韓国ウォッチャーは10月25日に注目。韓国の歴史が変わるかもしれない。

韓国がおかしなことになっているのは皆さんご存知だと思いますが、25日の金曜日は「天下分け目の大決戦」と言っても良いようなことが起きることになってる。

前のクネさんはローソクデモで国民の批判が盛り上がり、一気に追い落とされたわけだけれど、あのとき以上の盛り上がりがある。

反政権の保守派が勢いづいていて、25日には1000万人を集める大規模反政府デモが開催される。

ま、1000万人というのは大げさだけれど、前回の特大の反政府派によるデモの参加者が300万人という発表だったから、今回は流れとして1000万人ということなわけだけれど、半端じゃない数の国民が全国から集まるのが予想されてる。

前回のデモ。これだけの大きさのデモは日本で起きたことがない。

25日はこれを上回る超特大のデモが計画されている。

あの問題ばかりの玉ねぎ男がやめたのも、大規模デモがトリガーになったのは間違いがなく、あのデモは「政権養護派のデモより大きかった」のは間違いがなく、辞めたのか辞めさせられたのかわからないにしても、ムンジェイン大統領の懐刀。ムンジェインの後継者が辞めることになったのは大きな変化があったと言えるはず。

そもそもあの玉ねぎ男の法務大臣就任ってのは、ムン大統領が作ろうとしている「パズルの最後の一コマ」と言われていて、玉ねぎ男は単なる側近ではなくて、ある意味、文大統領の夢を叶える主役であったかもしれない。文さんは彼に政権をつなげて、「革命成就」を狙っていたと言われる。

その大事な玉ねぎ男が辞任して、これで国民の怒りが収まるかと思ったらさにあらず。

矛先はムンジェイン自身に向いた。

そして、あの大規模デモを遥かにしのぐ超特大反政府デモが25日に行われる。

韓国って不思議な国で、「民意」が法律の上に来ると言われるような国。

政治にしても「選挙で決着をつける」ことよりも「デモや集会の【民意】」が意味を成す国。

来年は総選挙だけれど、このまま行けば与党は負けるはずだと思われるけれど、実はそうでもないようで、もうすでに政権の各所を抑えているムンジェイン政権はありとあらゆる手を使い、不正してでも「選挙は勝つ」ことになるだろうと言われている。

そもそも韓国の選挙の位置づけが我々が考えるのとちょっと違うのかもですね。また「民意は選挙ではなくて直接表す」のがあの国なのかもしれない。反日にしてもそうだけれど「パフォーマンス」が重要なんでしょう。

それが25日に行われる。

ムンジェイン氏って、「弱者の味方、市民派の左派」という感じで大統領になったけれど、まさか「共産主義者」で、それも「チュチェ思想」と言われる「北朝鮮の金一族をトップに置く、全体主義者。金正恩に忠誠を誓う人、そして彼の取り巻きはその集まりだった」のが段々と知られるようになっていった。

ここがポイントだと思うんですよ。

弱者の味方となれば、社会主義に近い政策を取るのは間違いがなく、実際にやってきたのはそういう政策だったわけだけれど、まさか彼、そして彼らが狙うものは、「自由民主主義を否定する北朝鮮式の全体主義」だというのがバレてきた。

南北統一にしても、それは国民の多くが夢見ることだとしても、現実的には「融和」であって、まさか北朝鮮の主義が韓国にも入ってくるなんてことまでは多くの国民は予想すらしなかったんじゃないですかね。でもムン政権は間違いなく、統一を目標と掲げている。でもどういう形の統一かという点はあやふや。ところが彼らがもつ主義主張は「チュチェ思想」であり、そのトップに座るべきリーダーは金一族という考え方なのがバレてきた。

「左翼革命」を狙っているわけだから、それが執拗な日本攻撃、反日に繋がるのも当然で、そして、反米でもあるのは基本中の基本で、その様に少しずつ韓国が変貌するように彼は持ってきたのは間違いがないはず。日本やアメリカが怒るような言動を繰り返し、日米との距離を置くようになったのはそういう方向性が必要だからなわけで、一つ一つの事案で「どちらが正しいのか」は全く関係ない。

これに多くの国民が気がついて慌てだしたってところじゃないでしょうか。そして眠っていた保守層が動き出した。

ここでムンジェイン政権を打倒しようと保守派が大きく動き出したわけだけれど、そううまく行くでしょうか。でも国民は自分たちの意思表示によって前のクネさんを追い落としたという自負があるようで、今回はあの時以上の盛り上がりを見せている。

10月25日、金曜日。

韓国の歴史が変わる日かもしれない。

我々日本人の感覚だと、北朝鮮の主義主張を韓国国民が受け入れるわけがないし、韓国も我々自由民主主義陣営の一員だという前提で物事を見てしまいがちだけれど、それは全く違うんじゃないですかね。

