MCOの部分的緩和?よくわからないなぁ・・・

突然、MCOの部分的緩和がアナウスンスされましたね。5月4日の月曜から。

なんだか頭がボケている私としては、緩和の内容がよくわかりません。

(結構面倒な)条件付きでレストランで食事ができるとか、人が多く集まらない屋外スポーツもOKになりましたが、その詳細がわからない。「ビジネスの再開」と言われているけれど、多くのビジネスが再開して良いような緩和にも見えない。

レストランで食事と行っても、何人までOKなんだ?屋外スポーツはゴルフを含めて10人までならOK?移動は?

我が家の場合は自炊なりデリバリに慣れているわけで、突然、レストランはOKと言われてもどこに特別行きたい店があるわけじゃないし、「営業再開直後」なんて私としては行きたくない。まして生鮮物を食べたい場合はなおさら。和食系は「日本からの食材は入らない状況は変わらず」で、「久しぶりに美味しいお刺身、お寿司を・・」なんてことは起きない。以前から持っている「冷凍食材を使う」ことしか出来ないはず。

だから「レストランに行きたい」というより、「久しぶりに親族や友人知人と会いたい」のが多くの人の目的になるんじゃない?

恋人同士が会うには良いけれど、久しぶりに両親や兄弟、子どもたちと「会食」ってのは駄目なんでしょう。

レストランはTable Distancingが言われていて、テーブルは2メートル離せ?3人テーブルまで?中華の円卓は駄目?

そもそもレストランとかゴルフはOKっていうけれど、「家から10キロメートル以上は駄目」「買い物は二人まで」とかに関してのアナウンスは私は見つけられないし、4人で車に乗って20キロ離れたゴルフ場に行ってもいいの?

我が家としては「家族3人で車に乗って」10キロ以上離れている親族に会いに行くのはどうなのかが気になる。今日の発表では、それは駄目な様子。

まぁ、これから細かいことが発表されるのだろうけれど、今日、5月1日の時点では、一体何が出来て何が駄目なのかがよくわからない。

そもそも部分的解除のニュースを見て感じることは、「このままだとマジで潰れる」という小規模レストランの救済。そして「散歩も駄目なのかよ」という個人のフラストレーション解消が目的、みたいな感じしか受けない。

「部分的緩和」のニュースには「おおおおおおおおおお~~!」と思ったけれど、これって「きっちり閉めていた水道の蛇口を、ちょっと緩めてチョロチョロ水が出るレベルにするのはオッケイ」みたいな感じ。

だから「部分的緩和」「部分的解除」ってのは多分ハズレていて、「経済の落ち込みに対する措置」というけれど、ここまで頑張ってきたのに中途半端な緩和・解除って今までの努力を台無しにすることさえ起きうる。だから「どうにもならない店や個人に対する【小規模救済措置】」というのが当たっているのかもね。けっして全国民に対する「そろそろ解除に向けて動き出します」というアナウンスじゃないと思う。

「解除に向けての第一歩」という感じも私はニュースからは感じないし、レストランはOKと言いつつ、行きたい人と行きたい店に行けるわけでもなさそう。

「まだ注意が必要だと感じる人は、レストランで食事には行かないほうが良いだろう」なんてアナウンスもあるし。

そしてこの「微々たる緩和」でどういう結果になるかを政府は注視しているはずで、そしてその結果はやっぱり2週間以上経たないと見えないはずで、「全面解除に向けた、第一歩」とは私は思わない。

「とりあえずガス抜き」

この言葉が一番合っているような気がしますわ。ラマダンが始まって「不満爆発」の声があちこちから噴出したのかもね。本来は稼ぎどきだし。

政府としては「ラマダン、ハリラヤをどう無事に乗り越えるか」が一番の課題だろうと私は考えていて、できることならハリラヤを皆で祝いたい気持ちは強いにしても、手を抜いたら振り出しに戻るわけで、私はMCOはまだまだ続くと想像しています。だからこその、ここでの「ガス抜き」が行われたのではないかと。

でもマレーシアでは「クラスター管理ができている」感じはするし、以前みたいに「感染から発病、感染確定までの期間がそれなりに長いから、政策の結果を見るには2週間以上必要」というのも変化があるはずで、医療現場は「感染が終息している、広まっている」のはかなり早くわかるようになっているんじゃなかろうか。

新規感染者、治療中の患者も大きく減ってきたわけではないけれど、そういう「希望の光」もあるからこそ、今回の決定があるんだろうと思う。

我が家としてはまだまだ「様子見」で、生活パターンを来週から変えることにはならないと思う。

願わくば・・・・・。床屋に行きたい・・・。(T_T)

 
 
 

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