Bundのチャート 相場

お待ちかねのEurexはBundのチャートです。誰も待ってないか。(笑)

一分足。

26日のチャートですが、値があっちこちに飛ばずにトレンドが見やすいのがわかりますかね。そしてヒゲが非常に短いでしょ。実体部分も短い。だから目が回ったりドキドキすることもない。緩慢な動きと言っていいと思います。興味がある方はもっと長いレンジで見てみたら良いと思います。大体いつもこんな感じで、一日の中であっちだこっちだと方向がコロコロ変わることは稀。

それでいて押し目や戻りがうまい具合に入っている。これって大事で、手法にもよりますが私のように押し目や戻りが出撃ポイントの瞬間芸である場合、押し目も戻りもない一直線の動きってこれはこれで困るのです。

クリックすると拡大しますが、横線のグリッドを見てください。一枡10ピップスです。つまり緩慢な動きで、トレンドが見やすく、それでいて小さな波動でも10ピップスはあるってこと。

さてこの動きで5ピップス抜きは難しいかどうか?ここですね、問題は。

Bundって売買単位が小さい(1PIPは10ユーロ)のでとっつきやすいと思います。そして非常に大事な点ですが、これはドイツ国債で取引高がはんぱじゃないくらいあります。これがどういうことかというと、100や200の注文を成り行きで入れてもびくともしないんですね。こういう商品じゃないとポジションを大きく取れないので、いつになっても小遣い稼ぎになってしまうわけですが、Bundなら資産形成を狙うに十分な大きさがあり、なおかつ動きが緩慢、トレンドが見やすく、スキャルに向いている動きということ。

いかがでしょうか?

Bundをやる場合、やはり先物じゃないと駄目だと思います。というかCFDでBundがあるのかないのか今の時点ではわからないのと、あったにしてもスプレッドが大きくて5PIPS抜きが成り立たないと思います。

前にDAX、そしてBundですが、このようにチャートに乗りやすい動き、スキャルをやりやすい商品っていろいろありそうで無いと思います。NYダウ、イタリアの指標も面白いかもです。

DAXの場合はCFDで存在しますし、スプレッドが1~2ですので、条件としては先物とほとんど同じ(CFDはサイズも小さい)。ただ大きく売買する場合どうかというのがわかりません。スリッページが多かったらどうにもなりませんし。ただこれは先物だとしてもDAXの欠点で、1ティックの幅が小さい代わりに板が厚くないんですね。だから大きくしようとした場合、やり方を考えないとスリップする。でもまぁ我々のような一般投資家には全く問題なし。

板を見ているとわかるのは、大手はレンジで攻めているようです。パラパラとレンジで買い注文や売り注文がはいってくるがわかります。まぁ、そうじゃないと何百億も動かすような大手は自分の注文で値が大きく動いてしまうことになるんでしょう。

DAXを見ていていつも思うことですが、日経225も10円刻みじゃなくて(ミニは別として)1円刻みだったら面白いだろうにってこと。そして1円抜けば手数料も出るとなればかなり面白くなると思います。5円抜きが十分成り立つんですから。つまりそういう状態なのがDAXであるってことなんですね。

えーと、もうちょっと正確にDAXのことを書きますが、DAXの1ティックは0.5ポイントです。でも便宜的に1ティック1ポイントと考えています。値動きとしても5ポイント抜きを狙う。でも実際にはそれは10ティックってことですね。先物では1ポイント25ユーロですので、4-5ポイント抜きで約1万円のトレードとなります。Bundの場合は1ポイント10ユーロ。4-5ポイント抜きで5000円のトレード。で、DAXは取引高を大きくするとスリップの心配が出てくるけれど、BUNDなら100枚でも全く問題なし。つまり1トレード50万円狙いの瞬間芸でもビクともしません。実際にそんな大きな額をつっこむかどうかじゃなくて、それだけのことをしてもちょっとやそっとじゃスリップしないってところが大事だと思います。

DAXやBundの様にチャートに乗りやすい動きの場合は、絶対にギャンブルしないことが重要だと思います。これってFXのように逆張りの方が良い成績が出る傾向が強い商品を長くやっている人(日経225もそう)の場合、それが裏目にでるかもしれません。

勝とうと思って出撃するのじゃなくて、ここで出たら負けるかな?と考えて出るのが良いように思います。そして手法としてはグランビル大先生の教えをしっかり守っていればOKで、余計なことを考えない真面目な初心者ほど勝ちやすいかもしれない。

     
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