豚足を博多風で調理する【冷凍冷蔵庫の整理】

引っ越しが迫っているのに二台ある冷凍冷蔵庫の整理が進みません。参った・・。

冷凍庫の奥の方に「豚足」が入っていました。でもマレーシアで売っている豚足って日本の豚足と違うのね。

日本の場合は「蹄のある足」が豚足とされていますよね。いわゆる「踵から下」の部分だけ。ところがマレーシアではそれを売っているのを見たことがなくて、豚足は「膝から下」みたいな。でもま、我が家の好きな豚足は「肉」じゃなくて「ゼラチン質」を食べたいわけで、膝から下でもOK。返ってこの方が食べる部分が多いかも。

売っているものはすでに輪切りにされていますし、調理は楽。

まずこれを水からしっかり茹でます。1時間ぐらい。そして茹で汁ごとキッチンシンクに開けて、流水でお掃除。

その後、本煮込みに入りますが、お酒たっぷり、クズ野菜、ショウガ、塩を若干入れる程度。コトコトと1時間煮込みます。

これでかなり柔らかくなる。ブヨンブヨン。

私はこの状態、あるいは冷蔵庫で冷やして(固くなる)から食べるのが普通なんですが、九州女のヨメさんはこれを焼かないと美味しくないと言う。実際に博多で食べられる豚足って、関東の焼肉屋の豚足とはかなり違うんですね。ブヨンブヨンに茹で上げた豚足の「周りをパリっと焼く」のが博多流。

最初は「パリっ」で次に「グチャっ」ってのが美味しい。(笑)

オーブンで焼く前の豚足。このように切った状態で売っているので調理は楽。

軽く塩コショウしてから焼きます。

オーブンは「Grill」にして火は上からのみ。10分ぐらいしっかり焼いて裏返してまた10分。焦げるぐらいに焼くのがポイント。

食べる時にはキャベツのざく切りしたもの(+大葉)と一緒に食べるのも博多風。ポン酢で食べました。

久しぶりの豚足って感じで美味しかった~~。

でも骨が大部分ですから、もう少し量が欲しかった~~。息子は「これって酒の肴には良いけれど、御飯のおかずにはならないね~」ですと。ごもっとも。(笑)

実はこの豚足を買ってきたのは、これで「肉骨茶」を作るつもりだったんです。私が考える肉骨茶って普通の肉ではなくて、こういう変わった部位、ホルモンだからこそ肉骨茶の良さがあると思っていて、豚足、スネ肉、あるいはバラ肉みたいなのがあっている。

ま、またいつか豚足で肉骨茶を作ってみようと思っていますが、いつのことになりますか・・。

美味しかった~~~~。ご馳走様~~~~。

 
 
 

     
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