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日本

    • 2011/04/23
    • 4件

    誰も話題にしない原発労働者の問題

    古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください 東電が収束に向けての工程表を出しましたが、これって「こうやりたい」という願望でしかないと思っています。 一番気になるのは誰がその作業をやるのか?ってこと。 […]

    • 2011/04/22
    • 6件

    最近困っている事

    古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください しかしまぁ、今回の災害。特に原発事故に関してはいろいろ考えさせられることが多くて、また巨大な利権、権力者側の横暴、それに尻尾を振るマスコミの図式も見えたし、 […]

    • 2011/04/18
    • 0件

    天下り当面自粛?

    古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください 福島第1原発:経産省幹部の電力会社への天下り当面自粛  枝野幸男官房長官は18日午前の記者会見で、東京電力福島第1原発事故に関連し、経済産業省幹部職員の電力 […]

    • 2011/04/15
    • 0件

    確信

    古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください 本当に今回の大災害はいろいろなことを考えさせられたし、今まで見えていなかったものが見えたし、自分もどう考え何をするべきかが見えた非常に大きな教訓となりました […]

    • 2011/04/12
    • 3件

    稲泰宏博士 放射線は体に良いって話

    古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください 日本では話題になっているようですが、今日、初めてこの博士の講演をユーチューブで聞きました。 低放射線量医療の第一人者のようで、というか、その理論を言うのは世 […]

    • 2011/04/12
    • 0件

    飯舘村

    古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください 心配だった飯舘村の住民避難が進展しているようで私としては一息つけた感じがしています。 でも、福島市やいわき市の北東部はあいかわらずそのまんま。 しかしこれっ […]

    • 2011/04/08
    • 0件

    厚生労働省の公開質問書に対する返答

    古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください 管総理あてに公開質問書が出された事を日記で紹介しましたが、その返答が3月28日に出ましたのでその事を書かせてもらいます。 「直ちに人体に影響が出るレベルでは […]

    • 2011/04/07
    • 0件

    自己責任

    古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください 原発事故の被害ですが、最近調べれば調べるほどわからなくなってきています。放射線の危険、安全の線引きがどの辺にあるのかが諸説入り乱れていて本当はどの辺りにある […]

    • 2011/04/04
    • 0件

    悪魔の選択

    古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください さて、私としては福島市、飯舘村はかなりの累積放射線量になっているのはもうすでに発表された様々なデータからまず間違いがないと思っています(推進側の IAEAで […]

    • 2011/04/03
    • 0件

    100人に一人ぐらい死んでもいい?

    古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください  「国際的な報告書では年間100~200ミリシーベルトという低い線量域での影響を測ることは難しいとされます。低い線量でも健康に害を与えると仮定しても、発がん […]

    • 2011/03/31
    • 2件

    文明論から見た今回の災害

    古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください 文明論から見た今回の災害と、日本がどうあるべきか、これからどういう方向に行くべきか、それを考えさせられる動画がありました。 そもそもこの人は保守バリバリの人 […]

    • 2011/03/30
    • 8件

    アメリカから見た日本

    古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください 一体日本って国はどうなっているんだか、今まで平和ボケしていた人たちもいろいろ考えるようになってきた動きを感じます。そういう意味ではそれに気をつかせてくれたロ […]