株式、インデックスはどうなる?どう動く?どうする?

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私はイラン戦争はもっと簡単に結着が着くと想像していたのですが、大ハズレ。

だから石油はもちろん瀑上がりで、株式やインデックスは下げている。

どうなりますかね~。

ま、そんなことは私には全くわかりませんし、どう動いても株もインデックスも持っていない私としては「どう動いても関係ない」状態。私の主戦場の「デイトレ」ですが、Nasdaq100のE-mini(NQ)をトレードしてたのをGold futures(GC)に変えましたし、デイトレは「値が上がっても下がっても同じで、トレンドさえ見えればOK」という世界。困るのがどっちつかずにフラフラ上下動を繰り返すこと。

株やインデックスに投資している方々もいろいろでしょうし、どうするべきかも本当にそれぞれでしょう。中にはこの程度の下落で大騒ぎする人もいれば「追証が掛かった人達」も続々と出ているようで、この数日間に「強制売買されてしまう」人も多いのかもね。

あるいは「下がったところは絶好の買い場」と考える人もいるでしょうし、そうだとしても「高いところで利食いを済ませている人」もいれば、「保持したままで買い増しを考える」あるいは「買いたいけれど撃つ弾も無い」人も多いと思う。

私としては今まで「ガチホは危ない」と書き続けてきましたし、利が乗っていれば「利確して様子見」という手もあったわけですし、「上がろうが下がろうがガチホ」の人達は全くの論外で、どうぞお好きなようにと思うだけ。

でも今回のイラン戦争は「大国同士の戦争とはわけが違う」し、「最悪の最悪を想定する必要があるのかどうかは疑問」でいます。だから今後の動きはわからないにしても「遠くない将来に【買い場は来る】のだろう」と思うし、それまでに「狼狽売りも増えて値がもっと下がれば良い」とも言える。

この辺の考え方をする人がきっと一番層が厚いんじゃないかと思っていますが、かといって「もう買い出動してよいのかどうか」は疑問。

つまり、あの日本のバブル崩壊もアメリカのドットバブル崩壊もまたリーマンショックでさえも「上に書いたように考えていた人達はごっそりいた」わけです。。特に日本のバブル崩壊は真っ青で、【買えば下がる、買えば下がる】状態が延々と続いた。私もその内の一人でした(笑)

ちなみにバブル時の高値から下げ続け、結果的に【下落率は約82%だった】ことも覚えておいたほうが良いと思う。数字を覚えるだけじゃなくて、そんな時に、人はどんな精神状態になるのかを想像することが重要。

もうそんな事は起きないだろうと思う人は多いだろうし、私も正直なところ、「また起きる」とは考えづらい。

でも世の中って何が起きるか本当にわからないから怖い。まさに「今のイラン戦争」がそうだし、911のNY同時多発テロ、311東日本大震災、コロナもそう。古くは「ブラックマンデー」もそうで世界中がとんでもないことになった。

人も企業も「これからどうなるのか」の【予想をしながら生きる】のは同じで、私も長年「零細企業」をやっていましたが【常に将来のことを考える】のが当たり前で、それでどうにかなるなんてことはないけれど、【将来を予想しない】なんてことはあり得ない。

ところが投資、特に株式に関しては今までの経験から、【予想しないほうが良い】ことにある時、気がついたわけです。【予想をするから間違える】のは真理で、だから予想が当たった外れたで「勝ち組と負け組が決まる」のが世の常だけれど、勝ったり負けたりを繰り返していると、それが人生そのものだとしても「馬鹿らしくなってくる」のね。ましてや「勝ちは何度でもOK」だけれど、「負けは繰り返せない」のは当たり前で、中には「一度の負けで人生が終わる」人もいる。

だから「流れに乗るしか無い」という結論に達したわけで、「どうやって流れを見るか」「どう流れに乗るか」の研究を延々と続けてきて今に至る。

こういう生き方を勧めるつもりは全く無くて、それぞれ好きなようにすればよいのですが、息子たちには「流れに乗るしか生きる道はない」と徹底的に教えて育ててきました。それでも「インデックスのガチホが良いんじゃね?」なんて言うから困るのね。(笑)

