【アメリカ大統領選】実際に不正がいろいろあるみたいだけれど、それを打ち消す報道ばかり。不思議だ・・

アメリカ大統領選ですが、ますますややこしくなりますね。

大手メディアだけを見ていると「負けが決まったトランプが狂ってる」としか思えませんが、そもそも「当確はメディアが勝手に出す」わけで、バイデンの勝利はまだ法的に決定していないじゃないですか。

そしてトランプは法律に則ってやっているわけで、「裁判の結果を待ちましょう」というのが法治国家のあるべき姿。でも大手メディはトランプ攻撃ばかり。そういう報道しか見ていない人は、「トランプってやっぱり変人で、どうしようもないね」と思うのが当たり前。

ましてや、公平公正な日本の選挙を念頭に置いていたら、アメリカで何が起きているのかは理解できないはず。私もアメリカの選挙のいい加減さを知る前は、嘘だろ?トランプも往生際が悪いなって思いましたもの。

トランプが変人だというのは私もそう思いますが(笑)、あの変人だからできたこともいろいろあるんだろうなと思う。

「民主主義に対する挑戦だ」とトランプを批判する人、メディアも多いですが、これって逆じゃないかと思うんですよ。

トランプはルールに従ってやっているはずで、それを否定したらそれこそが民主主義の否定になるんじゃないのかなぁ。

フェイスブック、ツイッターもおかしくて、トランプ弁護団の主張さえ制限している。

私は、「不正があった」というのならそれを裁判で証明するのはトランプ側の責任だと思うし、そして裁判という場でそれが認められなければ、それは「トランプの力不足」であって【負けを認めるのが当たり前】だと思うんですよ。でも今の時点で負けを認めたら、それこそが「支持者への裏切り」になるんじゃないですかね。まだやれることは残っていて、それは法で認められているんですから。

だから、その時まで待とうというのがメディアや言論人のあるべき姿だと思うのだけれど、「裁判を起こすトランプを否定する」ってやっぱり何かあるのかななんて疑ってしまう。

というか、日本て言えば「安倍が~~~」というのと同じで、「トランプ全否定」なんでしょうね。

裁判で決着をつけるのは良いことだと私は思うわけで、言論統制をメディアやフェイスブック、ツイッター、ユーチューブが平気でやるって、私はそれこそが狂っていると感じるんですわ。

ましてやトランプを支持する有権者って、7000万人以上いるんですよ。これってオバマが大統領になったときの得票数より多い。バイデンはそれより大いにしても、7000万人の思いを無視するって私はおかしいと思う。

2000年のブッシュVSゴア選では民主党のゴアが負けを認めず、12月12日の最高裁判決まで粘ったらしいですが、その時、やっぱりメディアも知識人もゴアを叩きに叩いたんですかね。それとも応援した?

今回はよっぽどトランプが嫌い。トランプが大統領だと困る人がいるんだろうなぁと思うけれど、有権者の半分がトランプを選んだという事実を無視するのっておかしい。でも左派メディアってのは世界共通なのかと思ったり。日本みたいに支持率が全然低いのに主要メディアは左寄りだし。

私がどうしてアメリカの大統領選が気になるかと言うと、日本も含めて、「自分の国の力では何もできない」のがわかるから。香港、台湾、尖閣や、間違いのない侵略が行われている南シナ海、そしてチベット、ウイグル、南モンゴル、なおかつ一帯一路の名のもとで世界の隅々でヤクザまがいのことをしている中国共産党を誰も抑えることができないから。

本当にだらしないですよね。

もしバイデンが中共と手を組むようなことがあっても(かつてニクソンに日本がやられたように)(中国への懲罰的関税は掛けないという)、尖閣は自分で守るぐらいの日本じゃないと駄目なのに、「アメリカは助けてくれるのか」という議論が日本では広がるだけ。こんな調子じゃ香港や台湾、ウィグル、チベットなどで起きていることに日本もどの国もコミットできないのが当たり前で、そういう「トランプ以前の世界に戻る」のが私は何よりも怖い。「話し合いで解決しよう」と今後も延々と続けるつもりなんですかね。それこそが中共の思うツボなのは世界はもうわかりきっているはずなのに。

でも私達個人は世の中の流れには逆らえないし、中共が今以上に強大になり、台湾を手中に収めようがそれを見ていることしかできないし、世界中が社会主義、全体主義、あるいは共産主義に向かおうと、どうすることもできない。

