なぜ私達日本人にも「アメリカ大統領選が大事だ」と思うのか

アメリカ大統領選ですが、毎日毎日、新しい情報が出てきて混迷を深めていますね。私もこのまま行けば「バイデンで決まりだろう」とは思っているのですが、そうではない、トランプは勝つ、勝たねばならないという信念を持って頑張る人たちが大勢いる。

そしてその動きは世界に広まっている。

彼らは自分の名声、地位、そして下手をすれば社会的に抹殺されるのを覚悟で自分の名を、顔を晒し、戦っている。私はそれに頭が下がる思いがするし、是非頑張って貰いたいと願っています。

なぜそれほどまでに今回の大統領選が大事なのか。

この辺の考え方は本当に人それぞれで、どうあるべきかなんてことは誰にも言えないわけですが、日頃から世界の情勢、特に「中国共産党」が世界で何をしているのかに注目しているかしていないかで随分考え方が変わると思います。

また、どんな世界になろうが、その中で流されていくしか無いと考えている人たちもいるでしょう。そしてそれは事実で私達がどれほど考え、声を上げようが世界は変わらない。

でもね、私は思うんですよ。今、私はそこそこ平和で豊かな生活が出来ているけれど、香港や台湾、チベットやウイグル、南モンゴル、南シナ海、東シナ海、そして太平洋やアフリカで何が起きているか。その地に暮らす住民がどれほど真剣に現状打破をしようと戦っているかを考えると、私としては「関係ないね」では済ませられないのです。

でも何も出来ない。何も変わらない。でも私は彼らに声援を送りたいし、せめて心を寄せることだけでもしたいと思うし、もし出来ることがあるならば私もなにかしたい。

私は何年も前からグローバリズムに反対してきたのはこのブログの読者ならご存知だと思うし、グローバリズムと親和性の高い共産主義、社会主義が台頭し、そして彼らと組んだほうがより大きく強く、そしてお金も稼げると読んだ企業群、IT企業群が既得権益をしっかり握ろうとしている。そして今からでも彼らと組もうと考える企業や組織、個人も少なくない。

それが生き残る道だとしても、私としては「魂までも売らないで欲しい」と願うわけです。

今、アメリカで問題になっているのは「誰が大統領になるか」「不正はあったのか」というのを超えて、「世界の正義を守る」という運動に変わってきている。中国共産党が裏で動いて不正を行ったかどうかも問題ではないのかもしれない。私自身、「中国共産党がバックで画策している」というのが事実かどうかはわからない。ただ今回の大統領選の不正疑惑を発端にして、次々に出てくる政治家や企業家たちの「中国共産党とのつながり」には驚くばかり。

少なくとも間違いがないことは「トランプが中国共産党に戦いを挑んだ世界の初めての西側のリーダーである」という点。ここに多くの人たちが関心を持っているからこそ、今回の大統領選に「世界の多くの人達が関心を持つ」のだろうと思っています。

このまま世界が進んでいけば、台湾もそのうち中国共産党の配下になるだろうし、香港はもちろん、チベットもウイグルも南モンゴルも「救いが無くなる」んじゃないですかね。また日本の尖閣も同じで、中国共産党の影響下に入るはず(中国は、尖閣は台湾の一部で、だから中国の領土であるという論理を持つ)。

だから今回の大統領選はアメリカの問題ではなく、世界の問題で、そして「もう中国共産党の好きにはさせない」という今まで我慢をしていた世界中の人達が声を揚げているのだと思うのです。

この及川幸久氏が銀座で行った演説は、全くそのとおりだと私は思う。そしてトランプが大統領になれなくても、この戦いを我々が放棄してはならないと思うのです。そして日本は、政府も政治家も企業も「そういう中国共産党と手を組んでいる。そしてその媚中と言える歴史は30年以上の筋金入り(天安門事件で世界が反中に動いた時に中国を救ったのが日本)」なのが私達にもわかりますよね。これをどうにか打破しないとならない。それが私は日本国民としての義務だとさえ思うのです。

私は今、世界は岐路に立っていると感じるし、それは決して大げさだとは思っていないのです。今回の大統領選は「天下分け目の大決戦」だと私は感じています。

この及川氏は宗教家でもあるのだけれど、そういうバックグラウンドを無視して「何を主張しているのか」に是非、耳を傾けてほしいです。



私は先が短いジジーでしかありません。そして大きな夢も希望もありません。ただ、私の子孫達に、より良い世界を残したい。それだけが私の唯一の思い。社会主義、共産主義の広がりを絶対に認めるわけにはいかない。中国共産党に世界の歴史上、初めて戦いを挑むトランプを応援しないわけにはいかないのです。

バイデンになっても「対中共強硬策は変わらない」という論者もいる。ホントですかね。オバマの頃はどうでした?

また民主党がトランプに勝つために「極左」とも手を組みましたよね。副大統領候補のカマラハリス女史がかつてどういう主張をしてきた人かご存知?サンダースは今は表に出てきませんが、彼も民主党の重要なポジションにいることは?

そして私がそういう主義主張を持つ人達より怖いのが、中国共産党と手を組んでビジネスを拡大してきた大企業群、そして国境を超えてAIとビッグデータがあれば世界を牛耳れることに気がついているビッグテック企業群。これらは、私は既得利権をすでに持っていると考えていて、彼らにとってトランプは消えてくれないと困る存在だということだと思っています。

日本の経済界を見ても同じで、中共と手を組みたい経済界の声は大きい。決して二階さんが悪いわけじゃなくて、あれは日本の国民の声に応えているだけでしょう。

つい最近、あのTOYOTAが「日本の政策」に関して重大発言をしましたよね。要は脱炭素社会に向けてEV車を増やすという政策。これはTOYOTAの将来に関わることで、でも世界はそういう風に動いているからこそTOYOTAは中国への進出も積極的なんでしょう。

こういう事情は世界中にあるわけですが、それが結局、【今までがそうであったように】中国共産党をより強大にしてしまうことに繋がるんでしょう。そしてそれは止められないことかもしれない。

でもそういう流れを私は認めたくない。受け入れたくない。

な~~んてことを考えてもどうにもならない。でも無視もできないってところですかね。

 
 
 

     
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