スペイン料理「Mercat」のデリ(ワンモントキアラ)が気に入っています + 変わった調味料などを扱うお店の話

ワンモントキアラにMercatというスペイン料理屋がありますよね。

我が家はあの店を非常に気に入っていて、デリバリもよく頼むんですよ。

で、あの店の隣に(同じ経営の)Deliがあるのね。そこもデリバリをやっていて、そこからは素材を買うって感じでしょうか。で、これがまた美味しいと思うんですわ。

ま、我が家は外食が多いわけでもなく、スパニッシュと言っても多くの店を知るわけでもないのですが、この「Mercat Deli」はかなり気に入っています。同じ様な店としては「El CerdoのグループであるWerner’s Deli」とか「(イタリアンの)Bottega」のデリも良いと思うのですが、ワンモントキアラのMercat Deliは商品種が多いのね。選ぶのに困るぐらい。

残念ながら私には「どう美味しいのか」を説明できる経験もベロの性能も無いのですが、なんていうのかなぁ、ここのデリを食べると「地中海の香り」がしてくるんですよ。(笑)

どこでもスパニッシュ、イタリアンのハムやチーズ、様々なデリ物を売っていますが、私は「アメリカやオーストラリア」を感じるんですわ。

この説明でわかります?わからないよね~~。(笑)

でも本当にそう思うんです。例えば生ハムを食べた時に、ま、普通に美味しいなと思うのはオーストラリアでもアメリカにもあって、目に浮かぶのはゴールドコーストであり、マリナデルレイなのね。あるいは日本でも売っている、いわゆるスパニッシュ、イタリアンだったり。

ところが、このMercat Deliのを食べると、地中海の香りがしてくるんですわ。本物というべきか。でも味的に、あるいはスパイスなどがどう違うかの説明は私には不可能。すいません。

サンドイッチもオーストラリアやアメリカのものとは違うのがすぐわかる。

変な生ハムやチーズで、嫌にしょっぱくて美味しくないものって結構ありますが、それの対極にあるって感じですかね。

オリーブもいつも買うのと違うのがわかる。オリーブ好きの長男が喜んでいました。

ただ困るのは、扱い品種が半端じゃなく多いってこと。だから、どれを選ぶべきかがわからない。あまりにも多すぎ。でもそれは楽しみでもあって、食べながら「次の注文を考える」珍しいお店だと思います。

「Mercat Deli」

Mercat Deli

Hungry? Order food delivery or takeaway now from Mercat Deli…

実はですね、私は下手くそながら調理実験をいろいろやりますが、私の作ったものって「同じ系統の味」になるのね。例えばシチューを作るにしても「作り方の基本は同じ」「使う調味料も同じ」なわけで、大きな違いをつけるのが難しいのね。でも調味料を変えるだけでガラッと変わる。これに最近やっと気が付きまして(笑)、普通に売っているいつもの調味料や、和食で使うのと同じものを流用するのではなくて、イタリア風ならイタリアの素材や調味料を使うと「自分の料理じゃないみたい」になって新たな感動があるのね。

でも地中海の香りはしてこないわけで(笑)、そこはこれからの努力次第ってことなんだろうけれど、例えば我が家は昔から「粉チーズ」を結構使うんですよ。日本でも昔からどの家庭でも使うアレね。クラフトのパルメザンチーズだったり、それと似たようなもの。これをパスタでも使うし、グラタンでも使う我が家の必需品。

ところがユーチューブでいつもレシピを見るのだけれど、アメリカ人でさえ「パルメジャーノ・レッジャーノを使え」とよく言うのね。あの硬いパルメジャーノ・レッジャーノを削って使う。パルメザンチーズと私達が呼ぶ、あの粉チーズってパルメザンチーズ風から更に発展したものでしか無くてパルメジャーノ・レッジャーノとは全く違うもの。

ということで、何十年も使ったこともないパルメジャーノ・レッジャーノを手に入れて(どこのスーパーでも売ってるはず)、粉チーズは使わないとどうなるか。

まるで違う料理になるのね。日本から一歩飛び出て、イタリアに向けて旅立った感じでしょうか。(笑)

このチーズって一つの例でしか無くて、例えばマレーシアで皆さんもよく作るであろう中華料理も、日本の調味料じゃなくて中華調味料を使うと「それらしくなる」じゃないですか。それと同じ。韓国料理も同じ。

でも逆にカレーにしても麻婆豆腐にしても「日本の味が懐かしい」ってあるわけで、それはそれで大事だけれど、「本場の味に近いものを家で作る」のも面白いと思うんですよ。

で、まずは素材と調味料を変えてみるところからスタートしてみました。

それにはこのお店、「Mercat Deli」はかなり利用価値があると思うわけです。本当に扱い品種が凄い。どれを買うべきかもわからないのが玉に瑕。(笑)

でもま、ハムやチーズであるならば盛り合わせ(Platter)を頼めば大体、店の感じは掴めるはずで、自分にバッチリ合うものをいつか見つけたいと思っています。

でも私みたいに「本場の本物」とはほど遠い食生活をしているから感動があるだけのことで、いつもまともな物を食べている方からしてみれば、なんてことのないものばかりかもしれない。(ここは重要なところ)

最近、本場の物を使う面白さに気がついていろいろ手に入れて実験していますが、何よりも驚いたのが「フランスの(発酵)バター」が半端じゃなく美味しいこと。これには本当にびっくりして、なんで今まで知らなかったのかとかなり悔しい思いをしました(私が好きなブランドはPamplie)。でも有名なフランスの「ゲランドの塩」の良さは私には全くわからなかったけれど、イギリスのこれまた有名な塩である(イギリス王室御用達だそう)のマルドンの塩、それもスモークしたものを入手したらこれが美味しかったり、結構面白いですね。

このお店。このお店は「日本から輸入した特殊な小麦粉」を何種類も扱っていて、パンやケーキを作る人には良いんじゃないかなぁ。そっち関係の様々なものを扱っているし。私は大好きなパスタである「パッパルデッレ(超幅広のパスタ)」を扱っている数少ないお店の一つで重宝しています。きっと料理に拘る人には「これこれ、これじゃないと駄目なのよ~」なんてのもあるのかもしれない。ああ、「ポルチーニ茸」の粉末もあったので買ってみました。

「Essentials」

Essentials

Essential Ingredients is passionate about connecting food cr…

こういう変わったものを扱っている店ってその他いろいろ興味あるものを扱っていて、どんどん楽しみが広がる。

 

 

     
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