異常な「物価高騰」が世界を襲う?そして「経済の停滞」もやってくる?

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イラン戦争、ホルムズ海峡はどうなるんですかね。

イラン戦争が始まってからの「石油価格の推移」ですが、【どうにか大きな問題になるのは避けられた】んじゃないですかね。

トランプの行動も「不可解」なところはあったものの、やっぱり「石油価格」「流通」「世界の備蓄量」の兼ね合いを見ながら決めていたはずで、途中で「多少はホルムズ海峡を通過できるように動いた」のも、【世界の備蓄量との関係】があって【それを一時的にも増やす必要があった】とヴァンス副大統領は発言している。つまり、戦争の行方だけを考えて行動できたわけじゃないということ。

ここから見えることは、「石油の暴騰だけは避けなければならない」のを最重要視していたということで、「イラン戦争の行方」は【世界の石油備蓄量】から見る必要があるってことでしょう。で、それは【今まではどうにかコントロール下にあった】と言っても良くて、弱小の国家は大きな混乱があったものの、日本も高市政権が「大丈夫です」と言えたのはやっぱり「備蓄でどうにかなる」という読みがあったからのはず。

では、またイラン戦争が振り出しに戻るようなことになると、【世界の石油備蓄量】はどうなるのか。「備蓄量の変化」を見てみます。

イランへの攻撃が可能だったのは「石油備蓄量が十分あったから」と言っても良いのが上のグラフからわかる。そして備蓄量が危険水域になるまえに「決着を付ける必要があった」のは間違いがなくて、では「今」はどうなのか。

「振り出しに戻った」のは「イランとの戦争」だけれど、【世界の備蓄量は大きく減っている】わけで、これからは「単なる仕切り直し、やり直し」じゃ済まないことがわかる。

備蓄量が十分にあって、石油価格もある程度で抑えられている時点でも【ガソリン価格の上昇、燃料の不足】は各国で問題になり、それプラス「ナフサ不足」も大きな問題となった。

では今、「イラン戦争は振り出しに戻る」「石油は入ってこない」となると何が起きるのか。

これって「地震が起きて、それの対応はどうにか出来た」けれど、【次の津波が来たらどうなるかわからない】のと同じじゃないんですかね。

私たちは「更なる物価高」だけじゃなくて、「大きな経済の停滞」を覚悟しないとならないのかもしれない。「スタグフレーションの恐怖」が始まるのかもしれない。

最近の「株価低迷」も世界は「これから来るもの」を察しているからかもね。

物価高騰、インフレに関しては「通貨の下落」が大きな要因と言われている今、それに「石油が入らない」のがプラスされることになる?

どうします?

物価は高くなる。経済は停滞する、となれば【売上、利益の確保は難しい】となるし、当然それは「勤労世帯」にも大きな影響があって、「出費はかさむ」「収入は増えない」「リストラ」「企業の破綻」が【世界の潮流となる】かもね。

ま、年寄りの私にしてみると「またかぁ・・」みたいな感じで、日本のバブル崩壊やリーマンショックで恐ろしい思いをした経験があるから「良いことは続かない」「負の連鎖に飲み込まれる」のが【世の常】だと思っていて、それを前提に「生活、投資のあり方」を構築してきたので、また最近は【やっぱり収入を増やすしか無い】と考えて「デイトレ」に注力しているし、「さぁ、来い。来るなら来てみろ」とは思っていますが、それとて「波が大きければ飲み込まれてしまう」のは間違いない。

ちなみに、これはブログにも書いていることですが、もし「デイトレ」に力を入れたいと考える方がいらっしゃったら、是非「日経225ミニ、Nasdaq100 E-mini」をしっかり見ていただきたいと思う。「トレンドフォローは絶対のお約束」で「逆張りや値頃感での出撃は非常に危険」ですが、「日経225ミニ、Nasdaq100 E-mini」は御しやすいと言っても良いと思う。

「安くなった金(ゴールド)を買っておけば良い」「株やインデックスが安くなれば買い増しのチャンス」と考える方も多いかもしれないけれど、それは「通常時の考え方」であって、「世の中が大きく動く時」にはそういう楽観的な考え方では生き残れないと思う。あるいは「長い冬の時代を経験することになる」かもね。

「運命の分かれ道」が目の前に来ているかもしれない。

でも「心配するほどのことは起きない」かもしれない。

「自分の将来を運に任せるべきか否か」の分かれ道かもしれないと考え、「思考停止しない」のがベストだと私は思いますが・・・。

 

 

 

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