昔からSF好きだったし、今のAIじゃロボットじゃというのは「とうとうSFの世界が現実となったか」と思うわけで興味がつきません。
そして「進化のスピードがえげつない」のね。
私は自分の「実利」としてAIを見ていて、「AI搭載ヒューマノイド型ロボット」に関してはやっぱり「まだ夢の中」という感じ。でも実業の世界ではもう導入が始まっているようで、それが「家庭にいつ入ってくるか」が気になります。「家庭内の仕事」ってまさにありとあらゆる分野、多岐に渡っていて、それをロボットがこなすのは半端じゃなく難しいし時間も掛かるとは思うものの、「最近のロボット」を調べてみると、【そこそこ使える時代は数年のうちに来る】感じを受けます。
メーカーやジャーナリストの発表や調査って「大げさ」だと思ってはいるものの、すでにヒューマノイド型のロボットの生産を開始したかと思ったらもうすでに2000台出荷したようなメーカーも出てきて、そのトップも「あまり期待はしないで欲しい」みたいなことを言っていた。でも「テストとして使ってくれれば膨大なデータが集まるし、それを元に改良できるので協力して欲しい」と。
最近のAIやロボットが凄いと思うのは、かつてはパソコンのソフトもそうだけれど、「こういうときにはああして、ああいうときにこうして」という長い長い命令と分岐の集大成だったのが、最近は「自分で覚える」のね。あるいは「人間を観察して真似る」とか、「仲間が覚えたことは即時、共有する」というから進化のスピードが半端じゃない。
こういう動画も、ちょっと見ないでいると「大きく変化している」のがわかるのね。本当に進化が恐ろしいほど早い。
メーカーも「産業界を狙うメーカー」と「民生用を狙うメーカー」もあって、どれも進化が早い。2026年には「オタク気質の人達が買い始める時代」と言っても良くて、2027年にはかなりの数が出荷されそうな感じ。進化が「何年ごとじゃなくて、毎年」だから凄いし、熾烈な競争をしているから、新しいのが出るとすぐに他も追従してきて、かなりのメーカー、多くの種類のロボットが数年の内には出てきそう。そして世界がロボットだらけになるのに10年は掛からないと思う。
いろいろ動画を見ていたら「2030年までに死ぬな」みたいな動画があった。今のAI+医療ロボットの進化から「これからの医療の変化」も見えていて、大きな変革があるだろうという。
この動画は英語です。
でも当然「医療費はガンガン上がる」はずで、それを「保険でカバーできる」とは思えない。最先端技術となれば「自費」なのはしょうがない。ということは「所得格差」がもろ関係して来るし、今でも「金持ちは良い医療を受けられる」というのが今後も続いて、その額も跳ね上がるんでしょう。「老化の研究」も進んでいる様で、昔の大金持ちが「不老不死を願って大金を使った」のと同じような時代が到来するのかもね。金持ちと貧乏人とは「健康度も見た感じも10歳以上は違う」なんて時代が来るかもしれない。
私がなぜそういう未来に興味があるのかは、もちろん「それの恩恵を受けたい」という思いがあるのと同時に、【そんな時代に自分も家族も子どもたちもちゃんと生きられるか】が心配だから。
今までがそうであるように「所得格差」はこれからはもっと広がると思うし、ましてやAIやロボットの普及で【働く場が限られてくる】のは間違いがなくて、そりゃ「今までになかった職業も作られる」にしても、そういうところに「普通の人間が殺到する」のは間違いがなくて、「良い働き口を見つけるのは非常に困難」になるだろうし、最低でも「AIオペレーター」としての技術と実績がないと【何も出来ない】のと同じことになる可能性があると思う。
AIやロボットと競争して働くようなことは絶対に避けるべきだろうし、AIやロボットを活用する側に立つにしても「だれしも同じことを考える人ばかり」で簡単には行かない。だから「高度な技術を持つ」のは重要で、それは料理にしてもそうだし、「職人の世界で腕を磨く」のが重要になると思う。でもその世界にもいつかロボットは入ってくるはず。
