我が家の「大型冷蔵庫」は壊れたまま・・ (T_T)

マレーシアあるあるですが、諦めることを覚えた私でもどうにも我慢できないことが度々起こります。

我が家の大型冷蔵庫ですが、今のコンドに入居する時に「世界のトップに君臨する【天下の日立】の冷蔵庫(嫌味をたっぷり込めて言わせて欲しい)」を買いました。コンドにはすでに大型冷蔵庫がありましたが、我が家は「たっぷり買い溜め」をする家庭ですから、特に「冷凍庫」が必要。

冷蔵庫という家電製品ってなかなか壊れないのが普通だと私は長年考えていたのですが、この日立の冷蔵庫は買って1年ぐらいで調子が悪くなりました。自動で「氷」を作るタイプで、冷たい水も出てくるのですが、

◯ 氷が作られない

ということが起きた。我が家は氷を結構大量に使うので本当に困ってすぐに修理を頼みました。これを解決するのに要した日数は2週間。そして次に起きたことは

◯ 水が出てこない

ただし、これはなぜか放置しました。我が家は氷は重要だけれど、冷水を使うことはほとんどないから。そして・・・

◯ 冷凍庫が全く冷えない。冷凍ものは全て解凍してしまった。

これではどうにもならないのですぐに修理を依頼。

日立の修理の窓口いわく

「3日以内に担当から電話をさせます」

ですと、3日後に「修理に伺います」じゃないのね。

で、当然、3日後には電話は来ない。 ← ここが重要

どうなっているんだ?と電話を掛けると

「来週、担当から電話をさせます」

とまた伸びてしまいました。

がっかりなんてもんじゃありません。

いつ修理に来るかもわからないし、サービスマンからの電話もいつくるのか定かじゃない。

今でも壊れた冷蔵庫はそのまま。

あああ、冷凍庫じゃなくて「冷蔵庫」の方も駄目になって慌てましたよ。電源は間違いなく入っているのにまるで使えない冷蔵庫になった。

もう一つの大型冷蔵庫に引っ越しできる食品は引っ越ししたものの、入り切るわけもない。

これじゃ食べられるものは頑張って食べるにしても、多くは捨てることになるだろうなと覚悟をしたら・・・

「冷蔵の方は動くようになった」

なんだこれ?

今はその状態。でもいつ冷蔵もできなくなるかわからないので、とにかく頑張って「食べられるものは食べる」状態。(笑)

今はサービスマンからの連絡を待つことしか出来ず。

修理はいつなされるのかは全く不明。

もしまたサービスマンからの連絡も来なかったら、日立の事業所に直接乗り込もうと思ってます。

冷蔵庫が壊れてもうすでに一週間以上。今後どうなるかさっぱりわからず。こういうことって「いい加減なオーストラリア」でも経験したことがなくて、マレーシアって本当に・・・・・・・。参った。

マレーシアでは良く物が壊れるので「日本のブランド品を買う」という人が結構いますよね。

でもこれって全く意味がなくて、「日本市場に出ているものと同じものが買える」のなら良いと思うんですよ。

でもどのメーカーもそんなことをするわけもなく、「販売市場に合わせて製品を作り、投入する」のが常識。

東南アジアで売るのなら(オーストラリアでも)、まず価格を下げる必要がありますからそれなりのものを作って投入するわけで(自動車も同じ)、「日本のブランド物は良い」というのは「イメージでしか無い」んですね。今までパナソニック製もよく買いましたが、それらはわけのわからないアジアブランド製と大差がなくてがっかりしたり、すぐに壊れて腹を立てたりなんてこともありました。

だから我が家ではあえて日本ブランドは敬遠し、「世界ブランド」(世界中で同じものを売っている)の中から良さそうなものを主に買うようにオーストラリア時代からやっています。

でも冷蔵庫は大丈夫だろうと思ったんですよ。そもそもそんなに壊れる家電製品じゃありませんから。

まさかこれも「マレーシアあるある」になるかもしれないなんて想像さえしていませんでした。

がっかり・・・・・・・。

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マレーシアの生活
Dabo's life in KL, Malaysia

コメント

  1. SJ より:

    daboさんこんにちわ。
    日本の製品でも、以前から素材の高騰や使用禁止の材料が増加してきて耐久性が劣ってきているのですよねえ・・・。
    よって鉄板の板厚を薄くすることや環境には作用があるが、それを使用しないと耐久性が劣ってしまうことが多々あります。
    マレーシアの工場がその影響にあるかはわかりませんが、環境やコスト優先となると品質が依然と比べて劣ってしまうことがあります。
    だからといって簡単に壊れてしまうようではいけないのですけど、時代が進むにつれて製造がしにくくなっているのですよね。ついでに日本の製品は装備しているけど十分に使えない装備がいっぱいあります。
    私はものづくりに携わっているのですが、親会社から当たり前のようにコストダウン要求は年に1回あるし、平気で内製化するわで落ち着いてものづくりができないことが慢性化となっています。製造側としてはもちろん悪いものを流出したくはないのですが、高品質といわれる日本でもこういった問題があるので、世界中ではより問題があり悪いものが流出しやすくなるのでしょうね。

