【再投稿】「ウクライナ侵攻」に【何か変だなぁ】と思っている人向けの情報

古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください

西側の情報、日本語のメディアの情報をそのまま信じている人はこれから先は見ないでください。時間の無駄です。

ただ、「なんか変だよなぁ」とか「プーチンにも一理あるかもしれない」とか「ロシア系住民を保護する目的があるのに爆撃とか惨殺とか意味がわからない」とか「アメリカはいつも気に入らない相手に罠を掛ける」とか、イラク戦争、カダフィー打倒とか、911NY多発テロ、そしてバイデンが勝ったアメリカの大統領選に何か疑問を感じたような人には是非見てもらいたい動画があります。

でもきっとユーチューブは速攻で削除するはずですので、見れないかもしれない。見れたらラッキー。

この内容が正しいとか、これが事実だなんて言う気は全くありません。でもこういうことを主張する人がいるということ。自らウクライナに入って「何が起きているのか自分の目で確かめた人」がいるということ。

これはロシアサイドのプロパガンダだと思うならそれもオッケイ。その可能性もなくはないですから。

この動画の前に、下に紹介している「及川幸久氏の動画」を先に見た方が良いと思います。

 

もしかしたらこの動画の主の過去の動画を見ないと一体何を言っているのかわからないかもです。また最初は私は「何だ?このスペイン在住のオバサンは」と思ったのですが、彼女の経歴や過去動画を見てみますと、この人は決して変な人じゃないのもわかってきました。(彼女のリビアのカダフィーが倒された背景の考察も興味があります。私と同じようにカダフィーは西側にハメられたと考えています。カダフィーはアフリカの星と言われるほどリビア、アフリカに貢献したのに)

私がこの人にたどり着いたのは「及川氏」の動画からです。

これです。嘘だろ~~?と思いましたが、一応調べてみたらいろいろわかってきたということです。

また、前にも書きましたが、ウクライナ在住のユーチューバーが、西側のメディアとは全く違う内容を配信しているのもありましたね。

きっとこれらは「911NY多発テロ」の不可思議さを言う人達が排除されたのと同じ運命をたどるのでしょうが、こういう話もありますってこと。

この動画も削除される可能性が高いので、興味がある方は動画を保存しておくのも良いかもです。

 

ウクライナに入って自分の目で見たものを動画にしているのですが、もちろんユーチューブには上げられないので、Telegramにそれを載せたそう。それはそれは悲惨な動画で、内容はまさかと思うようなものだとのこと。

となればそのTelegramの彼の動画を見ないとなりませんが、残念ながら、Telegramそのものにアクセスできなくなっています。

またGoogleもすでに動き出していて、そのRuben Gisbert, Telegramなどの検索語で検索しても「該当なし」となります。

この件に興味がある方は、ご自分のSNSにそれを書くのは気をつけたほうが良いかもしれませんね。

-----(追記)-----
 

こういうツイッターも流れています。攻撃したのはウクライナだと。

https://twitter.com/littlemayo/status/1509744299784687616?s=20&t=OrxYP1IwBNZJHCgXvX9DXg

プーチンは「ネオナチ」に殺されるロシア系を助けるという理屈を言っているわけですが、もしそうだとしたら助けるべきロシア系住人がいるところを爆撃するのか?惨殺するのか?という疑問もあります。そしてこの住民たちの話し方を聞いていると(元の言語はわかりませんが)、ロシア系のような感じも受けますね。ウクライナ軍を「同胞」ではなくて敵と認識しているような話し方。

あらためて書きますが、「情報戦」が繰り広げられている状態ですから、こういう動画もそのまま信じること無く見ることが重要だと思います。

その後、Telegramを見ることが出来ました。

吐き気がするような画像、映像があって、ロシアが悪でウクライナが善とかそういう物は全く関係ない【地獄絵図】だと思いました。皆が狂ってる。

これがまさに戦争なんだろうと。

中にウクライナ兵の動画ありました。目がトロンとしていて「俺は住民を撃った。でも自分は薬を打たれていて命令を聞くしか無かった」と。

またウクライナ兵達が住民の車を数台止めて運転手を引きずり出して暴行し、後ろ手に拘束し、袋をかけている動画もあった。この時点では皆、生きている。この中の一人の犠牲者が、他の映像で、「こんな悲惨な殺され方をした」という動画にも出ていたので(着ているものでわかった)、私は「確かにウクライナ兵による捏造はあったであろう」と思いました。