だからやっぱり「不労所得を得る」(年金含む)ことが今まで以上に重要になると思うし、「さて、どうするべきか」、そんなことを考えています。冬の時代が来て「資産も投資額も大きく減っている」時に、【収入も少なく、少ない資産を切り崩して生きるなんて絶対にしたくない】と考えます。まさかと思うかもしれないけれど、日本のバブルの崩壊後も、リーマンショック後も【多くの人はそうやって生きてきた】という歴史があるのは間違いがない。【ちょっと我慢すればよいだろう】なんて考えているうちに5年10年は簡単に過ぎて、【再起不能になった】人達はゴマンといる。
私は「株式投資で生きるのは難しい」と考えていて、数多くのAI、ロボット関連の企業が立ち上がる中で「どこが生き残るのか、伸びるのか」を予想するのはギャンブルと同じだと思うし、テスラもトップを走る企業だけれど、突然BYDが大きくなったのも同じで、そういう企業も「盛者必衰」の輪廻からは逃れられないと思う。
そういう意味でやっぱり「株式は難しい」し、やるなら「インデックスだろう」し、でも誰もが同じことを考えるから、「高値で推移する」なんてことも起きるし、そしてまた「暴落」をも繰り返しながら育っていくんでしょう。でもそういう「大きな波に飲み込まれたくない」と私は考えるわけで、この40-50年の中の動きを見ても「将来も必ず大きな波が来る」と思うし、そういう「良い時もある、悪いときもあるさ」なんてのは「余剰金を投資する考え方」「金持ちの道楽」でしかなくて、「ローリターンでも確実に利益を積み重ねていく」ことを私は重視します。
そんな時代にどうやって「不労所得を得るのか」、そんなことばかり考えています。ま、私が生きている間に大きな心配をする必要はないかもしれませんが、子供や孫たちの為にも「何らかの指針を見つけ、種まきをしないとならない」と考えています。
AIやロボット関連企業の株を買う、それらを利用して伸びる企業の株を買うなんてことを「最初に考えてしまいがち」ですが、そんなことは世界のすべての人が考えることで、企業間の競争が激化する中で「大きく伸びる企業を見つけるのは至難の業」ですし、今のNVIDIAを見ても、「山あり谷ありの中で競争に勝ってきた」わけで、なおかつ「2年前には誰もこんなことになるなんて想像もしていなかった」わけですから、投資で利益を出すのは簡単ではないし、【伸びているのがわかった】時に買い出動してもそれは「もうすでに高いところを買う」わけだから、「良い思いをするのは難しい」と考えるのが妥当。
「安く買って高く売る」のが基本中の基本で、でもこの世界は「高くなると【買いだ!】と騒ぐ人が増える」のね。本来買うべきの「安い時」には誰も騒がない。
こういう「高値を追うタイプの投資」はいつか「ババ抜きでババを掴まされる」のが世の中の歴史で、投資が簡単に行くことは無い。あるいはせめて機関投資家や大企業がやっているように【危ない時にはヘッジをする】【撤退すべき時には撤退する】【出口戦略を持つ】のなら話は別。
そんなことを考えると、やっぱり私は「債券投資の方が堅い」と考えてしまう。
と同時に、株でもインデックスでも「良さそうな分野に投資する」のも排除するべきではなくて、しかし、その時には「下がる時にはショート(空売り)する」のも絶対のお約束で、「持っていればいつか上がるだろう」なんてのは投資じゃないし、そういう資金をあてにして「将来設計なんて不可能」のはず。
とまぁ、そういう風に考えると「いつもの話に戻ってくる」わけで、私がいつも紹介する「石原順氏の考え方に戻る」ことになる。