  2. Abe より:

    Daboさんこんにちは

    喜びと悲しみがいっぺんに訪れた、大変な年末だったかと思います。
    遅ればせながら、次男さんのご結婚おめでとうございます。お母様も天国でDaboさんご一族を見守っていることと思います。

    そのような出来事のあとの冷蔵庫故障は本当に頭に来るかと想像します。東日本の震災の時、奥さんのかなり大きな心配事が、停電による冷蔵庫の中の食べ物の事でしたので。。。

    我が家では12年前にシャープの冷蔵庫を買い、6年目で省エネブームに乗っかってしまって日立の冷蔵庫に買い換えました。シャープのものは奥さんの実家のサブとして今も使用しておりますが、日立もシャープも一度も不具合がありません。

    日本製でも国が変わればそれ程品質が変わるのは驚きです。
    電圧等やサポートも考えると、まさか通販で日本から買うのも難しいでしょうし、一日も早く対応して欲しいところですね。

  3. 石黒 より:

    いつも楽しく、面白く、また、ためになると読ませてもらっています。しかし、気になったので、一言。冷蔵庫が壊れにくいのは、昔のタイプです。冷却器が上について、冷気が自然に下りてくる昔のタイプは、壊れるところがないので、丈夫でした。
    今の冷蔵庫は、冷却器が背中部分にあり、ファンで冷凍庫、冷蔵庫、野菜室と温度に合わせてコントロールして冷気を送り込んでいます。そしてその冷気の通り道に霜がたまりやすい構造です。よって、時間で強制的にヒーターで霜を溶かしています。ヒーター近くの温度上昇を検出して霜取り終了を判定してます。このシステムがよくトラブリます。冷蔵室はOKで、冷凍庫がダメはこのケースが多いです。よくある、あるあるです。
    メーカーの修理担当者は、まず、冷凍庫の背中の壁をねじを外して、のぞいてチェックします。もしスキルをお持ちなら、チェックしてください。冷気が通れないほどの霜がびっしり、、、だと思います。半日ほど常温放置をするか、ヘアドライヤーで溶かすかすればそれで、OKです。
    溶けた水を受けるドレンタンクが小さいので、オーバーフローして床にこぼれます。気にするときは、事前に準備してください。
    ネット上にこのようなケースの対処法があると思うので、参考にしてください。
    修理担当者が来ない、・・・マレーシアあるあるは手がないです。

    実は、KLのコンド暮らしで、東芝の冷蔵庫の故障にはまりました。近くのアラビア人のなんでも修理屋さんに頼んで、サーモスタット交換(他メーカー品)とさらに6か月後霜取りタイマー交換と2度故障を経験しました。今の冷蔵庫は、故障しやすいですね。

  4. dabo_gc より:

    SJさん、コメントを有難うございます。

    へ~~~、最近は日本製にも問題があるんですか?知らなかった~~。

    思い出すのはオーストラリアのことです。私達がオーストラリアに上陸したのは1991年なんですが、当時、家電販売店に行くと「従来のメーカーの家電(高い)」と「見知らぬメーカーの家電(安い)」が混在していた時代でした。

    見知らぬメーカー(今では有名 笑)のものを買うのは怖いので、アメリカのGEの家電製品を買いました。

    これがいわゆる昔のアメリカ製の家電ってやつ(?)で大きくて頑丈。でも価格は安いメーカーの倍以上。

    ところがですね、これが全然壊れないんですよ。

    洗濯機も冷蔵庫も20年間、全く壊れず。

    壊れたら最新式のものを買おうと思っていましたが、とうとうそのチャンスは来ませんでした。(笑)

    家電でも何でも適当に壊れないと更新されないわけですが、これからの時代はそれを覚悟しないとならないんですかね~。そういうもんだと覚悟してしまえば良いのでしょうが・・・。

  5. dabo_gc より:

    Abeさん、コメントを有難うございます。

    温かいお言葉を有難うございます。ある時期、心は大揺れに揺れましたが今はもうすでに平常に戻っています。

    海外の家電製品ですが、日本ブランドのものをよーく見ると「型式遅れ」とか、海外専用モデルもあって、がっかりすることが我が家の場合多いです。

    でも中途半端な規模のメーカーですと、国や地域別に違うものを作れないってこともあるんでしょう。世界的に同じものを出荷するメーカーも多い様子。特に「専業メーカー」はそうみたいですね。

