AIだけれど、読者が紹介してくれた「Claude」も良さそう

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前にAIに関して書いたところ、読者から、私の使い方なら「Claude(クロード)」が良いんじゃないかとサジェスチョンを頂きました。じょにおさん、どうも有難う~~。m(_ _)m

Claudeの評判は聞いていましたが、今はGoogle AI StudioでGemini3.0を中心に使っていますし、Geminiとの比較のためにChat GPTも使っていて、そしてそもそも私自身が「AIを使いこなすには程遠い状態」なのでClaudeはそのうち使ってみようかと思っていました。

ところが~~~

やっぱり良いと聞くと我慢ができなくて、とりあえずClaudeを使ってみることに。

いわゆるチャットで「いろいろ聞いてみる」だけですが、なんというか言葉で説明するのは私には難しいのですが、やっぱりGeminiともChatGPTとも違っていて、でも「良い感じ」なのは間違いがない。

一般的なことや、GeminiやChat GPTとの違い、そして「自分AI」の作り方を聞いたりしたのですが、答えが非常にわかりやすいのね。また深く聞けばそれなりに答えてくれる。

ま、その辺はどのAIも同じと言えば同じですが、やっぱり何となく違うのは「人間と同じ」だと思いました。でもちょっとやそっと使っただけじゃ大きな違いはわからない。

ということで、Claudeもこれからいじくり回してみようかと。(笑)

それとどんなAIでも私が一番気になることだけれど、「絶対的なルールを決めればそれに従うのか」という点。また「前提や条件」も覚えさせたいわけで、それを無視したチャットは「単なるQ&A、検索」レベルで終わるのね。

だからこんな質問をしてみました。

Google AI studioの場合は最初にインストラクションとして「前提や決め事」を読み込ませている。これは「憲法」と同じように絶対のルールなんだけれど、Geminiの公開版ではそれができないようで、「参考にする程度」とGemini自身が言っている。さて、Claudeの場合は「絶対ルールを最初におぼえさせる」ことは可能?

その答えはこれ。

 

 

良い質問です。

Claudeの場合、System Prompt(システムプロンプト)という機能がそれに相当します。

利用できる環境の違い

環境 システムプロンプト 強制力
Claude API 使用可能 非常に強い
Claude.ai(今使用中) 直接は設定できない 会話冒頭に貼る形なら可能
Google AI Studio 使用可能 あなたが経験済み

Claude.aiでの現実的な運用

現在使っているClaude.aiでは残念ながらGoogle AI Studioのような正式なシステムプロンプト設定画面はありません。

ただし:

  • 会話の冒頭に「以下をルールとして守ってください」と貼り付ける
  • Claudeはこれをかなり忠実に守る傾向があります

APIを使う場合

Claude APIを使えばGoogle AI Studioと同等の運用が可能です。

正直なところ

あなたの用途を考えるとClaude APIかGoogle AI Studioの方が理想的な環境かもしれません。

Claude との対話より/2026年3月

 

 

-----------
 

うーむ、やっぱり「最初に絶対的なルールを設定する」のは今のままでは出来ない様子。

結局ですね、まず私が作りたいのは「私の分身」なんですよ。そしてそれをどんどん大きく、深く広げていきたいのね。

さて、次に「ブログの全てを読み込ませて、自分AIを作る」にはどうしたら良いか聞いたところ、こんな答え。

 

AI活用プロジェクト記録

「自分AI」構築プロジェクト

5000記事のブログを活かして、自分の思考・知識・文体を再現するAIを作る

01

「自分AI」とは何か

自分のブログ記事・発言・著作物をAIに深く学習させることで、「自分ならこう答える」という回答を自動生成できるAIのこと。

実例①:ある中小企業が独自AIを構築。社員が質問すると、社長に聞くのとほぼ同じ答えが返ってくる。

実例②:ホリエモンAI。過去の発言・著書・講演データを学習させ、メールのやりとり・講演台本・執筆まで自動化。

5000記事(思考・知識・価値観・文体の集大成)
 ↓
AIに学習・読み込ませる
 ↓
「自分ならこう答える」AIの完成
 ↓
質問応答 / まとめ / 矛盾発見 / 執筆補助