彼はファンドマネージャーでありながら「予想はしない」という。売買はチャートのサイン通りに「(自動で)売買する」手法。ではファンダメンタルズは無視するのかということそういうことじゃなくて、「どの銘柄を売買するべきか」を決める時には「ファンダメンタルズを徹底的に調べる」とのこと。でもここで重要なのは「良い会社を選ぶ」と思いがちだけれど、彼は当然「買いも売りも同じようにする」から、「上がるときは大きく、下がるときも大きく下がる銘柄がベストとなる」のね。「上がる銘柄ばかり探すわけじゃない」のであって、でも「注目される銘柄である必要はある」のね。なぜならそういう銘柄は「上がる時は大きいし、下げるときも大きい」から。ここでの「銘柄を探す意味」を間違えると意味がなくて、一般的な「どの株が上がるか」だけに囚われたら駄目ということ。「買うだけ「ガチホ」」の場合は【ギャンブルとなる】のは何度も書いている通り。
結局、突き詰めるとそこに戻ってくる。私も考え方は同じで、「それしか生き延びる方法、安定して利益を稼ぐ方法はない」と思う。
私はイーロン・マスクを尊敬していて、テスラにも投資をしたいのだけれど、「ガチホで将来を楽しみにする」のは【投資ではない】と思っていて、テスラに投資をするにしても当然「流れに乗る」事が重要で、「もしテスラが冬の時代に突入する」ことがあった時に「早く蘇ってくれ」なんて祈りたくない。そういう事を考えずに「ガチホする」人達は多いけれど、私に言わせればそれは「不要不急のお金を使ったお気楽投資」「金持ちの道楽」だと思っていて、あるいは「下がりだすと10年でも20年でも元値に戻ることもない」ことが【常に起きるのが相場の世界】だというのを知らない、学んでない人たちだと思う。
その点、債券投資は「定期預金に入れる」のに似ていて、複利で5~7%で回すこと(決して簡単ではないけれど)を続けていると「急がば回れ」という結果になると思うし、なってきたし、そしてそれは「これからも同じ」だろうと考えています。
でも世の中がいつどうなるかはわからないし、大きな戦争や大災害、天変地異も起きるかもしれないし、それは私の人生の中でも「世界でそれは何度も起きている」わけで、たまたま「自分はそれに巻き込まれなかった」だけのことで、これからはどうなるかわからない。それは子供や孫の世代になっても同じで、「それはいつか来る。いつか巻き込まれる」という前提で、戦略を練る必要があると考えています。
いやそういう大惨事に「自分はそれに巻き込まれなかった」というのは間違いで、日本のバブル崩壊もリーマンショックも、その他、大小の変化の中に自分がいたのは間違いがない。でもそれらがきっかけで「ジ・エンド」になることはなかっただけのことで(2024年の夏、2025年の4月の日経平均の暴落でさえ脱落した人は多い)、もし「爪を伸ばしすぎていた」「簡単に考えていた」「対処法も考えなかった」としたら、私はとっくのとおに終わっていたと思う。
ではそれは「具体的にどうしたのか」と言えば、まさに上に出した「石原順氏」の考え方を私も実践していたからに他ならないと思う。でも私は彼を昔から知っていたわけではなくて、この数年、偶然、ネットで見つけて、「私と全く同じ考え方をしているプロのファンドマネージャーがいた」と驚いたわけです。
彼の考え方の良さを羅列するのは私にはできませんが、またそれを知っても「皆さんの心に残るかどうか」はこれまた千差万別で、ましてや「実践しよう」と思う人はほんの一握りだろうと思う。
それはそれだけ今の相場参加者の大半は「病にかかっている」あるいは「新興宗教を信じている」様に私には見えるわけで、そしてそういう状態から抜け出るのって、実はかなり難しいのね。
でも「小さな気付きで変われる」のは間違いがなくて、そういう「一瞬」が私にも起きたし、石原順氏もある日ある時「気づきがあった」のだと思う。
私が息子や孫たちに伝えたいのはそこであって、「ノウハウは二の次」なんです。大事なところに気が付かない限り「どれほど頑張って技術を高めよう、ノウハウを貯めよう」と思っても無駄になる。
ちょうどよい反面教師がいます。こういう風に彼を紹介するのは心苦しいのだけれど、本当に勉強になるはず。