「そのうち良い買い場が来るだろう」とは思っても、【流れに乗る】のが私のお約束ですから、【この辺から買い出動しようか】という考え方は私にはないのね。

「他人の先回り」をする、「他人を出し抜く」ことをしないと勝てないと信じる人は多いですが、相場って結局は「自分との戦い」でしかないし、他人がどう考え、なにをしようと関係ない。

だから「買い場」を探すにも、「下がっている最中に買う必要はない」のであって、それは【落ちてくるナイフは掴むな】という相場の格言とおりだと思う。

私もバカで、料理中に包丁を落として、思わずそれに手を出して怪我をしたことがありますが、あれは「良い経験だった」と今では思うくらい。落ちてくるナイフを掴む瞬間を想像すると「鳥肌が立つ」のが普通ですが、相場の場合は平気でそれをしてしまうのね。本能的に「そうするべき」だと信じている、というか「強い欲望を抑えきれないのが人間」なんだろうと思っています。

「値が下がって安くなった時」に【買いたくなる】のはわかりますが、その時、「自分はとんでもなく強欲なんだ」と「考えてみる瞬間」は重要だと思う。

【雨が降ったら傘をさす】【雨がやんだら傘を閉じる】のを私達は普通にやるわけで、「降りそうだから傘をさそうというバカはいない」じゃないですか。【雨が降っているのに、もう止むだろうと傘を閉じるバカもいない】でしょう。

相場も全く同じだと私は思うのだけれど、そんな簡単なことに気がつくのに10年も20年も掛かるから面白い世界だと思う。

また、いつも書いていることですが、「買いばかり」じゃなくて「空売り(ショート)する」ことを覚えるのは非常に大事で、実際に空売りはしないにしても「自分の戦略の中に空売りという方法がある」と【見方が変わる】のね。

つまり「買うことしか知らない人」は【いつ買おうか、いつ買おうかとそればかり考える】のね。

でも「空売りもする人」は、【今は売り時かどうか】も常に考えるのね。

要は【買い場だと思ったところが、実は売り場かもしれない】ということ。これを判断する目を養うことが重要で、「買いもする。売りもする」ということはまさに【流れに乗る】ことを知らず知らず重視するようになるということでもある。

ただしここでも重要なことがあって、「買いも売りも合せ技だ」ということであって、「買い」と「売り」を別に考える人に【売りが好き】という人も結構多くて(値が下がるときのほうが動きが早く値幅が大きいのが普通)(私の父もそうだった)、【売ることを中心に相場を見てしまう】ようにもなる。そしてそれは「流れを無視する」ことにつながる。

興味があってもなくても、私は多くの人に「デイトレ」を勧めたい。

デイトレって「1日の中に10年20年の値動きがある」と言っても良くて、デイトレを経験するだけで【買いも売りも同じ】ことに気がつくし、どうしたって嫌でも「流れに乗るしかない」わけです。

それでも「逆張りが好き」で【逆張り専門】という人も多いからこの世界は奥が深い。

私も「逆張り専門」の時代は結構長くて(笑)、それはデイトレ(日経225先物)を始めた頃でしたが、その「クセを治す」だけでも5年以上掛かったかな~~。

ま、世の中の売買手法って「人の数だけある」と言っても良いくらい千差万別で、「これが正しい」と決めることは不可能。

ただ私の息子たちには
◯ 予想はしない
◯ 逆張りはしない
◯ 流れに乗るだけ(ガチホはしない。ガチホするなら必ずヘッジもする)
というのが我が家の「絶対的な決め事」として押し付けています。(^_^)v

さてさて、株式、インデックス、そして石油や金(ゴールド)、ビットコインもこれからどんな動きになるんでしょうか。

まずそれを考える前に、上に出した「長期の日経225のチャート」を5分ぐらいじっと見つめていろいろ想像してみてほしいです。

【こういう値動きだとしたら、自分はどうあるべきか】って。下落幅は約82%もの大きく長い下落だったのも忘れないでいただきたい。


いってらっしゃい!!

------- おまけ ------- 

  
 
 

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