【習近平が逮捕!自宅監禁】の噂が世界を駆け巡っている

なんだか凄いニュースで世界はてんやわんや。

中国の習近平が逮捕された。自宅監禁されている、と。

それに付随するニュースとして軍が動いている様子の動画などもツイッターで拡散中。また先日ですが、北部戦区で戦闘機による爆撃が行われている動画も出ていて「クーデターが起きたのではないか」というような情報もツイッターで流れていた。

さて真実は?

これを調べるのが難しいんですね。この件に限らずコロナやワクチンもそうでしたし、「ウクライナ情勢」も同じく。

ツイッターの情報が早いわけですが、私はこれほど信用できない物はないという考え方を持っています。素人が集まった「伝言ゲームそのもの」で、途中で偽情報が挟まってもわからない。

ツイッターほど「情報を拡散するツール」として最高のものはなくて、ただそれらの情報は【クソミソ一緒】で、偽情報の逆に、過去には「これは偽情報である」とか「動画は【過去のもの】だった」とか「画像は作られた物だ」とかそういう情報、確認も出てきますが、それの広がりは強くはないし、【インパクトが有るニュースほど広がる】状態。

ツイッターの場合は「情報発信者はなんの責任も取らない」というところに注目する必要があると思います。垂れ流しでも全く問題ないのですから。【こういう情報がありますよ】と出しただけで、真偽について問われることもない。

ありとあらゆる情報が流れていて、「真実を伝えるもの」「それを否定するもの」「面白おかしく話を大きくするもの」が混在していて、情報戦の最前線なのがツイッターだと思っています。

情報を発信する方としては「良いことをしているつもり」でしょうが、「確証のない情報を撒き散らされて困る人も多い」のね。ワクチンもそうだったでしょ?大騒ぎした割には、その後、一切追加情報はなくて断ち切れなんてのがどれほどあったことか。

私が思うに、何よりも大事なのは「その情報の内容ではない」のであって、【出どころ】なんですね。これに関してはこういうブログもそうですが、「情報の出どころ」の記載のないものは重視しないように私はしています。また私も「一次情報、出どころを記載する」ようにはしていますが、全ての情報にそれを付けるのはかなり大変なことで、手抜きをすることも多い。

これは「検索ではわからない」のね。検索しても【インパクトの大きな情報がヒットするだけ】であって、その情報の発端は何かというのがわからない。

困りますよねぇ。

でも今回の「習近平逮捕」の情報の出どころ。それに関するニュースの出どころを含めて詳しく解説しているのが「及川幸久氏」。

ただこの及川氏も「彼のイデオロギーが発信する情報に影響している」と思われることが度々あります。つまり自分の考え方やイデオロギーを広める方法として(意識はしていないかもしれないけれど)情報発信をしていると感じることもあります。

ま、それはしょうがないことなのかもしれませんが、こういう情報を「そのまま受け入れるのではなくて」、また「こんなのは嘘だろう、プロパガンダだろう、誤解だろう」と断定すること無く、これを発端にして「自分で調べる」のが重要だと思っています。

調べれば真実がわかるわけでもありませんが、駆け巡る情報をそのまま信じない。頭ごなしに否定しないことは重要だと思っています。

でも、この絶対に必要な「裏取りの作業」が半端じゃなく大変なのね。

この噂の「深田萌絵氏」の裏読み。

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ここから先は、毎度の与太話。投資家、トレーダーしてどう考えるかということ。

この手の情報がどれほど重要かというのは人によって様々で、「全く関係ない」人もいれば、「そのうち、はっきりするんじゃないの?」と気楽に思う人もいる。

ただ私のようなトレーダーは、こういう変化は市場を大きく動かすので無視は出来ないんですね。

ですから大きなニュースが流れた時には、まず「市場の動きを観察する」のが私のルーチンとなっています。

また逆に、「市場を観察していると、なにか起きたらすぐわかる」ということでもあるんですね。

それとまたちょっと細かい話になりますが、前の日記に「リスクはポジションを持つ時間に比例する」と書きました。だから「短時間のポジションならそれだけリスクは低い」という考え方です。その短い時間に中で「世界が大きく変わることはない」から。