それが垣間見れたのが、先日の「暴徒によるアメリカ大使公邸への侵入騒ぎ」だと思うんです。

侵入したのは学生たちで「米軍駐留費負担に反対」するためということになっているけれど、彼らは垂れ幕を持ち「金正恩\(^o^)/」と叫んでいたのは間違いがない。

そして、なんと韓国の警察は彼らを擁護するかの如き動きをしたんですね。積極的に止めようとはしなかった。

この騒動にアメリカは激怒。当たり前じゃないですかね。

そもそも新北の政権が立つという事自体、北朝鮮、金正恩にシンパシーを感じる国民が多いという意味であるわけで、ここを誤解してはならないんじゃないですかね。

また最近、日本にでも理解が進んできた「金一族をリーダーと仰ぐチュチェ思想」が韓国だけではなくて日本にも広まっているのを我々は忘れてはならないと思っています。

まさかと思いますが、沖縄や北海道ではかなり侵食しているとのこと。アイヌ新法も制定されましたが、アイヌの人たちの中に入って主導してきたのがチュチェ思想を持つ「チュサッパ」と呼ばれる人たち。これは間違いがないのは、団体の設立者、代表、理事などの名前を追っていけば重なっているのがすぐにわかる。

そして沖縄の辺野古基地反対運動ですが、前から韓国人が多いと言われていた。なんで?って思うけれど、辺野古基地反対運動にチュチェ思想を持つ団体がからんでいる。また韓国での運動に参加する日本人もいて、その繋がりは我々が想像する以上のものがあるというのが最近わかってきている。

この「チュチェ思想」ってのがキーワードで、それなくして今の韓国で起きていることは理解できないし、また日本もすでに何十年も前からジワジワと浸透していて、今はそれなりの勢力を持っているのも見えてきた。

北朝鮮の金一族をリーダーとする全体主義が日本にも浸透?嘘だろ?と思うけれど、それは事実だし、彼らは成果を出しつつある。それが辺野古の運動であり、アイヌ新法へと繋がっている。

そしてメディアも「韓国に関して悪いことは言わない」のも変だと思う日本人は多いはず。なぜそうなってる?

今、日本では保守系の人たちがこれは大変だと動き出して、チュチェ思想の恐ろしさ、それの浸透力、今、どこにどういうふうに入り込んでいるのか、そんなことも実名入りで、なおかつ証拠も合わせて注意を喚起するような動きが始まった。

つまりですね、あの韓国の問題は、形、程度こそ違うけれど、日本でも起きているということじゃないですかね。

他人事、対岸の火事と思っていると大変なことになる。

これは社会主義が悪いと言う意味じゃなくて、実は「まともな」社会主義者もチュチェ思想の浸透には注意するようになってきている様子。弱者である市民を救うべく社会主義に傾倒した人たちも、決してそのリーダーとして金一族を迎えたいわけじゃないはずですから。

でも「敵の敵は味方」の考え方があるようで、左派はチュチェ思想派を利用、あるいは連携して動いている様子。「あれもこれも安倍が悪い」ということで団結できる。

前回のデモの注目するべき点は、「アメリカの星条旗や日本の日の丸」を掲げる人もいたということ。そしてシュプレヒコールの中に「日本は敵ではない!!」「そうだ~~~!!」という歓声も上がっていたこと。

韓国というと、日の丸や安倍さんの写真を焼いたり踏んづけたりするのが強い印象としてありますが、まさにあれは左派運動であり、保守系の中には全く違う考え方を持っている人も少なくないという点を、我々日本人は見逃してはならないんじゃないですかね。

その保守派が韓国で「今、立ち上がった」わけで、私は是非とも彼らを応援したいと思うわけです。

なぜ危険な左派が伸びるかと言うと、国が落ち着いているときには「保守は寝てしまう」ということをジャーナリストの篠原常一郎氏(元共産党員で韓国通)が言っている。これはなるほどと思うわけで、「このままで良いんじゃね?」と思う人は選挙に行かない。でも少数派の左翼は組織力を使って政権に入り込んでくる。自民党が実は選挙に弱いのはこれも一因で、選挙に強い動員力がある公明党の助けがなければ政権を維持できない。

韓国の政権養護派もデモ参加者の意見を聞くと「検察の改革は急務だ」との意見が多く、決して「北朝鮮の勢力に飲み込まれる」のを良しとしているわけじゃない。これは韓国国民でさえも、うまく騙されていた一面があるんじゃないですかね。

でも今、韓国国民は気がついた。「自由民主主義の危機だ」と。

そして、まさか南北を分ける38度線が消滅して、彼らとの境界線が「対馬まで下がる」なんてことは日本としては絶対に受け入れられないわけで、それも含めて今回の保守派のデモは注目するべき大きな転換期となるはず。

私は韓国の赤化に反対する保守系に声援を贈りたいです。

そして香港問題、台湾問題、そして昨今の米中摩擦は、それらを含めて一本の線で繋がっているように私は感じるのです。

世界地図を赤く変えようとする勢力にどう対抗するべきか。

自由民主主義は絶対に守り通したいわけですが、それが世界各地で、特に東アジアで危機に瀕しているのは間違いがない。中国は中国で南太平洋に着実に拠点を増やし続けているのは周知の事実で、9月にはソロモン諸島、キリバスが台湾との断交を決めた。

これらが何を意味するのか。関係ないね、で良いのか。

香港や台湾を守る。これすなわち日本を守ることに通じるんじゃないですかね。「明日は我が身」という考え方は大切じゃなかろうか。

でも日本を見ていると、世界で大きな動きがあることを多くの人は気にしない。そして報道もされていないことに気がつく。

本当に変な国だわ。平和ボケは日本のお家芸で変わることはないのか。

     
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