天才ピーター・ティールが見ている「未来」 それに着いて行こうと思う

古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください

ピーター・ティールという人物をご存知だろうか。名前ぐらいは聞いたことがあるかもしれない。

彼とイーロン・マスクは私の中で「非常に似ている」と思う部分があって、それは「確実に未来を見続けてきた男」という点であって、実際にイーロン・マスクとピーター・ティールには大きな接点があって一緒に仕事をしていた時期もある。

Paypalという巨大なオンライン決済、送金システム(後にeBayが買収)を立ち上げた共同経営者でもあって、後にそれぞれが起業した、あるいは投資した企業は現代の「中心」となる企業群で、「今を作った天才」という意味での共通点があると思っています。

彼らは「Paypalマフィア」と呼ばれていて、オンライン決済サービス「PayPal」の創設に関わり、退職後に別の巨大IT企業や革新的なサービスを次々と立ち上げた元従業員や創業者たちのグループを指す言葉。シリコンバレーのIT業界を牽引する、現代最強の起業家ネットワーク・エリート集団。

ただ二人には明確な違いがあると思っていて、それは
◯ ピーターティール=未来を設計する哲学者
◯ イーロンマスク=未来を建設するエンジニア
という感じ。

だからITや新技術に興味があるとどうしてもイーロン・マスクが目立つけれど、ピーター・ティールの「哲学的、倫理的思想」は非常に重要だと思うし、それを無視した「発展」は意味がないし進むべき道を誤るかも知れないと思ったり。でもイーロン・マスクも似たようなところはあって、だから単なる「天才技術者、天才企業家」とは違う魅力があるのだろうと思う。

共通していることは「未来をはっきり見ている」というところだろうか。これって「夢、希望」ではなくて「そうなるべくしてなる未来」を見ているように感じること。だから「現実が彼らが見る未来に近づいていく」ような感じがあるのだろうと思う。

私も昔からSFは好きだし「未来を夢想する」少年だったけれど、それはよくある「単なる夢想でしかない」わけで、そしてその未来を作るべく学び行動したわけでもないから「何の価値もない」のね。

だからこそイーロン・マスクやピーター・ティールを天才だと思うし、尊敬しているし、興味があるし、【着いていきたい】と思うわけです。

今回、ピーター・ティールを紹介する動画を見つけた。

ただし、かなり長く、同じようなことが繰り返される部分もあるのだけれど、ああいう天才は「一体何を考え、何を見て、何をしてきたのか」がよく分かるし、【これからの未来をどう見ているのか】もわかるので良いと思った。

非常に長い動画だけれど、2倍速で見れるはずだし、解説者の説明も一句一句、的を得ていて分かりやすいし、私達が考える「未来」がどうなるのか、「どうあるべきなのか」も自分の中に見えてくるのが良いと思った。

重要なのは「そういう未来、動きの中で自分がどう生きるか」であって、「単なる傍観者」じゃ意味がない。

まだ若くて将来もある人なら「どういう考えを持って、どういう分野に進むべきか」の指針にもなるのと同時に、全く関係のない分野で生きていたり、私のような年寄りの場合は「その未来にどう生きるか」は【投資】という形で参加できる。ここが重要なポイントだと思うわけです。

ピーター・ティール自身は投資家でもあるし、ファンドを運営もしているので、「それに投資する」のもありだとは思うけれど、彼の「投資を考える基礎となるもの」が見えれば、私達それぞれにあった「私達流の投資」をすればよいと思う。

例えば「絶対にAIがよい。ITがよい」と思うなら、そういうETFに投資するのもありだろうし、個別株に投資するのも良いかも知れない。

それプラス、絶対に必要なことだと私が考えるのは、(いつも書いていることだけれど)【流れに乗るという手法を同時に使う】こと。

どれほど良い投資対象だとしても、大きな世界や経済の変化、波風に晒されているのは間違いがないし、投資とは「1にタイミング、2にタイミング、3,4がなくて5にタイミング」の世界で、「ガチホが良い」「長期なら良い」とかそんなのは全く関係なくて「いつ買って、いつ売るのか」だけで勝敗とその大きさが決まる

