株やインデックス投資の「必勝法」ってあるのか?あると思う。

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株やインデックスの「必勝法」ってあるのか?

私はあると思っています。それは「タイミングに乗ること」だけであって、では「どうやってタイミングをみるのか」が問題。

面白い動画がありました。私はこの「見方」が基本中の基本だと思う。

でも私は「これにプラスすべきことがある」と思うわけで、それは「トレンドに乗ること」。つまり「流れに乗ること」だと考えています。

「タイミング良く乗れてもうまく行かない」ことって多くて、それは「一番大事な市場の基本的な動きを長期にわたって読むのが難しい」からなわけで、「今の市場は良い」にしても【短期、中期、長期の動き、見方】があるわけで、【今現在としてはばっちりのタイミング】だとしても、「世界の大きな流れとして下落基調」だとしたら、「上げは短く、その後はより大きな流れに流される」ことがある。

これがまさに「日本のバブルの崩壊」だったわけです。下落は22年の長期に渡って続きましたが、これは一直線に下がったのではなくて、22年の中にも「良い時は何度もあった」わけで、その期間を切り出して見てみれば「買ったのは正解」となる。

結局、勝ち負けは「いつ買い始めたか」「いつ売り始めるか」によって決まるわけで、それ以外は全く関係ない。【利が乗っている時に止めることを勝ち】といい、【含み損が出ている時に止めるのを負ける】というだけのこと。

つまり「投資」と言っても、必ず「投資期間」があるはずで、それを無視した投資はありえない。「利益が出ると思って買う」にしても、投資家それぞれが考える「投資期間」っていろいろで、「今月利益を出したい」人もいれば、「今年」だったり、「10年単位のスパンで考える」投資家もいる。

まず「自分の投資期間を意識する」事が重要で、それがない投資は「戦略も計画も何も無い投資」で、ましてや「出口戦略がない」としたら【ただの遊びと同じ】になる。

だから「良いタイミングで買いたい」と思っても、「1年以内」「5年以内」「10年以内」の考え方の違いで「良いタイミングは変わる」ということ。

では「その期間に合った良いタイミング」がわかるか?というと、【絶対にわからない】わけです。つまりどんな計画を立てようとも「時代の変化はわからない」ということに変わりはないわけで、「所詮、できないこと」でしかないはず。ましてや「長期で考えて良いタイミング」に出撃するにしても、【その時】が来るまで5年でも10年でも待てますか?という話し。10年待ったところで、「その時がベストのタイミングかどうかはわからない」じゃないですか。

でも「今の時点でのベストのタイミング」というのは見ることは可能。でもその後のことは絶対にわからない。

だから【その時、その時の流れを重視する】しかないんじゃないですかね。

上の動画で説明しているように「今、ベストのタイミング」で買えたとしても、「その後の大きな変化はわからない」わけで、でも「流れが変わればチャートに出る」わけですから、【流れが変わったら撤退する】しかないじゃないですか。それとも「いつか必ず上がるはず」だと10年でも20年でも我慢するのか?って話し。

「今、ベストのタイミングで買えた」としても、世界情勢は刻々と変わるわけで、「流れが変わったら撤退する」「流れが戻ったら再び参入する」ので良いんじゃない?

今一度、日経225のバブル崩壊後のチャートを出しますが、これも所詮「結果論」でしかないわけで、誰もまさか22年間も下げ続けるなんて想像もしなかったはず。また、その後、どんどん上がることも想像できなかったはず。

ではこの動きの中で勝てた人ってどんな人かといえば、「トレンドの変化に乗った人だけ」ってことじゃないかと。

つまり何よりも重要なのは「タイミング」ではなくて【常に流れに乗ること】と言っても良いはず。

そして「その銘柄」が「その時点で、上がるであろう条件が揃っている」となれば、【必ず勝てる】と言って良いと私は思うわけです。

でも「上がるであろう条件が揃って買った」後は「流れに乗ることを重視しなければ意味がない」ということ。なおかつ「ショート(空売り)」のスキルがあれば、「下げは上げと同じ、上げは下げと同じ」で、チャンスは倍増する。

ではなぜ私はそれをしないのかですが、一言で言えば「面倒だから」で、また何度も書きますが、投資額も大きくなってくると「値動きの変化にドキドキする」ようになるし、寝ている間に「大きな出来事」、それは「テロ」であったり「大規模な自然災害」「戦争勃発」「大型倒産」であったり、そんなビッグニュースが真夜中に入ってきたら本当にオシッコちびりそうになるのが普通。そして「次の日の市場が開いた時」に【市場は売り一色、大暴落をみることになる】なんて想像してみてください。

こんなことは「しょっちゅう起きることではない」にしても、【必ず起きる】のはこの数年に投資を始めた人でも真っ青になる経験はあるはず。今も真っ青になっている人は多いかも知れない。

