超初心者用「トレンドフォロー型インジケータ(Tradingview用)」を作りました。使ってみてください。

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時々見ている「トレード関係のユーチューブ動画」で、「超初心者向けの内容」の物がありました。

これは「トレンドフォロー」が基本になっていて、良いんじゃないかと。

この考え方は「トレンドフォローの基本中の基本」で、時間軸が違う大中小のマルチタイムフレーム(MTF)で「値動きの方向性が同じになった時に出撃する」というもので、古くは30数年前に私も開発元から頂戴して使ったことがある「増田足」を思い出します。

まずは「チャートで表示する」必要がありますが、この動画の主は「インジケータの配布」と共に「スクールも開催している」様で、それに入ってちゃんと学んでみるのも良いと思いました。

すぐに使ってみたいという読者もいらっしゃるだろうと思い、簡易版をTradingview用に作ったので配布します。

まずはどんなインジケータかというと、下のようなもの。上段は私の基本的なチャート表示ですが、下段がそのインジケータです。名前は「Dabo’s 3 Smoothed Heikin Ashi」です。入手方法は最後に書きます。

USD/JPY 1分足

これは「3本の平均足を平滑化したもの」を重ねていて、それぞれの「方向が変わる時(色変わり)」が【3本とも並んだ時】に「買いサイン、売りサインが出る」様になっていて、その「方向の重なりがあるところ」は「バックグラウンドで買い続行、売り続行」が見えるようになっていて、バックグラウンドが白のところは「売買しない」というルールが基本。

3本の平均足は3倍、その3倍、その3倍の設定になっていますが、3倍、5倍、5倍でも自分の好きなように設定すれば良いと思います。

例に出したチャートはUSD/JPYの1分足で、Y軸(縦軸)は「一マス10pips」ですので、数ピップス狙いの「スキャル」としては十分、使えるんじゃないでしょうか。

また「まったりトレードするタイプ」のトレーダーなら、5分足でトレードするとか。

このチャートは「値がヨコヨコに動くと負ける」場所がいくつもあります。それだけこのインジケータは「単純な計算しかしていない」わけで、まずは「大きく動いているところを狙う」のはご自分の判断で選ぶ必要があります。

もっと長い時間でトレードするなら(もうデイトレーダーとは言えない 笑)なら、4時間足で見るとか。

ずーっとチャートを見続けて「サインを待つ」なんて長い時間軸ではできませんが、このインジケータの「コード」を配布しますので、そして私は著作権を放棄しますし、ご自分で好きなように内容をいじって構いませんし、「サインが出るところでアラートを鳴らす、メールを送る(Tradingviewの機能)」ことも可能ですので長い時間軸でもトレードは可能でしょう。

このインジケータの特徴としては「かなりの安全を狙っている」のですが、それだけに「出るサインが少ない」のと「そこそこ遅れる遅効指標」だということ。

私はかなりのセッカチですし、「タイムパフォーマンス(時間対効果)」重視しますので、この手のインジケータはイライラして使えません。(笑)

ただ考え方は同じで、私のチャートでは「上位足のトレンドがひと目でわかる」ようにしていますし、それと、このチャートでも「ヨコヨコに値が動く時」には勝つのは難しいので、「ヨコヨコの時には出撃しない」ようにするインジケータを自作して、それも表示させたり。

どちらにしろ、いろいろな考え方、使い方ができるはずで、3本の平均足も2本で使ってみるとか、他のインジケータも組み合わせたり、あるいは「コードの中に書き込む」ことによってカスタマイズは可能。

ま、あっち立てればこっち立たずの世界で、欠点は探せばいくらでもありますが、このインジケータの良いところは「基本ルールに従っている限り、大きな負けはあり得ない」という点でしょう。当然、「バックグラウンドの色変わりのところは利益が出ていようと損失が出ていようと【撤退する】のがお約束」で、「そのうち、値は戻るだろう」とか「もっと我慢してみよう」なんてやりだすと【全く意味がないインジケータとなる】ので【ルールを作ったら厳守する】のが基本中の基本。

「チャートに表示されるサインと、自分の脳内にあるサイン、ルールは別」のケースがあると思いますが、その「どちらを重視するか」みたいなトレードは【排除すべき】で、脳内に別のルールがあるなら、「それもチャート上に表示されるように変更する」のが重要。

かく言う私は「サインに忠実か?」というとそうでもないわけで、というか、トレンドを見るインジケータも4,5種類使っていますし、他にサインを出すインジケータがあったり、タイミングを見るオシレータも重視しますし、「サインもいろいろある状態」です。でも「どのサインを取るか」は難しいものがあるので、経験を十分に積んでいない場合は、とりあえず「このインジケータのサイン通りにトレードする」ことから始めるのは良いと思います。