彼から学べることは非常に多いし、重要だと思う。彼は「FX」のしかも「スキャルパー」だから【関係ない】と思いがちだけれど、【値動きを追って利益を出す】というところは【長期投資も全く同じ】なわけで、【あるべき基本的な考え方】は同じだと思う。彼は「何億円もの資産を築いた過去がある」のは間違いがなくて、でも今は「チビチビ稼いでドカンと大負けする」のを続けている。それを見ると「どうして過去には大勝ち出来たのだろうか」と不思議だけれど、あえて言えば「運が良かった」のかもしれない。
それは彼のトレード手法を見ていると見えてくることで、「逆張りで利益を出す方法」の場合、「大きなトレンドに遭遇すると大負けする」ことになる。「逆張りだからこそ損切りが大切になる」けれど、損切りが苦手で【利益が出るまで抱き込んでしまう】と何が起きるのかがよく分かる彼の昨今のトレード。そもそもが「トレンドを無視して値動きのブレで利益を狙うスキャルピング」で、「買うか売るか」「そのタイミング」は【自分が感じるひらめき】が主で、だから「真逆のトレードをしてしまう」事も起きる。でも「値はフラフラ動くのが普通」だから【含み損は我慢してプラスが出たら利確する】という方法になってしまう。で、含み損を我慢しているうちに「傷口はどんどん大きくなって損切りも出来ないレベルになってしまう」ことを繰り返している。
実はこういうトレードって「誰しも必ず通る道」だと私は思っていて、そこからどう脱却して利益を出して勝率も上げていくのかを考えないと「いつまでもギャンブラー」になると思う。その危険性を彼は自分のトレードを通して多くの人に見せてくれるのは、本当は「勝ち続けるのを見せてくれるより重要」だと私は思っています。本当に有難い存在。私も彼のリアルトレードを数十時間見ながら、自分のチャート、売買手法を照らし合わせながらいろいろと変更して、新たな「考え方」を見つけられて本当に感謝しています。そしてそれはスキャルでも中長期投資でも「同じ考え方で有効」となる。
また「チャート分析」を学ぶのであれば、このユーチューバーは外せない。彼の見方はチャートの基本中の基本であって、「まずは大きな流れを把握する」のが一番最初にやるべきことで、その動きの中でどういう風に利を積み上げるのかは「その次に考えること」なんですね。
またどうも「債券投資」に興味を持つ人は決して多くは無いようで、それは「それなりの資金が必要」だからかもしれない。(決して簡単ではない)年間5%~7%を稼いでも「資金が100万円」だとしたら将来の楽しみはないし、ましてや「外貨投資になる」から、「為替とどう付き合うか」も非常に重要で、【利回りが良い通貨は安くなる】のが世の中の常で、「利回りで稼いで為替で負ける」事が起きるのがこの世界。だから利回りが良いとしてもトルコリラ(TRY)やメキシコペソ(MXN)、南アフリカランド(ZAR)に投資するのは「かなりのスキルが必要」となるはず。
私の場合は「米ドル」のみですが、それは今まで「米ドルは強かった」からなわけで、でもその時代も変化の時を迎えていて、これからどうするべきか思案中。ちなみに私の投資割合は「株式、インデックスの長期投資はゼロ%で、長期投資の95%は債券(ゴールドは3%)、それも米ドルのみという【かなり偏った比率】です。ただ私の「本業はデイトレ(投資額は非常に少ない)」という考え方で、「債券は倉庫に入っている在庫でそこからハイリターンを得るつもりは全く無い(5~7%は確保)」みたいな位置づけ。これは「選択と集中が重要」「稼ぐには回転を上げる」、しかし「大部分は安全重視」と私は考えているからなわけで、一般的な投資家とは全く違うはずで、決してお勧めはしません。ただし、「資産形成をデイトレで狙うのは大正解」だと考えます。
