マレーシアの感染蔓延はこの1週間でかなり見えてくるのかな。気になる・・・。

マレーシアでの感染は「とんでもなく感染を広げたおエライサン」を除けば、本当に静かな感じでしたよね。

で、そのおエライサン繋がりの感染も上手くコントロール出来ているように見えていた時に「宗教行事」での感染。

2月27日から3月1日にスリペタリンで開かれたわけですが、良くこんな時に大勢を集めてやるよなぁと思う。

でも信仰心が厚い人ってこういうときだからこそ、モスクに行ってきっちりお祈りしようって思うのかもしれない。無神論者には理解できない部分もあるはずで、あの韓国の例にしても、「コロナウィルスよりも遥かに大きな力を持っている【神】に祈る」というのは、本当はそれのほうが筋が通っているのかもね。

で、スリペタリンでの宗教行事に参加していたのは1万人と言われていて、そうかと思えば「検査が必要なマレーシア人は5000人」とも言われた。ところが13日になって対象者は14500人だと訂正された。そして1500人は外国人で、トータル16000人。

ブルネイで感染がわかった人はこの宗教行事に出た人で、3月13日の新規感染者14人の内、10人がその宗教行事に参加していたのが判明。

残念ながら、「何人のブルネイ人がその宗教行事に参加したのか」がわからない。これがわかると、トータル11人という数字が全体の何%かがわかれば、マレーシア人の中でもどの程度の感染者がいるのか推定ができるはず。

シンガポールでもその宗教行事に参加した人の感染がわかった。

つまり、宗教行事に参加した1500人の外国人の中から、今の時点でブルネイ人が11人、シンガポール人が数名(人数はわからず)ってかなりの%のような気もするわけです。

外国人は1500人で、マレーシア人が14500人なら、マレーシア人で130人ぐらいの感染者が出てもおかしくない。

今、改めて宗教行事の日付を見てみると、2月27日から3月1日。つまり、今から2週間前にはそれだけの人が感染していたわけで、ではそこからどのくらい広がったのかは、今から2週間、3月の末にならないと数字として出てこないってことですよね。

3月13日の感染確定者は39人でトータルでは197名。そしてその新たな感染者はJohor, Kedah, Kelantan, Penang, Perak, Labuan, Kedah, and Perlisから来た人たち。彼らはどこで感染したのか?

どちらにしても、彼らは2-3週間前に感染した人。この人達からどの程度感染が広がっているのか全体像がわかるのは2-3週間後。

ただ宗教行事の参加者14500人ってとんでもない数字で、ここからどれだけの人が感染したかというのはこの1週間でわかるはず。

この数字が小さければいいのだけれど、ブルネイ人、シンガポール人の感染がそれなりの人数、すでにわかっているわけだからマレーシア人の数が少ないわけもない。

宗教行事って人数もさることながら、各地、海外から「不特定多数」の人が来ているわけで、感染者はお土産を持って故郷へ帰っている。

大丈夫か、マレーシア。

こういう不安が広がると、それだけにモスクへ行って祈ろうとする人が増えそうだけれど、国王は金曜日の礼拝時間を短くするようにと発言。

マレーシアも今が正念場か。

 
 
 

     
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