02

活用したい具体的な機能

やりたいこと 技術的可能性
特定テーマの記事を抜き出してまとめる ✅ 比較的容易
深く議論を進める ✅ 可能
記事間の矛盾点を探す ✅ 可能(精度に限界あり)
質問への回答をブログから探してまとめる ✅ 可能
自分の文体・思考パターンで文章を生成 ✅ ファインチューニングで実現可能

03

主要な技術:RAGとファインチューニング

RAG(Retrieval-Augmented Generation)

質問が来たときに、データベース化した記事の中から関連する部分を検索し、それを参照しながら回答を生成する技術。

質問が来る
 ↓
5000記事データベースから関連記事を検索
 ↓
AIが関連記事を元に回答・分析・まとめを生成

ファインチューニング

AIに特定の人物の文体・思考パターン・価値観を深く学習させる技術。ホリエモンAIのような高精度な自分AI再現を可能にする。

最高精度を目指すなら:ファインチューニング+RAGの組み合わせが最も効果的。

04

構築ロードマップ(プログラミング不要で進める)

  1. NotebookLM(Google)で無料体験
    WordPressからエクスポートした記事をアップロードして、質問・まとめ・分析を試す。まず可能性を自分で体感する。
  2. Dify または Coze でRAG構築
    ノーコードで本格的なRAGシステムを構築できるツール。日本語対応。プログラミング不要で画面操作だけで進められる。
  3. 精度確認・調整
    実際に使いながら回答精度を確認。満足できるレベルかどうかを判断する。
  4. 専門業者・エンジニアに依頼(必要であれば)
    さらに高精度・本格的なものが必要であれば、AI開発会社またはフリーランスエンジニアに依頼してファインチューニングまで実施。

05

ツール比較

ツール 難易度 コスト 特徴
NotebookLM ★☆☆ 簡単 無料 まず試すのに最適
Dify ★★☆ 中程度 無料枠あり ノーコードでRAG構築可能
Coze ★★☆ 中程度 無料枠あり 日本語対応・使いやすい
Claude / OpenAI API ★★★ 高度 従量課金 高品質・本格的
専門業者依頼 不要 数十万円〜 最も確実・高精度

06

WordPressからのデータ準備

5000記事をAIに読み込ませるための準備手順:

  1. WordPress管理画面 → ツール → エクスポート → 「すべてのコンテンツ」でXMLファイルをダウンロード
  2. XMLをテキスト・PDFに変換(プラグインまたは変換ツールを使用)
  3. カテゴリ別に分割して優先度の高いカテゴリから試す
  4. NotebookLM または Dify にアップロードして動作確認
ポイント:5000記事を一度に全部読み込ませることは現状困難。カテゴリ別に分割して段階的に進めるのが現実的。

自分AI
RAG
ファインチューニング
NotebookLM
Dify
WordPress
Claude

 

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ま、上記の内容はGeminiに聞いても同じようなもので、「さて、どこから始めましょうか」と実際の行動へと話が進むのも同じ。

でもまだ私にはその準備ができていないので、ここで「止まり」ですが、まずは「中程度の難易度」の【自分AI】を作ってみようかと。

ただし、重要なことですが、私が使ってみた「Claude.AI」と「Claude Code」とは別物で、Claude.AIってのは「いわゆるチャット対話型AI」なのね。GeminiやChat GPTと同じ。

今、巷で評判なのは「Claude Code」や「Claude Cowork」であって、これは「日常業務の自動化」って感じですかね。読者が私に勧めてくれたのも「Claude Code」なんですが、私はこれは素晴らしいけれど、私が欲しているAIの使い方とはちょっと違うと思いました。

またどのAIも課金すると使える「賢いサービス」があって、無料や一番安い課金レベルでは「やりたいことは出来ない」と思って良いと思っています。問題はですね、「自分がやりたいことをやる」にはどのAIのどのサービスを使うべきかがわからないのね。ここが一番のハードル。

Claude Codeに関してはこの動画を。

Claude Coworkに関してはこれ。

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