どちらにしても「安定して長期で稼ぐ」のだとすれば【債券投資は外せない】と私は考えているし、歳を取ってからは「債券投資主体(年利5%以上は狙う)+アルファ」でも良いというふうにもなるはず。若いうちは「色々な方法がある」し、「労働から得る収入もある」けれど、【いつの日かそれは必ず止まる、減る】のは間違いがなく、その時には【債券投資の強みが生きる】はずで、そういう将来の自分を見据えて若い内から「債券投資を学ぶ」のは良いはず。でもそれだけで「資産形成を狙う」のには無理がある。税引きで年率7%の複利で回しても(簡単ではない)100万円は10年で200万、20年で400万円、30年で800万円にしかなりませんから。でも当然、「何もしないよりは遥かに良い」のは間違いがない。
債券投資に関しては彼の動画を全て見れば「かなりの知識を得ることが可能」だと思う。また彼は「債券だけ」に関して情報発信しているわけでもなく、株式やインデックス投資と組み合わせた投資を実践しているし、そういう意味では「理想の形」と言えるかもしれない。
ただし、彼は分散投資をうまくやっていると思うけれど、【ガチホ戦略】なのは間違いがなくて、【近年の株価上昇の恩恵を最大限享受している】けれど、「冬の時代」に入ったらどうなるかを私達は想像する必要があるし、【彼はどうヘッジするつもりか】を私は知りたいと思っています。彼は若くして1億5000万円以上の資産を作り運用しているけれど、それは【時期が良かった】ということも出来るわけで、人生で一番重要なのは【冬の時代にどう稼ぐか】だと私は思う。それは仕事、事業も同じで、【良い時には誰でも稼げる】けれど、「冬の時代に入ると多くの人、企業は消えていく」のね。多くの人は「良いことしか考えない」し、特に若者にはその傾向があって、「稼げる時には稼ぐのは重要」だけれど、【負け戦を強いられる時は人生で必ず来る】わけで、そこでいかに生き延びるか、利を重ねるかが【最終的な勝敗を決める】と私は断言したい。自分が「戦国時代を生きる一人の武将」だと想像してみれば良いし、それは相場や投資、事業の世界も全く同じだと思う。
彼には世の中の動きを見ながら【状況によっては債券投資にシフトする】方法が取れるスキルがあるとは思うけれど、「冬の時代の手持ちの株やインデックスの手当方法」を知っているのかどうかが気になります。
【冬の時代は巣ごもりして冬が過ぎるのを待つ】のも良いけれど、日本のバブルが弾けた後に「元値に戻るのに34年掛かった」「アメリカのITバブルが弾けたときも17年も待つ必要があった」「今は大流行の金(ゴールド)さえも10数年の冬の時代もあったこと、【これは元値に戻るだけにそれだけ掛かった】わけで【利益を出すのにそれだけ掛かったのではない】ことを重視するべきで、それが【自分にも起きるであろうと想像する】のは大事で、私はそれらの時代を生きてきたからわかることは、その時、「運を天に任せるのか、自分で稼ぐのか」で人生は大きく変わるということ。冬の時代でも「労働から十分な収入を得られる」ケースもあるだろうけれど、「自分の資産や投資したものが50~75%も減る恐怖を想像する」のも大事で(私はそれを体験した)、もし自分が60代になってそんな事が起きたらどうするかの「具体的な戦略を持つ」必要があるんじゃないですかね。私が唯一良かったと思うことは【そういう時代を、若い時にはバブルの崩壊、50代でリーマンショックを経験できたこと】と言っても過言ではない。「予想をしても意味がない」けれど【様々な想定とその対策】を考えるべきかと。【その時に慌ててもどうにもならない】ことだけは間違いないと思う。若い時の失敗は「肥やしになる」けれど、歳を取ってからの失敗、そして出直しはかな~~~~~~り厳しいと思う。
また彼の今の時点での最新の動画も見るべき価値はあるはず。
また「債券」に関するこれも見ておいたほうが良いかもしれない。
私が気になっているのは「2026年のアメリカの中間選挙」で、トランプは負けないためにありとあらゆる手を使って「景気の維持、高い株価の維持をする」はずで、問題は【その後】です。どうなりますか。







