ヨメサンが行った救急病院はピンダラ。そこで応急処置をして明日スペシャリストに会うことになっています。
そうしたら本日、アラマンダホスピタルから電話。ヨメサンの詳細の確認ですと。
なんで?
理由を聞いてみたら明日の手術の予定が入っているのでいろいろと確認を・・・ですと。
手術?そんなこと聞いておまへんで~。明日スペシャリストに行って、必要であればすぐ手術となるかもしれないとは聞いているけれど、手術が決定しているような話はない。
それを説明した所、ではそのスペシャリストに連絡をしてみるとのこと。10分後折り返し電話がありましたが、そのスペシャリストは今日は休みで連絡が取れないとのこと(どこかの病院に出ているのかもね)。だから明日そのドクターに会うのであれば、その後に決めるということで、手術の件は保留。
う~~む。わけがわからない。
我々としては「必要があれば手術」程度の認識だけれど、最初に診療、治療した救急病院のドクターもスペシャリストも、「手術しなければ駄目」というのを知っているってこと?だったらなぜそれを患者に言わないんでしょうね。言うと怖がって逃げちゃう?(笑)
病院の手術をアレンジしたのはスペシャリスト。でも彼はまだヨメサンを診療していない。X線写真も見ていないのに手術を決めちゃう?
「必要であれば」ってことだけれど「必要じゃないかもしれない」可能性ってどのくらいなんでしょうね。もし診療後、これなら手術は不要だと診断したとしても、予約をされた病院は困りますよねぇ。手術室も押さえて、麻酔の医師から看護師、手術だとなれば全身麻酔だそうで病室の確保も必要で、「やっぱり手術はしません」なんて当日に言われても病院は困りますよねぇ。
ということは手術はすでに決定していると思うべきなんでしょうね。
ヨメサンにそれを言ったら覚悟は出来ているようで、数日間入院する準備を始めています。
でもなんか納得できませんよね。
あれれ、電話をかけてきた病院のスタッフは、明日スペシャリストに会ってから決める、つまり保留にしちゃっているってことですから、明日突然手術をしましょうって話になっても病院の準備は出来ていないってことになる。
だとしたら、病院のスタッフに、「我々は『必要があれば手術をするかもしれない』と言われているだけ」で、「診断もまだだし手術の決定もしていない」と答えた私がよけいなことをしたことになりますねぇ。
明日どうなりますか。
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