これが正しいかどうかは本人が考えることで、誰にでも当てはまることではないと思います。そもそも「オプションの売り戦略」を取るトレーダーは「時間が利益を生み出す」わけで、短時間での勝負はありえない。

でもその短時間の間に「何かが起きる」こともあるわけで、そういう意味での「ツイッター」はかなり重要なツールとなります。逆を言えば、悪気はないにしても伝言ゲームみたいで確証のないツイッターが増えると非常に困るのね。

例えばですね、例えばですが、もし「プーチンが暗殺された」としましょう。あるいは「プーチンが核兵器を使った」としますよね。これらが「大きく報道されるとき」には【市場はもう大きく動いた後】なのね。

こういう「第一報を知った」市場参加者は、速攻で動くわけです。そして「ツイッターにそれが出てくる」のね。そしてその情報が広がるに連れて「市場も動き出す」のね。これってツイッターを見ていなくても市場を見ているとわかるわけです。「何かが起きたみたいだ」と。当然、何が起きたのかはわかりませんが、【異常な値動き】は見ていればわかる。

ですから、私は「ツイッターの情報」と「市場の動き」は常にペアになっています。お互いが真偽を確かめるのに重要。(市場が動かないニュースには正直なところ、大きな興味はありません)

これらが「自分が考えていた方向と同じ」であれば、そのままポジションを継続すれば良いですが、【逆の方向】だとしたら【即刻、撤退しないと大変なことになる】んですね。

逆を言えば、「何が起きたのかはわからないけれど、何かが起きた」と確信すれば、【その動きに乗るのもあり】だということ。私はツイッターより「市場の動きを重要視」しています。

9月22日の「日銀(財務省)によるドル売り介入」のときのチャートを再び見てください。

通常は数十銭の幅の波しか無い時に、一気に1円以上のドルの下げ(円の上げ)が来ることなんてありえないのね。だからこれは時期的に「介入か?」というのは誰にでもわかる。

さて、「日銀介入のニュース」が流れたのは何時でしょうか。それを後で知ってから慌ててもどうにもならないのは間違いがない。

この時にドルを買っていたらすぐに逃げないと傷口は大きくなるし、円を買っていたら「突然ボーナスをもらった」のと同じで、そのまま様子を見るのもあり。でも「こういう動きには近寄らない」という考えがあるのなら、すぐに利確して、あとは様子見というのもありでしょう。

どちらにしても「市場の動き」を観察せずに、仕事中だったり遊んでいたり、「後にこの事実を知った時にはもう遅い」のね。

そして注意が必要なのは「市場とは戦いの場」であるから、介入にしても「あの瞬間だけ」ということはありえないのね。日銀(財務省)の「大きな円安は認めない」というはっきりとした意思表示があったわけで、「いやいや、長続きはしない。単なる警告だろう」なんて簡単に考えると、ドツボにハマることもあるわけです。

実際に、円高に動いたもののすぐに「値が戻る動き」はありました。

でも「攻防戦は続いている」のね。

この様に、再び円が売られて大きく動き出せば、「円安を確信している側」はまだ攻め続けても良いような気になるわけです。

ところがこの「一分後」には日銀が「円安は駄目だと言っているでしょうに~~」とまた介入したであろう動きになった。こういう一瞬の動きから「逃げることはほぼ不可能」なんですね。もしかするとこの時のほうが最初の介入時よりやられたトレーダーは多いかも知れません。

円を売る側と買う側の攻防戦が繰り広げられているわけですが、円を買う側は「莫大な資金を使って一気に動かす」ものの、円を売る側は「大中小のトレーダーの混成部隊」ですから、一瞬に大きなお金を動かすということはありえない。

つまり、円高に動く時は一瞬、円安に動くときのスピードは穏やかになる。

それがわかっているなら、短期トレーダーとしては「円高方向の波にのみ乗る」という戦法を取れば安全。逆に円安方向に出撃すると、「小銃で戦っているところに、大型爆弾を落とされる」のと同じことが起きる。

