海外在住者にとって「円安は日本で買い物をするチャンス」だと思う アマゾンから【直接海外送付】ができる商品ならそれがベスト

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世界中どこでも「インフレ」で、どうやって出費を抑えようか考える傾向が強いと思います。

でも「日本は安い」と世界中から旅行者は集まり、投資家も集まっているのは間違いがない。逆に、日本人から見ると「海外は高い」と及び腰になる。

私の場合は「どうやって出費を抑えようか考える派」ですから、【日本は安い。旅行に行こう、投資しよう】という考え方は全くありませんでした。

でも趣味の世界でも「欲しいもの」っていろいろあるわけで、たとえば「カメラ、レンズ」とか「ブランド物」も欲しい人は多いと思う。

そういうものは「世界中で同一商品を売っている」し、では「マレーシアで買う」となればたとえ免税で買えたにしても支払いはリンギットなわけで、【それを円に換算すると非常に高い】と感じる。

でも今、外国人が日本で買い物を楽しむように、海外在住者も「日本から買ったら良いもの」が増えている。

ただし、その基本は「収入、あるいは貯金しているのは【外貨である】ことが必要」で、「日本円で収入を得ている」としたら「日本から買っても得することはない」、しかしどうしても必要だからと「海外で買うと非常に高い買い物となる」わけで、やっぱり「日本で買う、日本から買う」のが良いですよね。

かつては「世界中で買える商品」でも【日本よりマレーシアで買うほうが安かった】ことがある。私も「ソニーの高級一丸+レンズ」「富士フィルムのデジカメ」をマレーシアで買ったことがあります。当時は円換算するとマレーシアの方が安く、保証は「世界保証」だったから。

どのメーカー、販売店も「売る価格を決める」ときに【その国、地域で売れる価格をつける】のが普通で、「世界中で価格は同じ」ということは基本的にない。でももしそうするとしても「その時の為替が大きく影響する」はずで、「為替が大きく変化したので安くします、高くします」と【定価を頻繁に変えることはない】んじゃないですかね。

だから「円安の今」は【日本から買うと安い】事が起きる。また物によっては「アメリカや他国のアマゾン」から買うともっと安いこともあって、以前、イギリスのアマゾンから調理器具を買ったこともあります。

例えばの例ですが、最近、私が買おうかどうか悩んでいたのは調理器具なんですが、Staubのココット。24センチの売れ筋の商品で、これをマレーシアで買うとこういう価格。

大きさや色による人気の違いが価格にも影響があって、売れ筋の24センチは26センチより高かったり、黒は高いけれど赤は安いとか。24センチの黒の場合は1530リンギぐらいで売られていて、「1リンギ39円」だと59000円ぐらいになってしまう。

Staub(ストウブ)の鍋が高いのは有名だし、私はマレーシア上陸後にすぐに買いましたが、「高い」と思った。でも当時と今と「為替が大きく違う」から【日本円換算で、今はもっと高くなった】し、いくらなんでも6万円は無いだろうと思う。我が家のStaubはなぜか高価な圧力鍋とともに「家から消える」事が起きて、その理由は全くわからないのだけれど無いものは無いので困っています。

でも6万円をすんなり出して買うことは私には出来ない。

そんな時に日本のアマゾンの価格を調べてみたら、こんな感じ。39%オフで約25000円。マレーシアの半値以下。

マレーシアでもこういう価格で買えるならすぐに買うけれど、6万円は高すぎる。

じゃぁ、「アマゾンで買う」としても、このStaubのココットって鋳物で【ずっしり重い】から送料だけでとんでもないことになるし、マレーシアに何か送る場合でも「調理器具」って【関税を取られる事が多い】んですよ。他のものなら「関税無しですんなり届く」事が多いですが、私は調理器具で何度も「税関で止められた」し、かつて30%の関税を課されたこともあって(香港からの低温調理器)、調理器具関係は非常に慎重になりました。なんせ課税される場合は「CIF価格」、つまり商品の価格に輸送費や保険料を足した総額に課税されるのが普通で、「日本で買って転送すれば良い」なんて簡単に考えることは不可能。

