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家を売るための修理はどんどん進んでいるのですが、電球が切れているところが数カ所。吹き抜けの天井で自分では電球交換が出来ないので業者さんに頼みました。
で、その為の電球を買いに行ったのですが、売ってない!!
いゆわる普通の白熱電球ですが、電気関係の卸屋なのに無い。そこのオニーチャンに聞いたところ、もう白熱電球はないとのこと。
ウソでしょーーー。
いつからそんな事になったのか聞いたところ、2年前からだと。知らなかったー。今まで気がつかなかったのは在庫があったからでしょうか。でもそれが無くなればもうおしまい。
では何を使う?
日本なら、ああ、LEDでしょ?ってことになりそうですが、ここはオーストラリア。蛍光灯です。LEDなんか売ってないし売っていてもあんな高い物は誰も使わない。
でも困るんですよ。蛍光灯の色って違う。冷たい白。白熱電球は暖かい白。かなり雰囲気が違う。でもその問屋でさえ白熱電球の色の蛍光灯なんか売ってない。
どぼじよう・・・
たくさん電球がある中の数個だけ色が違うなんて・・・
じゃ、全部蛍光灯に変えるか?ムリムリ、そんなの絶対に無理。
町中を探し回って、白熱電球を探さねば。あるといいなぁ。
しかし困るのは、電球が見えているタイプの照明器具があるじゃないですか。我が家はそれがが多い。各部屋の天井の電気もすべてそれ。天井埋め込み式のスポットライト。ところが、こちらの蛍光灯は白熱電球みたいな形にしてあるなんて気の効いたのは売ってません。蛍光管をねじって渦巻き状にしてあるだけ。
こんなのを見えるところに使えますかっつーーーの。
参った・・・ (T.T)