身体がガタガタ

この数日、いつもとは違ってかなり相場にのめり込んでいるけれど、やっぱり身体が追いつきません。

まず目がショボショボしてモニターを見ていられませんし、歩くとフラフラしちゃう。だるいし力がでません。日ごろ鍛えていないせいもあるんだろうけれど、やっぱり定年退職の歳ってそれなりに意味があるというのを実感しています。

40代の頃には考えられないくらいの体力低下。

一番酷い生活をしていた頃は、朝、起床は8時(日本時間7時)ごろ。すぐに子供達を学校に送って帰ってきてからはシンガポール市場の日経225先物の準備、で、日本市場(大阪)も始まればそれに付きっ切り。日本市場が終わる頃には子供達を迎えに行き、帰ってきたらドイツ市場(Bund、DAX)の準備。適当に晩御飯を食べて夜中にはアメリカ市場(ダウ、S&P500)。これが終わる頃にはもう夜明け。でも興奮しているからすぐには眠れないわけです。で、うとうとしていると子供達が起こしに来るという、そんな毎日でしたっけ。いつ寝ているのかと自分でも不思議でした。当然、土日は死んだように眠る。

今はこの5分の1の働きしかしていなくても身体はガタガタ。歳ですねぇ。

まぁ、世の中に60代のディーラーなんていないんでしょう。テレビに映る彼らは皆、若い。当たり前か。(笑)

やっぱり私が今やっている相場へのアプローチ方法って間違っているのでしょう。とりあえず燃えていた頃と同じ環境を作ろうと思っていますが、それが出来たところで自分にはもうそれを使いこなせないのかもしれない。

ジジーにはジジーなりのやり方があるんだろうけれど、それが見つけられない・・・・

ところで数日前に書いたUSD/JPYの読みですが、きっちり反発したのはチャート通りの自然な動きだと思うのですが、その動きが続きませんねぇ。今日はまた戻してしまった。残念です。円安に動けば日経平均も上がるだろうと期待していたのですが、たった一日の小さな花火で終わってしまった。

ただそれほど弱い動きかというと、超えてはいけないところ(二日前の安値。赤線のところ)は超えないように踏ん張っているように見えますし、今の時点ではやっぱり自信を持ってドル売り、あるいは日経売りを仕掛ける場所には見えません。ここから上昇に転じても全くおかしくない、ちょうど中間点にいるような感じ。売り方もここでは追撃売りはできないはずで、撤退のころあいを考える場所じゃないでしょうか。

私のチャート、それも日足では、目先、中期では下げトレンドに入っていることになりますが、長期的にはまだ円安トレンドは壊れていない。でもこの形からいうと、戻してもそれが上がり続ければトレンド変換になりますが、ちょうどDonchianのライン辺りで陰転するとそこは絶好の売り場となってしまう。

また、先日の安値(赤ライン)を超えて下げてくるとここもやっぱり追撃売りの絶好の場所になるはずで、今のところ決して明るい将来が見えているわけじゃない。

日経225の日足チャートは残念ながら長期的にも下げトレンドに入ったと見るしかない状態。戻してくれば戻り売りの場所を探すのが順当な形になってしまった。でも今売りから入るタイミングには見えず。このまま下げたにしてもドル円と同じく先日の安値を越えて下げたら、そこをショート出撃場所だとするのが一般的。(付記:6月6日早朝。安値を割ってしまいました。各国大幅な下げ。)

ま、ドル円も日経も私には「日足チャートで見る今の時点では」静観する場所に見えます。(これが1時間足、4時間足だと話はまた別)

ドル円のこと、日経225の事を書くと読者の反応が良いようですが、まぁ、それだけ心配している方が多いってことでしょう。

ただ私が思うに、自分の生活環境とか身の回り、自分の思いに直結するものをトレードするのはうまくないと思っています。どうしても自分の心の中に、上がって欲しいとか下がって欲しいとかそういう気持ちが沸いてくるはずで、それが読みの大敵、邪魔になると思います。上がって欲しいものをショートするのは結構難しい。損切りだって難しいのに。(笑)

そういう点でもドイツの株式指標であるDAXとか、あるいは通貨で言えばGBP/USDとか、どう動こうと自分には全く関係がないものを選ぶのが良いと思います。余計なバイアスが掛かりませんから、上でも下でも動いてくれる限りそれは利益と見ることができるし。

ということでちょっとペースダウンして、そして自分の身体との兼ね合いも考えつつ、何か年寄りに合う方法を考え出さないと・・・・。

     
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