だからやっぱり「雨が降れば傘をさす」考え方が投資にも重要で、「そのうち晴れるさ」と雨の中を歩き続けるのは「自殺行為」と言ってよいと思うし、世界の誰がなんといおうと「晴れている時に傘をさす必要はない」のも同じこと。

投資を考える時に「何を買えばよいのか」とそればかり考える人が多すぎる。

でも重要なのは「いつ買うのか」であるし、「いつ売るのか」も考えないとならないし、「離れて様子を見る」のも重要な戦略。「待つこと」も「売り買いと同じ様に重要」なのが投資の世界のはず。

でも投資を勧める専門家はごっそりいるけれど、その【一番大事なところ】を説明する人は非常に少ない。私が思うその理由は【タイミングを見ることが出来ない専門家】だから、それに関して説明ができないのだろうと思う。あるいは「投資家を馬鹿にして」、説明してもどうせタイミングなんか考えないだろうと思っているのか。

でもそれは「結構、真実を突いている」ことでもあって、「儲けることで頭が一杯な大多数の人達」は【タイミングなんか考えない】のが普通。

だからこそ私はこのブログでそれをいつも書くし、それは【チャート分析を学べば多少はわかるようになる】ことであって、「将来のこと(タイミング)なんかわかるわけがないじゃないか」というのは大きな間違い。

極論を言えば、「銘柄選び」よりも「タイミングを見るスキル」のが方が遥かに重要で、そのスキルがあれば「日経225のETFしか売買しない」「ソニーの株しか売買しない」でもOKで、「銘柄によってタイミングを見やすいもの、見づらいもの」があるので、それを「見極めた人が最終的に勝つ」世界だと私は思うし、そういう「自分に合う銘柄を見つける」のが何よりも重要かもしれない。

ではなぜ「未来に伸びるであろう銘柄やジャンルに投資をする」のか。

それは簡単で、普通、どんな銘柄でも「上がったり下がったり、ヨコヨコの動きをする」わけで、でも「将来性のある銘柄」は【一方通行の上昇の動きをすることが多い】から、「頻繁で煩わしい売り買いを繰り返す必要がない」ということ。あるいは「安いところは買っておこう」という作戦も「正解のことが多い」から。

たとえばとんでもなく巨大な企業となったNVIDIAにしても、「これからは半導体が大きく伸びる」と考えて買って、実際にそれが伸びてくると「安心して持っていられる」事が起きる。

でも上昇が「未来永劫続くかどうか」はわからないわけで、「流れが変わったと読めたら売る」のが鉄則。今の「AI相場」も私はバブルだと思っているけれど、それが「弾ける時」「集約される時」「新手が出てくる」「他社に負ける」ときもいつか来るはずで、「常にタイミングを見る」ことから解放されることはないし、「ガチホだ」と決めるのは愚の骨頂で、「あの時、売っていれば・・」なんてのは10年、20年もの間には「誰しもが何度も経験すること」でしかない。

「いつ買って、いつ売るのか」だけで勝敗とその大きさが決まる。

これを理解している人と、理解していない人の差は非常に大きく出る。

それを「前提」として【将来性のある銘柄、ジャンル】に投資するのが良いと思う。

Bitcoinも同じで、「億り人」という新しい言葉が生まれるほど「大儲けした人は多い」けれど、同じ様に「大損した」人も多い。それは「上がると信じることしかしなかった」からであり、タイミングを考えなかったからなのは間違いがない。

大損した人は「多くを語らないのが普通」だけれど、こんなチャートを見れば、「重要なのはタイミングのみ」であって、全くそれを考えなかった場合「どんな事が起きるか」もこのチャートから想像することは簡単なはず。

「利益が出るまで持ち続ける」と考える投資家って結構多くいるけれど、どれだけ待てばよいのか、自分はいつまで我慢ができるのか、利益が出てもそれがどれほど伸びるのか、また安くなるのではないか、それは「誰にもわからない」。

でも将来のことはわからなくても【今、上昇しているのか、下降しているのか、ヨコヨコなのか】はわかるわけで、【それを重視するだけで良い】と私は思う。

「にほんブログ村」のランキングに参加しております。是非、応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へ