私はそういう思いをしたくないんですよ。だからやらない。

それと「長期投資」となれば【世界情勢、経済、アメリカ・中国の動向】とかどうしたって考えないとならないじゃないですか。戦争も同じだけれど、私は自分に「その行方を予想するのは不可能」だと思っています。それどころか「現状の把握」も簡単ではない。でもそれらの動きで「投資の成果は左右される」わけで、それも私には耐えられないんですよ。たとえば、自分は「タンカーの船長」だとして、世界の海の状況もわからない、天気もわからないところを航海していくなんて絶対に不可能。

だからやらない。やりたくても出来ないのね。

でも投資、トレードを長年やっている間に、上に書いたように「流れに乗れば良い」ということを知ったし、「それが一番重要」なのがわかってからは、「デイトレでそれをやるのが一番効率が良い。不安もない。気楽」なのがわかったってことでしかない。デイトレは「ポジションを持つその瞬間だけが重要」で、明日大暴落しようがテロが起きようが大震災が起きようが全く影響を受けない。その「トレードの瞬間だけ」に集中していれば良いのは本当に楽。

ではデイトレード中の短い時間に「異変は起きないのか」ということですが、もし世界に大事件がその瞬間に起きた場合、「一瞬に価格が変動することはありえない」のであって、その出来事の「第一報を知った人から市場に入ってくる」わけで、【何が起きたかはわからないけれど、何かが起きれば市場は徐々に反応して動きは大きくなる】わけです。だからこそ「流れに乗る」のが重要なわけで、わけがわからなくても「流れに乗っていればOK」で、だからこそ「逆張り」は非常に危ないわけです。流れに立ち向かってポジションを取って、その流れの原因は「とんでもない大きな出来事だった」なんてわかった時にはもう遅すぎる。また「一瞬に大きく動くこと」もなくはなくて、それは「重要指標の発表時や重要人物の会見などがあるとき」で、それは事前に「いつ行なわれるかわかる」から、【その時は何もせずに静観すれば全く問題がない】となる。

だからもし、私がデイトレが出来ない何らかの理由があるとしたら、やっぱり上の動画で話されているように「上がるであろう条件が揃った銘柄を買う」だろうし、それでも流れが変われば撤退する、戻ればまた参入ということをすると思う。でも「タイミングを待つ」のは簡単ではなくて、そんなチャンスって「数カ月待たなければならない」なんてことは普通に起きるのね。そして買ったら買ったで「毎日、様子を見る」「場合によっては手当をする」のが【かなり面倒】だとしてもやるしかないと思う。

それが私が考える「勝つための唯一の方法」だと思っているということです。

でも実際にそれをやると「気が変になる」ようなこともいつか起きるかも知れないってこと。一晩で「退職金レベルの額を損する」なんてことも起きるのを想像してみてください。2024年の夏の日経225の暴落でも世の中は大騒ぎだったでしょ?あの青汁王子は「一瞬にして数億円のマイナスを抱えて破産しそうだ」と騒いでいたし。

あの暴落時に解説を書きましたが、あの動きは「十分、逃げることが出来る動きだった」のね。でも逃げずに「下げをボーっと見ていた人達」は真っ青になっただけのこと。

でも「逃げる」のも口でいうのは簡単だけれど、実際に「大きなポジションを精算する、変更する」って結構難しいのね。どうしても「このまま我慢していればどうにかなるんじゃね?」みたいな気持ちが湧いてくる。そして「ドツボにはまる」のが良くあるパターン。でも「我慢してよかった」事も多く、だからこそ「万が一のことが起きると破綻する」ようになる。

また投資額が増えてくると、「大きな動き」ではなくて、「毎日の変化」でもストレスが溜まるようになってくるのが普通じゃないですかね。ちょっとした動きでも、そしてそれは「為替」も同じで、毎日数百万円単位で増えたり減ったりするなんてことになってくると、「もっと大きく動いたどうなるか」なんて想像して気がおかしくなってくる。

私は小心者だし、器も小さいのでそういうのは絶対に無理。耐えられない。だから「長期投資は債券投資だけ」なわけですが、それとて「為替の変化の影響はある」わけで、でもそれを考え出すと本当に気が狂ってくるから考えないようにしています。

最初は「いかに儲けるか」しか考えないけれど、いつか必ず「どうやって心の平安を保つべきか」が問題になってくる。そして「儲けることより大損しないことのほうが重要」なのも痛感するようになるんじゃないですかね。当然、「含み損が大きな手法」はストレスが大きすぎて的確な判断なんで出来なくなるし、「大負けした時に、もうやめよう」となるのが普通で、「大負けして止めることに安堵感さえ感じる」ようになる。

これが「相場の世界」の実情。

そういうことって自分で経験しなくても「簡単に想像できる」はずで、そうなることを想定したうえで「自分の手法を確立する」事が重要になる。

だから投資をするなら、上の動画みたいに「買うべき条件が揃った銘柄を探す」ことが重要で、それは「タイミングを無視しない」ということでもあるし、でもそれだけではなくて、「買った後は流れに乗ること」を重視すれば勝てるようになるし、少なくとも「大負けはありえない」のね。

まさに「サーフィン」と同じだと思います。

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