オミクロン株が「人類を救う」可能性もあるんじゃないかなぁ

オミクロン株の「感染力」はかなり強いようで、各国も真剣に取り組み始めましたが、「重症化しない」という現場の医師もいるし、WHOも「まだ死者はでていない」と発表。

重症化、死亡、あるいは後遺症があるかどうかは時間が経たないと見えてこないことですが、前から言われていることとして「感染が広まり変異を続けるうちに、感染力は高まるけれど驚異は減る傾向がある」と。

そういう新株が「他の株の広がりを抑える」なら良いんじゃないかと。もう今の時点で「急速にデルタ株と置き換わっている」という報道はある。

でも人類はスペイン風でも全世界で数千万人が死亡したり、それこそコレラ、ペストにしても世界の歴史が変わるようなことが起きたわけで(梅毒もすごかったのを知り驚いた)、またSERS、MERS、あるいはHIVにしてもエボラ出血にしても、それらの恐怖を知っている専門家は「コロナは風邪と一緒でしょ」なんてことは言えず、最悪の事態を考えるのは当たり前。意外に人類の滅亡は「ウィルスによる」のかもしれない。

でもオミクロン株に感染し、バタバタ人が倒れている状況ではなさそうで、もちろん楽観する理由もないのですが、なんとなく「影響力は小さいかもしれない」と思える報告は出てきていますよね。

でも感染力が強く、多くの人が感染すればそれなりに重症、死亡も出てくるのだろうけれど、全体的な割合で見ると「インフルエンザと同等」なんてことになるのかもしれない。

そして「集団免疫を獲得する」なんてね。

とは言え、「また新たな変異株」が出てくれば、抗体も効かない、ワクチンも効かない、そして「死亡率も高い」株かもしれないし、インフルエンザがそうであるように「毎年襲われる」のが延々続くという前提で考えるのが妥当だろうと思ったり。恐ろしい新株が現れなかったら「ラッキー」でしかなくて、コロナは「インフルエンザの終焉がない」のと同じになると考えるべきだと思ったり。

ただ今の時点で、「オミクロン株の感染力が強い」のはわかっているだけで、まだまだ情報は少ないのに、「ほら、ワクチンなんて意味がないだろう」と言う人が増えている。ワクチン拒否派は勢いづいている。

これもまた、「最初に自分の考えありき」で、それが正しいという前提で、オミクロン株でその考え方を強化しているだけだと私は感じています。感染力が強いという事実だけをもって、「ほら、俺の言ったとおりだろう」っておかしいと思わないのだろうか。

そもそも「ワクチンを打てば感染もしないはず。感染が減らないのはワクチンに効果がないから」となぜ信じているのかが私にはわからない。もちろん、感染もしないのがベストだけれど、【影響力を減らす事ができる】だけで十分じゃないんですかね。「痛み止めの薬」もそうで、痛みが軽減すれば上出来で、痛みも一切なくなる。痛みの原因もなくなるなんて魔法の薬みたいなものは存在しないじゃないですか。

私は「ワクチンの効能はある。証明されている」と考えているのですが、本当に世の中っていろいろな人がいて、「ワクチン接種が始まってから死亡者も増えた」とグラフを見せて力説する人もいる。私はそれに説得力はないと思っているんですが・・。

でもまワクチンを打たないと決めるのはその人の勝手であって、打つのも勝手。でも「拒否している自分が正しい」とオミクロン株の出現でそれを裏付けることなんて出来るんですかね。

私もワクチンは打っていませんが、否定派ではないんですよ。「どうあるべきかわからない」だけのこと。また「人体実験」につきあわされるのは冗談じゃないと思うだけのこと。でもそんなことが言えるのも、「社会から孤立して生きていける」からでしかなくて、仕事にしても子供の教育にしても「社会生活を送るための選択としてのワクチン接種をする」のは問題がないと思う。

「リスクとは無くすべきものではなくて【コントロールすべきもの】」だと思うし、私達はとんでもない種類のリスクの中で生きているわけで、コロナもワクチンも「それらの一つ」でしかないと思っています。

そのリスクをどう考え、どう対処するかは個人が決めることであって、「これが正解だ」というのは無いと思っています。生きる環境が違えば正解も変わる。

でも「社会全体のために、個人の選択の自由を制限する」のもどんなもんですかね。

ワクチン接種の義務化は恐ろしいことだと思うけれど、ワクチンパスポートに関しては「しかたがない」と思う。それを「差別だ」と考える人も多いようだけれど、自分の選択が社会の方向とは違う場合、自分の行動に制限が掛かるのは受け入れるしか無いですよねぇ。「勝手に選ばせろ。でも差別するな」って虫が良すぎると私は思う。でもワクチンパスポート反対運動がそこそこ大きな欧米を見ると、「自由や権利」に関して随分、自分とは考え方が違うなと思ったり。

オミクロン株。重症者、死亡者も「インフルエンザより少ない」なんてことになれば良いなぁ。

でも専門家の話を聞いていて、随分おかしなことを言うなと思うこともある。

「ウィルスは生き延びるためには【強毒であってはならない】。取り憑く母体が死んだらウィルスも死ぬから」と。だから「自分のコピーを増やすために【弱毒化】する」と。こう言う専門家って結構多いですよね。

でも私はそういう専門家って科学者か?って思うんですよ。

そもそもウィルスって生物なのかどうか。そしてウィルスに【意志】があって、自ら自分を変えるのか?

これって「バラのトゲは自分を守るためにバラが作った」というのと同じで、これって「進化論」とはかけ離れた自説でしか無いんじゃないですかね。ま、草木にも「優しく語りかけると良く育つ」なんてことも言われるわけですが、まだ科学的に証明はされていない。

バラにしてみると「たまたまそういう進化をした種類が生き延びた」だけのことのはずで、ウィルスも変異を続ける中で、「環境に適応したものだけが増える」んじゃないんですかね。

私達、人間には「自分の意志で体の構造を変えることは出来ない」けれど、バラもウィルスも「こうやって生き延びよう」と考えて、その通りに「自分を変化させることが出来る」のか。

こういうことを真顔で言う専門家の話を「有り難く拝聴しないとならない」って、とんでもないなと思ったり。わけのわからないことを言うのは、一般人だけじゃない。

オミクロン株ですが、この1-2週間でいろいろ見えてくるんでしょうね。

私としては今の時点では「大きな脅威を感じていない」のですが、これもまた「そうであって欲しい」という思いがそう思わせているだけなのか。

     
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