手強い「変異株」は今後も出続けるんじゃないかなぁ

オミクロン株の感染力は「恐れられたデルタ株の5倍の感染力」があるかもしれないと。それはデルタ株が広まるに要した日数の5分の1のスピードで広まっていると見られているから。

変異した部分が30箇所以上という異例の変異種のようで、香港の事例にあるように「空気感染による拡大能力を得た」のかもしれない。

コロナは「空気感染はしない」と今まで言われてきていて、それがあるから【この程度】で済んでいたのかもしれませんね。インフルエンザが蔓延するときには(日本の場合)1千万人(患者数ではない)が感染するのは空気感染によるものと言われている。だから「満員電車」に乗ればアウト。

さて、オミクロン株はどうなんでしょうか。

世界はかなりオミクロン株を危険視していて、各国の対策があまりにも早いと感じます。各国で数人~数十人程度の確認された感染者しかいないのに大騒ぎ。

これって、私達一般にはまだ知らされていないことを「各国の政府は知っているんじゃないか」と勘ぐってしまいます。

気になるのは日本の対応で、ヨーロッパ各国に比べると非常に緩い規制、対策だと感じます。(11月29日、日本政府は「すべての国からの外国人の訪日を制限する」と発表)

折角、奇跡のような感染者の激減があったのに、それが変化するのかどうか。

マレーシアはどうなるんでしょうか。

しかし、報道を見ていると「非常に手強い新しい変異株が【たまたま】出てきた」と感じますが、この感覚って「勘違い」じゃないかと思うんですよ。

変異のスピード、多さって私達がイメージするのとは大違いで、すでに数千種類はあると言われている。

で、その中に【たまたまオミクロン株みたいなのが出現した】ように感じますが、この手の新手の変異株って今までも常に出てきていたんじゃないですかね。

でもそれが大きな問題にならなかったのは【厳しい行動規制をしていたから】なのかもしれない。

つまり行動制限がなくなり、あるいは大きく緩和されれば【感染力が強い変異株は必ず感染拡大する】ってことじゃないかと。個別の感染力の問題ではなくて、感染する【環境の問題】かもしれない。

それが事実だとしてもロックダウンの継続も厳しい行動制限も出来ないわけで、ウィズコロナって常にその危険と隣り合わせってことなんだと思います。

しかし今回のオミクロン株は「感染爆発が確認されたわけじゃない」のに、いやに各国の反応が早く、そして厳重なのが気になります。私達がまだ知らない、知らされていない「特殊事情」があるのかもしれない。

オミクロン株に対応するワクチンも100日以内に出荷できるとか、既存のワクチンも効くとかそういう情報がすでに出ていますが、これもまた早すぎて「前から知っていた」ようにも感じます。

どちらにしてもこのイタチごっこって未来永劫続くんですかね。

いやいや、人類の歴史を遠くから見てみると、【常にイタチごっこをしている】様に見えますね。

先日、過去の大感染を調べていたら、私が想像していた以上のことが世界で起きていたことがわかって驚きました。有名なスペイン風邪もそうで、何千万人が死亡したと言われてもその実感がありませんでしたが、日本でも「村が消滅」したり、【とんでもないことが常に起こっていたのが人類の歴史】なのでしょう。

撲滅することが出来たのは【天然痘のみ】で、コロナはどうなるんですかね。

温暖化で「永久凍土も溶けている」とのことで、その中から次から次へと新たなウィルスが発見されているという。

人類の感染症との戦いは今後も続くのはきっと間違いがないし、コロナに関して「過度に危険を煽っていた専門家がいる」という意見は多いですが、彼らは「過去に何が起きたか知っている」わけで、ああいうふうな分析をするのも、私も過去にとんでもない感染が何度も何度も人類を襲った歴史を知ると、そういう専門家が出てくるのも当たり前の様に感じます。

私達は「大災害が起きるのを考えたくない、信じたくない」ですから、「そんなことがあるはずがない」という方向へ心理が動くのも当たり前。(日本に起きると言われている)大震災も、歴史をしっかり見てみると、「ここで止まるはずもない」のがわかる。富士山の噴火も同じ。

でも私達は「それを現実のこととして見つめようとしない」心理が働くのは興味深いです。でもま、それを言い出せば「大きな隕石が地球と衝突する」「氷河期が来る」「地球の地軸は常に変化する」、あるいは「いつか太陽も燃え尽きる」という【必ず起きる事実を気にして生きていけない】のも間違いがない。でも逆に、「それが必ず起きる前提で、そのときどうするべきかを研究する科学者もちゃんと存在する」わけで、たまにはそちら方面のことも理解したいと思ったり。例えば「地球を脱出して火星に移住する計画」にしても単なる科学者の戯言ではなくて、政府も真剣に取り組んでいるのは、大したもんだと思ったり。(と同時に、人類の人口削減も真剣に考え、計画する勢力も実在するんでしょう)

常に死と直面している動植物ですが、人間も全く同じなんだと思う今日このごろ。

「世界はやっと快方に向かっていた」のは間違いがなく、絶対に後戻りして経済を潰したくない各国の政府は、民衆の不安が増大しないように【オミクロン株の情報統制をする】かもしれない。「今までとは違うぞ」という注意喚起をする専門家の意見も「ユーチューブでは削除」「報道機関は一切取り上げない」なんてことが起きるかもしれない。

どちらにしても、奇跡が起きたように見えるインド、ペルー、そして日本がどうなるか。そこに注目してみていこうと思ってます。

     
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