ところが~~~~

アマゾンって、アマゾンが直接海外に送付するケースがあって、その場合は「輸出だから消費税は免除」、「輸送費が非常に安い」「課税分は先払いで安い」のが普通なのね。その違いは「販売に地域制限がない商品」の場合に限るわけで、世界展開をしているブランドは「各国に総代理店を置いて、その国で売る権利を渡している」から、「他国には売れない」のが普通。だからそういう場合は、「普通に日本で買う(消費税は課税される)」ようにして、「個人の都合で海外に送付する」(転送業者を使う)わけです。でもそうするとかなり高くなるし、重いものは真っ青だし、なおかつ「課税される」なんてことになったら【日本で安く買っても意味がない】のね。

さてさて、Staubはマレーシアに直接送ってくれるのかどうか。

これはアマゾンに海外住所を入力して、その住所に送るという前提で「表示させる」と、海外送付できないものはそれがわかるし、海外送付可能なものは「レジに進む」と【料金明細がわかる】ようになっている。

このStaubのココットもマレーシアに直接送付が可能なのがわかった。\(^o^)/

表示される価格は「消費税がない」から、普通に国内で買うより消費税分だけ安い。

さてさて、これをマレーシアに直接送付してもらうと、どんな諸経費が掛かるのでしょうか。それはアマゾンの右の欄を見れば細かいことがわかる。

重いから「EMSより安いアマゾンの送料」でも結構な料金になるし、注目すべきは【輸入手数料】です。これは「マレーシアで掛かる関税、通関手数料」と考えて良いと思っていますが、かなり高いですね。でもプロモもあって、総額は3万円ちょっとでマレーシアの家まで配達される。安いじゃないですか~~~。\(^o^)/

結局、こういうことって「他の商品も同じ」で、物によっては「消費税より諸経費のトータルが安い」ケースもあって、それは【日本で普通に買うより海外から買ったほうが安い】なんて事も起きるのね。そういうのは「高いけれど決して重くない」場合はそうなることが多くて、私は今まで「包丁やアクションカメラ」を【日本で買うより安い価格で買った】し、それは当然、マレーシアで買うよりも安いわけで、馬鹿にできないと思う。

最近、アマゾンの海外直接送付で買ったものは「ティファールの鍋セット」とヨメさんがどうしても欲しいという「電子レンジで焼き物が出来る鍋」です(どちらも古くなったから買い替え)。これもかなり重いですが、マレーシアではこれと同じものは売っていないし、似たようなものでも結構高いので良い買い物が出来たと思っています。

 

ただし、細かいことを考える必要はあって、「日本という海外から買う」わけだから【故障したり不良品の場合の保証はどうなるのか】とか、「関税は先払いだけれど、追加に支払わされる可能性」も排除できないし、また商品は【日本仕様】だから、電源の問題があったり、商品のデジタル表示切り替えに「英語表示がない」なんてこともある(ソニーのカメラにはそういう物が多い)。

でも「海外で買うより安くなっている商品は非常に多い」ですから【中古品】を含めて【日本から買うチャンス】だと思っています。

またアマゾンの直接海外送付の場合は「輸入手数料は必ず掛かる」と思ったほうが良くて、それは「関税+通関手数料」だと私は受け止めていますが、私達は「マレーシアに送付した場合、課税されないケースが圧倒的に多い」のを知っていますから「これじゃ損する」と考えがち。でもこの「先払い方法」はマレーシアの税関とアマゾン、あるいは輸送業者との「包括的な割引のある率」で決まっているはずで、「一般的な税率より大幅に低い」と考えて間違いがないと思っています。つまり、普通にEMS等で送付した場合、「課税されないことは多い」にしても【課税されたらこの額じゃ済まない】ことを意味している。

また「楽天派」と「アマゾン派」がいて、私は「アマゾン派」なんですが、【楽天から買っても海外送付してもらえる】という人も結構多い。

ところがこれはちょっと調べればわかることですが、楽天の場合は「転送業者と提携をしている」ので「海外送付が可能」というだけで、当然、消費税は免税とならないし、普通に私達が「転送業者を使う」のと全く同じ。だからEMS料金も普通に掛かってきて、【楽天の海外送付】は妙味がないと言って良いと思います。

また楽天は「業者の集まり」ですから、「店舗によって対応も違う」のね。

私はかなり昔は「楽天で買うことが多かった」ですが、中には「海外でも直接送付します」という店舗はあった。でも「消費税は免税となりません」という店舗もあって、かなり「いい加減」な印象を持っています。でも今は「海外送付は楽天のサービス(業者と提携)を使う」という決め事があるのかも知れませんね。その辺は、最近、私は楽天から買うことはほとんどないのでわからず。

 

 

 

 

 

 

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