つまり「トレードの再現性」が非常に重要で、後で「どうしてここであんなトレードをしてしまったのだろう」なんて悩む様なら「チャートなんか見ないほうが良い」ってことなんですね。

とにかく「サイン通りにトレードする訓練が重要」で、結果的に負けることがあっても「サイン通りに自分がトレードできていればOK」で、勝てても「サインとは違うトレードをしたら駄目」という判断をすべき。そうして、次に「良いサインが出るチャートに進化させる」ことに注力する。

「勝とうが負けようが、チャートのサイン通りにトレードする」のが大切で、そうしないと「心の動きで勝ったり負けたりが延々と続くことになる」んですね。

でも「このチャートのサインじゃ勝てない」と思うなら、「勝てるように進化させる」か「使わない」かの二者択一しかないと思います。

ああ、大事なことですが、「出撃サインは見逃しても全く構わない」けれど、「撤退サイン(バックグラウンドの色変わり)」は【絶対に、何がなんでも撤退する】のがお約束で、どうしようか考えるのはもっと経験を積んでからにした方がよろしいかと。また「撤退サインが出るまで撤退しない」なんてことはないわけで、自分が望む「値幅」が取れれば撤退するのも良いし、私はオシレータ(RCI)も表示させていて、それで見た「撤退場所を優先する」のもあり。

それと上のチャートの例を見ればわかるように、「ヨコヨコに値が動くとうまくいかない」ですが、その時には「時間軸をもっと短くして細かく取る(1分足を15秒足に変えて、狙う値幅も小さくするとか)」ようにするとか、「値が動く時間、ヨコヨコの時間」って結構決まっているし、「そこそこ動いている時を狙う」のはご自分の判断でやるべきことです。

またボラティリティの変化を見て「トレードするかしないか決める」のも良いですが、それにはATR(Average True Range)が有名ですが、これって遅効指標だし使うのは難しいと思うし、私は使いません。私としてはKAMA(Kaufman’s Adaptive Moving Average)が使い勝手が良くてそれを使ったインジケータを自作して、「出撃しないほうがよい場所」の判断に使っています。ボリンジャーバンドなどを使って「発散と収斂を見る」のも良いかも。

またこの例はFXのUSD/JPYですが、Nikkei225でもGold、Nasdaq100 e-mini(NQ)でも同じ様に使えます。

Nasdaq100 e-mini(NQ) 5分足

また「平均足そのものは表示しない」で、チャート本体の下の「pane」にバックグラウンドと出撃サインだけ表示することも可能。私がこのインジケータを使うとしたら、こういう風に使おうと思う。

これを「日足チャート」に表示させて、バックグラウンドに色がついている日だけ「デイトレで頑張る」なんてのも良いかもですね。あるいは、1時間足、4時間足で「バックグラウンドに色が付いてる場合」は【かなり強いトレンドが発生している】と考えられるから、その時には1分~5分足でトレードする場合、その時間帯を選ぶとか、その時間帯はロットを増やしてみるとか、いろいろな手が考えられます。

USD/JPYの10秒足に表示させてみたのですが、この「色付きバックグランドが出た」場合、乗り遅れたと思っていても「出撃する」「ピラミッディングでロットを上乗せする」「押し目買い、戻り売りのポイントとして見る」なんてのに使えそう。これ、ちょっと表示したままで使ってみることにします。(笑)

多くのインジケータを表示させると「わけがわからなく」のが普通で、「自分が本当に信頼していて、動きのクセがわかっているものだけを表示する」のが重要。また私はそのインジケータの動きが「一瞬の目視でわかるようにする」のが好きで、スキャルやデイトレは「ゆっくり考える時間がない」からそうしています。

是非、お好きなように使い倒してみてください。

 

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コードはテキストファイルになっていますので、これをダウンロードして、中身はTradingviewのPINEエディタにコピペすれば使えるはず。

それと興味がある方は「上に紹介した動画は必ず見る」ようにしてください。

Dabo_3_Smoothed_Heikin_Ashi.pine.txt ここをクリック

これをクリックすると「内容が表示」されますし、右クリックで(リンク先を保存)を選べばTextファイルがそのままダウンロード、保存できます。

「ダウンロードも内容の変更も勝手にやって頂いて構いません」し、「私に連絡する必要もありません」。

もし「コードを改良したい」場合は、このコードをChat GPTに投げて、「改良したい内容」を渡せば全部やってくれるはず。

もし質問があれば・・・、受け付けましょうかね。

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お役に立てれば幸いです。m(_ _)m

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