ま、以前から「Covid19」は自然発生したウィルスではなくて、中国の武漢研究所で作られたものだとか、いやいや元はと言えばアメリカで研究されていたものだったとかいろいろ言われていますが、真実は闇の中。私達にはっきりしたことがわかることはない。でもそれは単なるガセネタではなくて、アメリカの国会の中でも議論されていること。
なおかつ、ファイザー社内で新たな変異株を作り、それでワクチンを研究していたのがバレたのはいつのことでしたっけ。このブログにもその件は書きました。
そして、そもそもワクチンは効くのか、副反応というより後遺症はどうなのか。これに関してもいろいろ言われていますが、何が真実かを一般人が知ることは不可能。でも「超過死亡」は間違いなく増えていて、それはワクチンによるものだという専門家もいる。
最近になって、またコロナの蔓延、そしてワクチン接種が話題になってきて、日本政府も「新たなワクチン接種」の準備に入っているのがわかった。
ところがですねぇ、ファイザー社やモデルナ社との契約にやっぱり不可解なところがあって、それはワクチンそのものに関するデータや契約内容も公にされない不可思議さがある。
陰謀論を唱えるつもりはないものの、何か大きな秘密があるような感じはするわけです。
そしてその疑惑は段々と大きくなっていくような事柄が起きるのね。
前にもこのブログでも何度か紹介したことがある「宮沢孝幸 京都大学准教授」が最近変なことを言っているんですよ。
あの准教授はちょっと変わり者だとは思うものの、私は彼を人格的には素晴らしい人だと思っていて、「真実を知りたい」「それを公表すべきだ」という考え方には大きく賛同しています。でも、彼の主張が正しいかどうかはわからない。
そんな彼が、「職を賭して【Covid19は人工的に作られたものだ】と主張を始めた」のね。「間違えているかもしれない」と彼は言うけれど、【間違えていたら職を辞する】と言う。
武漢から広がった時点でも「おかしなところはあった(人工的に作られたと思われる断片がある)」と言う。でも勘違いかもしれないと思いつつ、彼はずーっと調べ続けていたのね。もちろん一人でやっているわけじゃないけれど、疑惑は段々と確信に変わってきた。これって「テロと同じで、許されてはならない」と彼は言う。
彼が見つけたこと、確信したこと、考えていることを公表する手段は「ネットしかない」わけだけれど、ユーチューブはご存知のとおりに【検閲が厳しい】のでちゃんと話せないのね。未だに【ワクチン】という言葉を使うのもダメらしい。
でも彼はユーチューブで発信した。
ところが、もうその動画はすでに無い。
彼が何を話したのか。それの切り抜きはある。
それがこれ。でも彼が、何を語ったのかの全てを知ることは出来ない。
【Covic19は人工的に作られたもの】であると。
疑念を持つようになった経緯。しかし、もう細かいことはわからない。彼の大本の動画はもうすでに無い。
こういう動画も過去にありました。
日本政府も不可解な行動をしているという話。政治家からもおかしいという声は多数出ているのが現状。
(この動画の音声がおかしい。テキストの漢字がおかしいのは【ユーチューブの検閲】対策をしているから)
この件に関しては、きっとネットの中で広がって行くだろうし、詳しい話も出てくるはずですが、私は今後このブログで深追いしようとは全く考えていません。それは「真実」はあまりにも遠く手の届かないところにあるから。
また陰謀や画策があろうとなかろうと、私達一般がそれを知っても確かめるすべさえなく、知ってもどうできることでもないから。ただ、頑張る人たちを応援しようとは思っています。
そして私が気になるのは「新しい変異株がどれほどの脅威なのか」、それのみと言っても良いと思います。
また「ワクチンを打て」「ワクチンパスポートを導入する」とか、「マスクは必携」とか、「ロックダウン」で大揉めになるんでしょうか。
トランプ元大統領は「その指示には従うな」と声明をだしていますが、どうなるんでしょうね。
誰も「自分のことは自分で決めたい」と思うのは当たり前で、「自由を制限されたくない」のも同じ。
でも本当に人類の危機が来た時に「自由を~~」と声を上げるのが良いこととも思えないんですよ。今までのコロナでも、人がバタバタと死ぬ場面を何度も報道で見てきましたが、それでも「自由を~~」という人たちが多くいたのには、私は違和感を感じました。
【たまたま】今までのコロナ株は「あの程度で済んだ」だけのことで、サーズの様な伝染力、致死率、重病化するような変異株がいつ出るのかもわからないわけで、私はトランプ支持派ですが、今の時点での「指示に従うな」という彼の言動は理解できません。
やっぱり臨機応変、ケースバイケースじゃなかろうかと。