【チョ~~重要】海外所得をマレーシアに送金(持ち込み)しても【5年間は免税】

2022年1月より「海外所得をマレーシアに送金すると課税対象となる」件ですが、「2026年12月31日までは、従来通り非課税」となった様子。

この詳細はまだ受け取っていないのですが、これは「個人」であって法人はまた別の様子。

新MM2Hビザのときと同じ様に、各方面から反発が出ていたと。(当たり前でしょ~)

で、変更。

こういうマレーシアには振り回されっぱなしですが、ひとまず安心ですね。

しかし我が家はすでに最低2年分はある生活費を12月中にマレーシアに送り込んでいます。

マレーシア国内でも米ドルで保持していますが、これを放置できません。ただ海外においてはそこそこの利回りで運用できてきたものがマレーシアでは同等の利回りを得るのは不可能だろうと思っています。

今の時点では米ドル建てでどんな投資対象、金融商品があるのかわかりませんが、同じリスクて同じ運用益を得られるとは思っていません。

こんなことなら、「送り返したほうが良い」とも思うのですが、これをキッカケに「マレーシア国内での運用」にトライしてみるのも良いかと思っています。ただ今の私としては「金融商品に投資する」という【不労所得狙い】ではなくて、自らの判断で売買を重ねてキャピタルゲインを主に狙う方法で「マレーシアでどこまで出来るのか」を確かめたい気持ちがあります。

仕事と割り切った場合、そんな意味のないことは絶対にするべきではないのですが、あまりシビアに考えること無く、今までとは違う考え方、手法でトレードするという「将来への新たな道を模索する」という考え方でやっていこうと思っています。

しかしまぁ、お騒がせなマレーシア政府。

本音を書きますと、そもそも新MM2Hにしても今回の税制の変更にしても、こういうやり方を平気で行うマレーシアにおいて「真剣に自分の将来、投資を考えることは不可能」で、そうするべきではないと確信するようになりました。

ま、「腰掛け」、あるいは「ロングステイ」レベルで考えて、何が起きても「しょうがないね」で済むような計画、【変更が簡単に出来る計画】、そして【常に代替案を持つ】しか無いと思っています。

こういう印象をマレーシアは世界中の多くの人達に与えてしまったのは間違いないと思いますし、それがマレーシアの実体ではないにしろ、「こういうことを平気で推進する【内務大臣が任命される国】なのは間違いがない」わけで、そこはシビアに考えるべきだと私は思います。

人は「自分の立場でしか考えない」のが普通ですが、マレーシアに個人的に「老後を楽しむため」に移住するにしても、企業の移転にしても、マレーシアの法律や税制、習慣、環境を吟味して計画を練ってゴーサインをだしますよね。当然、企業は何億円、何十億円、あるいはもっと大きな資金を動かして「マレーシアに上陸する」ことだって普通に起きていることじゃないんですかね。

でも「来年から税制が変わります」と前年の10月に発表されて、それでなんともない人や企業の方が少ないんじゃないですかね。その税法の改定によって「想定していた利益が出ない」、あるいは「効率が大幅に落ちる」なんてことも起こるわけで、今まで構築してきたあらゆるものを精算してやり直すなんて出来ますかね。

企業は閉鎖、あるいは組織替えをし、従業員も解雇、そして引き上げも想定し準備していたら、「あの改定は中止しました」とか「5年先延ばしにします」とか、そういう国で長期計画を元に運営できる企業なんて私は「無い」と断言しても良いと思うくらい。個人だって同じで、遊んでいるならまだしも仕事を持ち子育てもして、資産と収入、そして経費をきっちり計算して長期計画を練るのが普通だと思うのだけれど、それがある日、突然、「成り立たないことが分かる」「計算が狂う」って冗談じゃないと思うんですよ。

そりゃ「想定できない変化」は必ず起きるわけですが、「突然、税制が変わる」なんてのは「明日の太陽はちゃんと東から登るのか」を考えないとならないのと同じじゃないですか。

MM2Hビザホルダーだって、今まで無税だったのが突然、課税だなんて、それで生活設計に狂いが出る人も少なくないんじゃないですかね。企業だったら蜂の巣を突っついたほど大騒ぎになってもおかしくないと思いますわ。マレーシア国内だけで活動する企業ならまだしも、「海外所得は非課税」である点を利用しようと計画して移転なり開業した企業は真っ青でしょう。

これって例えば日本で、10月にですよ。「来年から~30%税率をアップします」というのと同じじゃないですか。こんなことをしたら間違いなくその政権はすぐに倒されるんじゃないですかね。暴動が起きてもおかしくないレベル。

ま、郷に入っては郷に従えで、その国の常識や習慣に沿って計画を練るのが必要で、あああるべき、こうあるべきと言ってもしょうがない。

その代わり、問題は問題として、「リスクを内包している国だ」という認識はしっかり持つべきで、自分が選んだ今の生き方を正当化するために「マレーシアの問題点は見ないようにする」のは間違いだと思う私。

世界は広い。

私達は自由。

でも青い鳥はどこにもいない・・・・・

 

 

     
「にほんブログ村」のランキングに参加しております。是非、応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へ