アメリカ大統領選 30日のトランプ氏とバイデン氏の【テレビ討論会】が楽しみ

とうとうトランプ氏とバイデン氏のテレビ討論会が行われるようになったんですね。

アメリカ大統領選と言えばテレビ討論会は当たり前だけれど、バイデン陣営はどうにかテレビ討論会をやらないで済むように動いていましたね。大手メディアはバイデン支持ですが、メディアでさえテレビ討論会をする必要はないなんて言い出す始末。

なぜバイデン陣営は討論会を嫌がるのか。それはまさに「バイデンは認知症だ」という噂が本当だからじゃないですかね。まさかと思うけれど、バイデン氏の「失言」「言い間違え」のレベルって半端じゃないですし、あまりにもその回数も内容も酷いと私も思う。それも演説とか対談、テレビの前でそれをやっちゃうんですから。

例えばこんな。

「妹のヴァレリーです!」
(妻ジルを支援者たちに紹介)

「パリ協定を鄧小平と協議した」
(1997年 鄧小平死亡)

「ここノースカロライナ州では」
(バージニア州にて)

「バーモント州が好きだ」
(ニューハンプシャー州にて)

「コロナウイルスによってアメリカでは1億2千万人が死亡した」
(米国人口は3億2千万人)

「2007年以降、アメリカでは銃で1億5千万人が死亡した」

「上院議員に立候補した」
(大統領選挙に出ている)

「ジョー・バイデンを倒す!」”I’m going to beat Joe Biden!”
(TV生中継インタビュー)

これらはその時のビデオがありますので、フェイクニュースということはありえない。

またその他、黒人をけなすようなことを言ってみたり、頓珍漢なことをいうのは日常茶飯事。

だから公開討論会なんてことになったらどんな爆弾発言をするかわからない。それも相手は口のうまいトランプ氏ですし、バイデン氏はすぐ感情的になる傾向があるのもわかっているし、トランプ氏はバイデン氏の失言を引き出そうと一生懸命になるはず。

でもどうも30日(現地時間29日)のテレビ討論会は「テーマが決まっている」らしく、自由な討論会ではないらしい。でも相手がトランプ氏じゃバイデン氏はボロを出す可能性が結構あるんじゃないですかね。

逆にバイデン氏がこれをうまく乗り越えてしまうと、最近、支持率が逆転しトランプ優勢となった動きがまた変わるかもしれない。

反トランプ陣営、当然、民主党を含むわけですが、今回はあまりにも酷いと感じます。

「報道しない自由」は日本のお家芸かと思っていたら、今のアメリカも同じで、バイデン氏に不利になることは報道されないし、各地で起きている暴動も「先導する勢力」が指摘されているし、不思議なことに民主党の影響下にある都市にそれは集中している様子。またとんでもない数の「不法移民」が南アメリカからメキシコを通してアメリカに押しかけましたが、彼らの「経費」「資金」を一体誰が出しているのかという謎も深かった。

アメリカの民主党を見ていて思うことは、やっていることが日本の左派政党と似ていて、「勝つためには誰とでも手を組む」という動き。バイデン氏が指名した副大統領候補カマラハリス女史もかなり左で、私は日本の福島瑞穂を一瞬思い浮かべたくらい。

考えすぎではあろうけれど、実は本命はカマラハリスであって、バイデンは中継ぎかもしれないなんてことも想像しています。

ただ近年のアメリカって本当に病んでいる様に見えるし、前回の大統領選でバーニー・サンダースというバリバリの社会主義者の支持が多かったのには驚きました。アメリカこそが共産主義・社会主義に最も対抗する国家だという印象があれで崩れました。

でもアメリカにおける格差は大きく開き、弱者が置かれる状況はかなり酷いようで、多くの若者が社会主義に傾倒しているというニュースも聞きます。

でもアメリカの左派って私にはぶっとんでいるようなことを平気で言うのが理解できません。「アメリカに入国したい人は全て受け入れろ」とか「警察を解体しろ」なんて日本では考えられないようなことを平気で主張する左派政治家がいる。

社会保障の充実とか、平等、機会均等って非常に大事なのは当たり前にしても、社会主義を受け入れようと考える人達が増えている状態って非常にうまくないし、これも影で動いて浸透作戦を行う中国の影響があるのかななんて思ったり。

もしもバイデン氏が次期大統領になったら、今までのアメリカではなくなると私は考えていて、それは「世界が変わる」のと同じ意味で、私は恐怖と言って良いくらい気になっています。

日本で言えば、「金利を上がれば好景気になる」なんて平気で主張する枝野氏が共産党と手を結んで政権を取るようなもの。どうも小沢氏と枝野氏は手打ちをしたように見えるし、小沢氏は一年以内に政権を奪取すると息巻くし、勝つためには誰とでも手を組むという動きはアメリカも日本も同じ様に見えます。どういう未来を作るのかということ以上に、「今の政権を倒す」ことが目的になってしまうなんてとんでもないことだと思うのですが、今、アメリカも日本もそういう風に動いている。

ま、どんな時代になっても自分で生き延びるしか無いと私は思っていますが、社会主義思想とは「万民のため」という「独裁主義」で、「個々の自由を認めたら成り立たない」と私は考えていますので、世界が左傾してくることは本当に恐ろしいと感じます。

でも我が物顔で自由を満喫し、富めるものがどんどん富んで、弱者はますます片隅においやられるような世界であるのなら、それを崩壊させるような動きが大きくなるのも自業自得のような気がしています。

安倍政権時代も私は同じ様に思っていて、「安倍さんの進む方向性を変える必要は間違いなくある」ということには賛成でしたが、でも「安倍さんを引きずり下ろしたら解決するわけでもない」どころか「もっと酷いことになる」と考えていました。

私としては「菅政権は何をするのか」以上に、アメリカでバイデン氏が当選したら本当に恐ろしいことになると思っていて心配です。

08:16辺りからその話題。


 
 
 

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