ただその標的となった民間人は、ウクライナに住むロシア系かもしれない。極右組織であるアゾフ大隊の兵隊達はそうやってロシア系を何年も殺し続けていたわけだから。

ウクライナ軍(ネオナチ)が他民族であるジプシーを捕まえて民衆に晒している。

ロシアのパイロットを捕まえて、彼が持っている携帯で彼のガールフレンドに電話をかけ、「新しいボーイフレンドを探せ。彼の○玉はどこへ送れば良い?」と話している。

ロシアの爆撃で死んだと世界中に報道された「妊婦」は実は生きていて、ウクライナ兵に爆撃前に突然動画を撮られたと告白。また病院を爆破したのはウクライナ兵だと。後に進軍してきたロシア軍に救助された。

また捕まえたロシア兵を皆でいたぶる場面とか、中にはうめき声を上げている一人を暴行した後、十字架に貼り付ける映像もあった。でもその後、どうしたのかはわからない。

捕まえた敵を捕虜として扱うどころか、絶頂に達している憎しみをその兵士にぶつける映像はいくつもありました。裸にしてポールに縛り付けていたぶったり。

ウクライナ兵は自分がやったことを自慢するためか、この手の映像はたくさんあるらしい。

再び書きますが、今は「情報戦真っ只中」で【相手を貶めるための情報が駆け巡っている】わけで、たとえウクライナ側の情報、ロシア側の情報、あるいはジャーナリストやこういう正義感にかられて現地に飛び込んだ人も含めて、簡単に信用してはならないと思います。

とにかく、ロシアが悪でウクライナは善という感じは全く無く、殺し合いとはこういうものだと思いました。

日本でも戦争経験者が「とにかく戦争は駄目だ」というのはこういうことなんだろうと。人間の残虐性が見えるばかりで、「思いやり」や「愛」なんてのは全く見えない。

まさに地獄で、そこにあるのは善でもなければ悪でもない。人間性を失った鬼がいるだけ。

またデマもプロパガンダさえも関係ないと思いました。一人でも多くの敵を殺し、勝つこと。そのためにはなんでもする。そこにはルールも法律もないんでしょう。

ところで、ゼレンスキー大統領はとんでもないくらいの大富豪らしく(数百億円レベル?)、それは公表されている財産だけでもそうとうな額とのこと。なんでかつてはコメディアンだった彼がそれだけの資産を持っているのか。彼を発掘して大統領にまで持ち上げたのは、ウクライナ一の大富豪とのことですが、その大富豪ってどんな背景、思想を持っているのかもちょっと調べてみようと思います。

とりあえず今の時点でわかっていること。

ゼレンスキー氏の番組のテレビ局オーナーであるコロモイスキー氏は、ソ連崩壊後に公有財産を私物化した新興財閥(オリガルヒ)のユダヤ人で、1000万ドルをかけて創設した私兵部隊のドニプロ大隊を持ち、親ロシア派に対抗する他の民兵隊、有名になった#アゾフ大隊などにも資金提供しているとされる。

彼ら民兵は極右の反ユダヤ・反ロシア勢力だが、そのスポンサーが、かつて虐殺の対象だったユダヤ人の子孫である事は、大きな皮肉である。そしてそのコロモイスキー氏が片手でネオナチの私兵を操り、もう一方の手でウクライナの大統領の座に、ユダヤ人のゼレンスキー氏をすえたのも、驚くべきことです。さらに、現在米国在住のコロモイスキー氏の姿は、米政権に深く食い込む「ウクライナ・ロビー」と重なる。

参照:IWJ

「にほんブログ村」のランキングに参加しております。是非、応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へ