    我が家はそういうものから世界的に評判が良いものを買うようにしていますが、それはそれで困ることもあるのね。価格がまるで違いますから。

    我が家の気に入っている「卓上多機能オーブン」があるのですが、これはオーストラリア時代に使っていたのと同じものをマレーシアでも手に入れましたが、他の製品と比べると価格が3倍も違う。(@_@)

    特にマレーシアでは、卓上の、それも多機能オーブンの需要が少ないからだと思うのですが、ろくなものがありません。本当は日本のシャープや東芝が出しているオーブンが欲しいのですが「無い」んです。でもその中でもどうにか探すと価格は高い、中途半端なものを掴んでしまうことが多いと感じています。

    それプラス、「マレーシア流の販売・アフター」ってのが問題。これのほうが問題が多いと言って良いかもですね。でもきっちりアフターまでやるとそれだけコストも掛かるわけで、価格競争に勝てないのかもしれませんね。またコストを掛けて教育しても「無駄」「不可能」なんてことがあるんだろうと思ったり。

  6. dabo_gc より:

    石黒さん、コメントを有難うございます。

    いろいろと詳しい話を有難うございます。今の時代はそんなふうになっているのかと驚きました。

    我が家の冷蔵庫は、電源を抜いて放置してみたり(氷が出来ないのは水を送るチューブが凍結していると考えた)やってみましたが、それ以上のことは自分でもできず、修理屋さん任せです。今回も電源を抜いてみましたが変化なし。

    しかしこういう時代になると、修理を担当するセクションも大変ですね。可哀想と言えば可哀想。

    私は「価格競争」ってのは消費者サイドから考えても良いことではないと思っていて、「安全、安心」にはそれなりの価格が乗っても良いという考え方です。というか、安さ追求ならそういう商品もあるわけで、「選べる状態」がベスト。

    日本では製品だけでなくて「労働力」さえもコスト重視みたいなところがあって、大変な時代になったと思います。

  7. みぬぅ より:

    daboさん、こんにちは。
    こちらでは、パナソニックはすぐに壊れるし、うちも自分たちで買った2台目のHitachiの冷蔵庫が1年半でコンプレッサーがダメになって、交換になりました。Hitachiの炊飯器も、中の内ふたが壊れつつあります。これは買ったばかりの時からの問題でした!日本の名前があるからと言って、全然良くないです!!!反対に大家さんが買ってくれたサムソンの冷蔵庫の方がよく持っています!どちらも新品でしたが、韓国製品の方に部品面は軍配があがりました。ただし、サムソンの冷蔵庫の備品(プラ棚など)は、壊れやすいです。なので、どこでコストを削っているかですよね。プラ面は壊れても良いので、修理代の高い部品面が壊れない方が消費者としてはありがたいですね。

    Hitachiの場合は、私も同じような対応で、「まずは最初にテクニシャンを送るので、そこで何が悪いのか判断させていただきます。これに80リンギプラス、消費税がかかります」と言われましたが、私でさえ、コンプレッサーが悪いということが分かるのに… ここでまずはお金を取られました。それも5分間で!

    それから、やはり工場で直すので、2週間かかると言われましたが…冷蔵庫は必需品なので、奥の手を使いました。知り合いのだんな様が、Hitachi家電の駐在員だったのです。部署が全然違ったのですが、頼んだら!3日後に、コンプレッサー持参で、すべての修理道具を持って来て、うちの自宅で修理して今現在に至っています。これで、500リンギちょっとかかったのですが、コンプレッサーは無料保証だったので、他のガス充填代とか出張費で消えました。でも、レシートももらえず、キャッシュで払ってほしいと言われて、そのままでした。

    これが日系の企業なんだなと思います。社員教育まで、駐在員の皆さん、多忙過ぎて手が回らないようで… 以前にパナソニックのシーリングファンが6ヶ月(新品!)もしないうちに壊れてしまったことをブログに書いたら、別のメーカー系の駐在員の奥様に、「うちの夫たちは午前様で仕事していて、休日も返上だ!変なこと書かないでください」と叱られました。

    私は、反対に、daboさんもおっしゃられるように、世界のメーカーの中で、マレーシアで製造していないものを買います。その方が壊れにくいような… でも、大家さんが購入したものは、すべて大家さんが修理してくれるので助かってますけれど…

    • dabo_gc より:

      みぬぅさん、コメントを有難うございます。

      あらら、日立の冷蔵庫でそんなことがあったんですかぁ。酷いですね~。

      マレーシアで困るのは、「問題がある品質」は【製品だけではない】ってところですね。これでどうやって先進国入りするんだろうか。マハティールさんの「ルックイースト」ってなんだったのかって思いますよね。

      いやいや、これでもかなり良くなったんだろうと思ったり。

      あら~~、そのメーカー系の駐在員の奥様も凄いですね~~。その一言で「旦那の頑張りが無駄になる」ってのがわからないんだろうか。

      ブランドに拘らないのが、今の所、我々にできる唯一つの防衛策ですかね~。

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