でもアメリカがやる気を出せば、世界は動く。

そのきっかけを作ったのはトランプであって、オバマは何もしなかった。その政権の中核にいた、今では話もボケていて、歩く時にはヨタヨタ歩くバイデンに期待するなんて私には無理。あのバイデンを推すってことは、ある時点で副大統領のカメラハリスを大統領にし、アメリカを社会主義化する計画があるのかと勘ぐりたくなる(バイデンは二期続けるつもりはなく、なおかつバイデン政権は誰が主導権を持つのかが見えない。極左も含めて左派が多いから不安がある)。そしてそういう計画があったとしたら大成功で、有権者には「社会主義化する危険性」を感じさせずに「とにかくトランプには反対」というムードを盛り上げた。今回の選挙って「トランプVSアンチトランプ」の戦いでしか無くて、「トランプVSバイデン」には全く見えない。

私としてはアメリカの大統領って、世界のリーダーなんだから、俺にも選挙権をくれと言いたいぐらい。(笑)

でもトランプがやったことを全否定したい人もいるわけで、パリ協定離脱にしてもオバマケアの否定にしても、戦争をしないトランプ、中国共産党との対立を明確にするのも、「そうあるべきではない」と思う人に取ってはとんでもない男なんだろうと思う。ましてや下品な荒くれ男だし、人間的にどうなのよ?という人も多い。

でも私はトランプはよくやったと思っていて、公約を一つずつやっていくという面でも大したもんだと思う。でも当然、反対派は多いにしても、ああいうワンマンだからこそ【選挙民と約束した公約を実現できる】のだと思っていて、北朝鮮政策にしてもオバマみたいに「戦略的忍耐」が政策だなんてごまかしはしなかった。

ま、対話とか協調が大事なのはわかるけれど、それが難しい相手には「戦略としての我慢をしよう」みたいな軟弱さを私はオバマに感じていました。バイデンがどうするかわからないけれど、中国共産党とも対話や協調を言い出したらうまくないと思っています。今まで長い間、そうやってきたから中共の傲慢さを許してしまったことにやっと気がついたアメリカが、また元に戻るようなことになったら本当に自由民主主義の終わりだと思うし、香港も台湾も救われない。チベット、ウィグル、南モンゴルがどれほど落胆するか。

ま、この辺の考え方は私の個人的な考え方でしか無くて、当然、真逆のことを考える人がいても良いわけで、それは自由。

でも「公平であって欲しい」と思うんですよ。トランプを叩き、否定するばかりってそれこそが「フェアではない」と思う。まだ「バイデンは法律的に勝ってはいない」んですから。

今回の大統領選を見ていて感じる「不信感」って、実は911のテロ、ボストンマラソンの爆破事件に私が感じたものと全く同じなんですわ。

なにかおかしいなぁ・・ということが山盛りで、それを指摘する各方面のプロや専門家がいるのに、全くそれが解明されることもなければ話題に乗ることもなく、「調査終了」でしたよね。

権力って本当に怖いと思う。

だからこそ、ああやって死にものぐるいで権力を取ろうと頑張るのだろうけれど、そこに私は「和の精神」を全く感じない。

そもそも「和の精神」だなんて言っている日本人こそが、「楽園に住んでいる茹でガエル」みたいなものかもしれないけれど、対立と分断、侵略と独裁が人間世界の実相だなんて認めたくない。

トランプが悪の権化みたいに言う人は多いけれど、私から見るとトランプこそが自由と民主主義を守ろうとする挑戦者に思えるんですよ。これは戦いであって、軟弱な挑戦者はその戦いに勝つことはできないわけで、私としては「トランプの変人さ」は許容範囲。

少なくとも彼は「法律に則って動いている」んじゃないですかね。

それなのに彼を否定ばかりするメディアや知識人って、「なにか魂胆がある」としか私には思えないんですよ。

でもこれも、私には一番大事なことが見えていないからそう思うのかもしれない。

どちらにしても、あと2ヶ月もしない内に結論が出るのでしょうし、トランプも法に従って動くことを期待しています。

それともトランプは法さえも無視して動く破壊者なのか。

それは今の私にはわからないけれど、その可能性も含めて動静を見ていこうと思っています。

それと気になるのは、前にも書きましたが、「最終的に各州議会の代表が決める」という大逆転まで行くのかどうか。

この方法を取れば、基本的に「多い州を取っている党が勝つ」わけで、多い州を取っている党は何が何でもそこまで持っていけば常に勝つということを証明することになっちゃいますね。法律がそうなっているのだからしょうがないけれど、これじゃ選挙そのものの否定になるはずで、アメリカの大統領選のルールも、各州の投票システムも、我々日本人から見るとあまりにもいい加減という感じがしますね。

 
 
 

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