我々が気が付かない「韓国の裏事情」を考えてみるのも面白い

日韓問題って毎日ニュースを聞いていると頭が痛くなると言うか、なんで韓国ってこうなの?信じられないと思うようなことの連続。

また日本はホワイト国から韓国を完全に外す方向で動いていて、その影響力は今までの3種の素材どころではなくて1000種以上に渡ると。

これもま、「優遇措置を外しただけ」ということですから、2004年の前と同じ、そして中国もホワイト国ではないわけで、「優遇措置を得られるように努力し、問題があるならそれを解決する」のが道理だと思うのですが、韓国はそれを一切やらずに「優遇措置を受けるのは韓国の権利だ」とばかりに大上段から日本を見下し、恫喝するようなことまで言う。

私としてはいつもの話だと思っていて、慰安婦、レーダー照射、天皇侮蔑発言、応募工(徴用工)問題も全く彼らの行動パターンは一緒。絶対に自分の非は認めない。

でもこんなことは私の年代はもちろん、政治家も官僚もわかっているはずで、彼らが「はい、わかりました」というわけが無いんですね。この数百年の日韓の間にそんなことがあったのかと思うくらい。

つまり、日本が今回みたいなやり方をすれば、韓国が激怒して今まで以上に気が狂うほどになるのは「わかっていた」と思うんですよ。

ではなぜそれなのに、安倍さんは今のやり方を決断したのか。

当然、ありとあらゆる可能性は吟味していたはずですが、私はこれに「アメリカが無関係だとは思えない」のです。まさかアメリカがこれを仕掛けた張本人だとは思わないけれど、日本がこれをやることは了承済みだったろうと思っています。

また韓国が大騒ぎする背景として、やっぱり自国で必要な量を輸入するのではなくて、余分に輸入して「他国に流していた事実」はあるのはほぼ間違いがなく、出てきた「摘発した150以上の例」を見ても、本来、送るべきではない国に送られているのが誰の目にも明らかで、あえて北朝鮮と言わずともそれなりのルートがある国々へながれていたのは間違いがない。また中国にも流れていた可能性も高いらしい。

そんな時に、北朝鮮が日本を非難。関係ないじゃないですかねぇ。もしかしたら彼らは北朝鮮に流れているのを日本が把握したと読んで動いたのか、あるいは北朝鮮にとってどうしても必要な素材なのか。そうじゃなければ、今回の件で北朝鮮が日本に文句を言う理由がない。

つまり、韓国としては「他国へ流すルートが確立していて、それを死守しないとならない立場」の可能性も高いと思うんですよ。

だからどうしても今のママ、横流しが出来る状態を保ちたいんじゃないかと。でもこんなことがあれば、ホワイト国に戻されたにしろ、好き放題はできないであろうことも間違いがない。

しかしどうして韓国ってこうなのか。

本当に不思議。

ただ、今の韓国に取って最大の目的は「南北統一」であって、日本とは関係を切る。当然、アメリカとも切るのを前提に考えているとしたばあい、何よりもその理由付けが必要で、できるならば日米から、「韓国を切り離す」と言わせたいのは間違いなく、そうじゃなければ国内世論を抑えきれない。

ではどこまで文政権は北朝鮮寄りになっているのかという大事なところだけれど、これはまず大メディアは放送しないし、立場がある人達は情報としては知っていても絶対にそれを口に出さない。

徴用工判決を出した最高裁とて、最高裁判事は文大統領が大抜擢した人事で、そしてその最高裁判事が他の判事を任命したなんて、こんなインチキは誰でも知っているけれど、それを公の場で口に出すことは出来ないから、立場上は「三権分立を尊重する」という態度を取るしか無い。これもまた、文さんはわかってそういうことをあちこちで進めている。

韓国では有名なKCIAってありましたよね。あれが後に国情院となったわけですが、文大統領はそれを解散させた。これは軍部の中でも同じだとのこと。そして文政権の重要人物は半分近くが「チュチェ思想の信奉者」なのもわかっている。つまり北朝鮮の金一族を唯一の指導者として崇める思想集団。このチュチェ思想は朝鮮半島、そして「日本の左翼」を理解する上でも非常に大事で、これがわからないと日本国内の勢力図も見えてこないと言っても過言ではないし、多くの日本人が不思議だと思っているはずのアイヌ新法にも、そして沖縄の辺野古反対運動にもこのチュチェ思想団体が絡んでいる。でもこれは公の場では絶対に話されないこと。

つまりですね、北朝鮮の勢力って北朝鮮のみならず、韓国、そして日本にも影響を与えている。アメリカの政治家にも浸透しているらしい。

となれば、北朝鮮を変えるためには、北朝鮮の「隠れ支援者」をも叩く必要があるわけで、そして韓国が北朝鮮寄りなのは明確なので、「これをこのまま放置するのはやめよう」とトランプ氏は判断したんじゃないかと思うんですよ。で、日米に寄り添わないなら徹底的に叩いても良いと考えたんじゃないですかねぇ。中国とのサードの件もあるし。

それなくして、私は安部さんにあそこまで韓国を追い詰める度胸は無いと思う。

さてさて、チュチェ思想がどのように日本に入り込んでいるのか、また韓国って今、どうなっているのか。

そんな話を聞いてみるのも面白いと思いました。

上念 司(経済評論家)
山岡 鉄秀(AJCN.inc)
篠原 常一郎(ジャーナリスト 元日本共産党 国会議員秘書)

この動画は二部に別れていて、上の動画は第二部。

第一部は今回の参院選について語られていて、一体、共産党、そして令和新選組とはどうなっているのかなど、これもまた非常に面白いと思います。

No tags for this post.