とうとう住んでいるコンドから「感染者」が出た~~

参りました。モントキアラのコンドに私達は住んでいますが、5日の夜8時に「サバ州から帰ってきた同じコンドの住人が検査の結果ポジティブなのがわかった」とコンドのマネージメントオフィスが発表。

それも同じ棟。(T_T)

当然、同じパブリックスペースを私達は使っているわけで・・・・。

でも同じ棟でもエレベータは2機づつ3箇所に分かれていて、その感染者とは違うエレベータ。(このコンドはエレベータとユニットが直結していて、住む階のエレベータホールは自分の家の中で、住人以外は来れない仕様)

3月4月の流行りだした頃に、この日記に「私達の住む周辺で感染する可能性はほぼゼロ」だと私は書いていましたが(感染者マップ、進行状況からそれを想定することが出来た)、まさか同じコンドの同じ棟から感染者が出るなんて、時計を巻き戻して考え直さないとなりません。

多くの感染者が出ているサバ州、ケダ州に旅行に行った人、そこから来た人に会えば危ないのは当たり前ですが、昨日までは「同じコンドのある住人は感染者との濃厚接触者」という表現だったのが、今回、感染が確認されたと。

その本人は現在は入院したはずですが、自宅待機になる前にはモントキアラ周辺、同じコンドで普通に生活していたわけで、その間に接触していたらもちろん危ないし、その人がばらまいたであろうウィルスは今もそこにいるはず。コンド内のパブリックスペースは消毒されたけれど安心はできない。

だから「誰もいないから安心」なんてことはなくて、誰もいない場所でもそこにある物、壁、床にはウィルスが私達を待ち構えていると考えるのが妥当。私は「三密ばかりに気を取られてはならない」といつも考えています。特に危ないのは実は「床」だと思っていたり。

困りましたねぇ。

なんじゃかんじゃ言っても「対岸の火事」的な感覚はあったのですが、今は「他人事ではない」様に感じています。

今後の私や私の家族と会う予定、出かける予定は全てキャンセルし、私達も自主規制で「閉じこもり」します。多分、二週間程度なら一切の外部との接触を絶っても生活することは可能。食べるもので困るのは牛乳、卵、野菜ぐらいかな。でもなければないでどうにでもなる。

身近でクラスターが生じないと良いなぁ・・・。

ただ毎度、書いていますが、「今わかること」とは1-2週間前の感染状況なわけで、「今の状態」は1-2週間しないとわからない。

この数日で、あちこちでクラスターがわかったなんてことがないと良いけれど、新たなクラスターは毎日発見されている様子。それもサバ州、ケダ州での感染者が動いた場所で発生するわけだから、どの地域にどういうふうに「飛び火」するのかは全くわからない。

ヨメさんにはまだこのニュースを伝えていないけれど、動揺するだろうなぁ・・・。

実は消毒用のアルコールの在庫が結構あって、家に置いておくのも可燃物だから危ないし、そろそろ廃棄することも考えたほうが良いかな、なんてことを思っていたんですよ。でもこんな調子なら使い切っちゃうかもだ。

我が家にとっての「コロナとの戦い」は今になって初めてスタートしたような気さえしてきます。

でもま、やるべきことは3月も今もまるで変わっていないのだけれど、精神的にはちと違う。

安全対策を今一度、点検して家族で共有しないとなりませんね。そして「風邪に似た兆候があるかないか」は家族同士でしっかり見ていたほうが良いんでしょう。

まさかもうすでに感染していたりしてね。でもその可能性は全く無いわけじゃないから、「感染しているという前提」で行動しようと思います。

もうそろそろコロナ騒ぎも終わりに近づいていると思っていたのに、本当に残念です。

 
 
 

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