この数日間、食欲が全くと言って良いほどなくなったことを書きました。でも食べないとおかしくなると思って毎日食べていますし、食べようと思えば食べられるのでどこかおかしいってことでもなさそう。
心配した友人から連絡がありました。ご心配掛けてすいませんでした。私は(今のところは 笑)大丈夫。無問題。
またヨメサンも気になっているようで、今日も「お蕎麦作るけれど食べる?」なんて声を掛けてくれました。でも気持ちだけ頂戴し、昼間は何も食べず。今日のご飯は前の日記に書いたオックステイルスープ+緑豆春雨だけ。
ところで、先日書いた「ヨメサンが晩ご飯を作ってくれた」という日記に関してやっぱり友人に言われました。あんなこと、ブログに書いちゃって良いのか?ですと。
うーーむ、その意味が良くわからないのですが、実はあのページもアクセス数が結構多いんです。多分、ヨメサンが晩ご飯を作るのが当たり前の家の方が、あれ?と思って興味を持ったのかもしれませんね。
我が家は自分の食事は自分で作るルールになっています。なーーんてことは全くないのですが(笑)、今現在、私が極端な糖質制限をしますから、そういう料理は自分で作るしか無いんですよ。そんなわけのわからん料理を食べるのは私だけですし、長男は「俺も糖質制限しよう」なんて時々付き合ってくれますが、ヨメサンは私のわけのわからん料理には手を出さない人ですし、大丈夫そうなものだけは(味見程度に)食べるという感じでしょうか(笑)。ヨメサンは自分の分と長男の分をいつも作っています。私は一切それを食べません。
ヨメサンに頼んで糖質制限食を作ってもらえば?と思うかもしれませんが、簡単じゃ無いんですよ。結構ややこしくてその内容をヨメサンに理解してもらうだけでも難しい。ましてや自分の腹具合とか、血糖値の推移を見ながら糖質をちょっと増やしてみたり、ただ糖質を制限するだけじゃ無くて、体重の推移を見ながら肉類はやめて魚にしたりしていますから、そんなのをいちいちヨメサンに頼めません。
ヨメサンだって面倒だし、私も説明するのが面倒。だから自分で好き勝手に作った方が(美味しくないですが)糖質制限食としては間違いがないんです。お互い気を遣いながら、糖質制限になっていなかったり、細かいことを毎度毎度言うのは嫌なんですよ。またダイエットは継続中ですから、それも考えて作り、食べないとならないわけです。
でもヨメサンは私がどんなバカなことをやっているのかはちゃんと見ているわけで、料理も作らないで食事もしていないとなればすぐにわかりますから、先日みたいに、頼みもしないのに作ってくれるわけです。
ただそれだけのこと。