「きゃ～、デブ～～、やめてよ～～、怖いのよぉ～～」ですとさ

最近、ゴールドコーストは最高の気候になってきました。陽はいつものように強いのですが、強すぎることはなく、暖かく、そして風はヒンヤリ。

春眠暁を覚えず。なんて言葉をこの時期になると思い出します。昼寝するには最高の季節。

窓も部屋のドアも開けて、このユニット全てに程よい風を通しつつ、家族三人それぞれが好きなことをやっているわけですが、お手洗いに行くついでにヨメさんの部屋のドアが開いていましたので、何気なく何をやっているのか覗いてみたんですよ。

いつもは用があるときにはノックをして呼ぶのですが、先程は別に用があるわけでもなく、また驚かすつもりはなく、ぬ～～～～っとヨメさんの部屋に顔を出したわけです。

「きゃ～、デブ～～、やめてよ～～、怖いのよぉ～～」と体を震わせながら敵は驚いていました。

デブ？怖い？ふ～～～～～ん。言いたいこと言うじゃんか。本音だな？

今度ヨメさんの顔を見たら「ぎゃ～～～～、怖い！化粧ぐらいしろ！」って言ってやるか・・・・。щ(￣∀￣)ш ヶヶヶ

そういえば、随分前だけれど、あのバカに驚かされたことがありました。

夜の夜中に私のスタディールームにこういう化粧をしてそ～～～っと入ってきやがった。

心臓が止まるかと思った。私がオバケ大嫌いなのを知ってるのに・・・ (T_T)

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