グアム料理の「チキンキャラグィン」って本当に美味しくて大好きで、グアムにのめり込んでいる時代から本当に良く食べた。
グアム人(チャモロ人)は肉といえばやっぱり鶏で、家で飼うのも普通で、食べ方としてはBBQかチキンキャラグインって感じでした。煮込み料理はあまり食べた記憶がない。やっぱり「南洋の島」だからですかね。
また「フィナデニソース」なる醤油ベースのソースが絶対に必要で、これは「万能調味料」でどの家庭でも常に冷蔵庫に入っていたのを思い出します。これが日本人にもぴったりで、いつも居候をしていた家の料理が私があまり好きではない料理の場合には「冷えご飯」にこのフィナデニソースを掛けただけで食べても美味しかった(彼らはご飯を保温しない。チンもしない)。これはサラダでもなんでもかんでも「掛けて食べる」ほどよく使う調味料。
ヨメさんも結婚前に3か月だけ一緒にグアムに行ったことがあって、いつもお世話になる家のママさんからいろいろなグアムの伝統料理を習ったのだけど、チキンキャラグインとフィナデニソースもそう。
我が家の子供達をグアムに連れて行く機会は無かったものの、チキンキャラグインはオーストラリア時代に良く食べていて、彼らも大好物。本当に美味しいと彼らも言う。
いつもかなり多めに作るのにあっという間になくなるので、今回は、なんと1.7キロの鶏のもも肉を使ったとのこと。これだけあれば、2,3日は楽しめそう。
ココナッツミルクで炊いたご飯にチキンキャラグインを乗せてフィナデニソースを掛けて食べるだけの料理だけれど、全然、飽きないから不思議で、食べる度に感動がある。
コスパも抜群だからおサイフにも優しいし、作るのも簡単。ただし、「生のココナッツの刻んだもの」は絶対に必要で、これがないとチキンキャラグインの良さが出ないのだけれど、マレーシアでは「生のココナッツの刻んだもの(乾燥したものは絶対に駄目)」はスーパーで買うのは難しいし、まぁ、「ココナッツの実」から削ればよいのだけれど、それは面倒なのでやらない。
ただグアムでは「鶏は焚き火で焼く」のが普通で、我が家のは「その風味がない」のが残念。もし「炭焼きの地鶏」でも使ったらとんでもなく美味しいんじゃなかろうか。
美味しかった~~~~。
ごちそうさま~~~~。