「元気で感染していない【仲間・家族】とは安心して会う」←これがあるから感染が減らないのだと思う

夫婦やご家族と一緒に暮らしている方々は、「相方が感染している」と思いますか?

我が家は3人で生活していますが、「誰も【絶対】に感染していない」と信じています。

なぜかと言えば、我が家は極端な引きこもりですし、常識的に考えれば「感染するチャンスはない」と言って良いから。

そして全員、健康ですし、具合が悪い、風邪をひいたようだ、頭が痛い、咳が出るなんてことは一切、皆無。

でもねぇ、こういうふうに考えるから感染が広がるんだと思うんですよ。

「どこからどういうふうに感染するのか」は誰にもわからない。これがわかれば感染することはないわけで、それなのに「気をつけていても感染する」のはどういうことなのか。

それは「感染していない」と思う人達が会う時には「注意をしない」からじゃないかと。

そもそも感染しても症状が出ない人は今でも多い。そして感染して症状が出るにしても4日は掛かると言われているじゃないですか。

だから「感染していないと信じている」のと「感染していない」のはイコールではない。

家族や友人から感染した人たちのほとんどは「まさか」と思っているんじゃなかろうか。そのグループに感染を持ち込んだ本人さえも「まさか」、そして「どこで感染したのかわからない」という状況だろうと。

感染した人たちは「三密を無視した」「どんちゃん騒ぎをした」「カラオケ、飲み会で盛り上がった」人ばかりとは到底思えません。

「まさか」で広がるのがコロナの恐ろしさじゃないんですかね。

自ら感染を広げてやろうと思う人はいないはずで、でも感染が広がるってことは、「本人が感染したことに気がついていない」からだと思うし、周りの友人や家族も同じ様に信じ込んでいるからじゃなかろうか。

「一週間前は感染していなかった」のは間違いがないにしても、「今、感染しているかどうかは全くわからない」という前提で全ての人が行動すれば感染ってあっという間に減ると思うんですよね~。

日本では「飲食店」ばかり責められているけれど、そしてそこが「感染源としては多い」にしても、「感染者の半数は【家庭内】」というデータが出ていることを無視してはならないと思うんです。

これって「飲食店に行って、お土産を買ってきた」、そして「そのお土産を食べた家族全員が食中毒になった」のと同じ様なもので、もし誰もお土産を食べなかったら食中毒は広がらない。

それぞれが「自分は感染しているかも知れない」という前提で行動すれば感染は減ると思っている私。

誰しも感染したくない。だからかなり注意をしている。でもその思いって「自分は感染していない」と信じ込む方向へ動く原因になると思っています。

家族同士、友人同士でも気を使い合っているし、「大丈夫?」「うん、大丈夫」「絶対?」「絶対に大丈夫」てなところで感染が広がっているのだろうと私は思うわけ。

「ちょっとでも具合が悪くなったら、隠さずにすぐに言ってね」なんてのじゃ【遅すぎる】ってことじゃないかと。

そんなことはわかっているから、マスクもするし極端に近づくことはしないし、どんちゃん騒ぎもしない、換気に気をつけているという人も多いと思う。

でも机やテーブル、ドアの取っ手や蛇口、皆が同じ様に触る箇所って限りなくあるわけで、そこにウィルスが待っているかも知れない。

「だからいつもテーブルも食器も、ドアの取手も、頻繁に消毒している」という人もいるはず。

でも家族、あるいは集会の参加者に感染者がいるかもしれない場合、「それぞれが歩き、触れたものはすぐに消毒をする」こと以外に防ぐことはできないじゃないですか。あるいは「皆が触るものには一切、触らない」、なおかつ頻繁に自分の手の消毒をするとか。

でもそこまでやる人はいないと思う。我が家は家庭内では消毒を頻繁にするなんてことはやっていないし、家族の誰かが感染したら簡単にそれは広がると思う。

「誰とも会うべきではない」とは全く考えていないし、同居している家族がいればそれは不可能。でも「会う人の誰かが感染している前提」の行動が大事だと思うわけです。

マレーシアには間違いなく、あの恐ろしげなインドの二重変異株は入ってきているようだし、他の変異株も以前とは全く違う。感染力は強く、重篤化するケースも増え、若者まで死者が出るのが今の現状。

「自分も含めて、【だれかが感染している】可能性が高い」と仮定した場合、どうするべきか。

そろそろそういう前提で行動を決める時期は目の前に来たような気がしています。

「今までは大丈夫だった行動パターン」が今後もそれで良いのか。ここを真剣に考えてみようと思っています。

 

     
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