だから「なにかの事象のあとはボラティリティも高く、利益を出すチャンス」ではあるものの、【何もしないで静観する】のも決して臆病になったと卑下する必要もない、【積極的な、攻撃的静観】というそれもまた「戦略の一つ」だと考えることも大事だと思います。

ところで世界に大きな事象が起きると【大暴落する】なんてことはそれなりの頻度で起きますが、そこで泣くのは「Buy & Hold」しかしない長期投資家なのね。

この戦略が実は一番簡単で、頭も使わない戦略で、【素人に薦めるのには一番】なわけです。そして「世界のビッグマネーを動かす機関投資家も同じですよ」と誘い言葉を掛ける。そして「ほらね」と【儲けが出ているケースだけを見せる】わけです。

でもそれとは違う戦略を言えば「そんなことは自分には出来ない」と普通の人は考える。当たり前ですよね。

まず私達が知らないとならないことですが、株式市場は「株を買ってそれを売らずに持ち続ける株主」が誰よりも大事なのね。そういう投資家が多いから【世界の株式市場は成り立っている】と言っても良いわけで、また常にそういう新たな株主を呼び込むのが「株式市場の関係者全てがやること」なわけです。その供給が絶たれると、世界の株式市場はどんどん衰退する。だから【素人でもこうやれば利益が出る】とアピールするのが常識で、「ボーっとしていると大損しますよ」なんてことは絶対に宣伝しない。プロなら常識の「ヘッジをするのが重要」なんてことも絶対に言わない。

初心者を卒業すると「空売り(ショート)」もやるようになるんですね。そして「休む」ことも覚える。下げトレンドに入っているのに「いつ上がるのかな~?」なんて待つことはしないわけです。動きが怪しくなってきたら「撤退」「様子見」をするのが当たり前だし、「下げる」と読んだ時には「空売り、ショート」をしたり「プットオプションを買う」とかいろいろやるわけです。FXや先物を売買する人はわかりきったことですが、株式しか知らない人は、「株とは買って長期保持するもの」と頭から信じている人が多く、カモになりやすいのね。

この傾向は暗号通貨にも見えて、暗号通貨を広めたい方にしてみれば【ガチホ(買ったら売らずに抱きしめる)】の投資家が増えるのが一番嬉しいわけです。だからあの手この手を使って「ガチホを増やすプロパガンダ」を行うのね。「私はガチホです」だなんて胸を張っている投資家が多いのも、うまく乗せられていたからだと私は思うわけです。相場ってなんでもそうですが、「休む」のと「売りから入る」ことが出来ない場合、長生きはできない。

売買手法はそれぞれですが、やっぱり私のように「トレンドを重視する」トレーダーってかなり多いのね。「逆張りはしない」とか。「流れに乗る」のが何よりも重要と考えるトレーダーは多い。

思い出すのは911のNYテロのときですが、あのときの暴落に巻き込まれて真っ青になった投資家は多いものの、実はあれが起きる前からアメリカの株式市場は「下げに転じていた」んですよ。だから「買いポジションは精算した」「空売り(ショート)」したトレーダーは多かったはず。

そんな時にあの大暴落が来たのね。つまり、ショートしていたトレーダーは「一夜にして大儲けした」なんてことも起きたのね。でもあの当時、「儲けた」なんて言おうものなら石が飛んできそうですから、黙っていたトレーダーは私の知人の中にもいました。

なぜそんな話をするのかというと、上に出したチャートとは違うケースの暴落(暴騰)もあるってこと。このチャートから言えば、トレンドは「上げ方向」ですから、空売り(ショート)に注力するトレーダーは少ないと言えるのね。

また出しますがこういうケースです。

こういう動きの時には「やられるトレーダー」が多く出るわけです。上げトレンドの中の下げですから。

ところが「下げトレンド」の中で同じような動きがあったらどうかということ。「これからは下げるだろう」と見ているところで大きく下げれば、予想外のボーナスを得るトレーダーも多いということ。

だから介入したり「意図を持って大きく動かす勢力」は【まさかと思う場所】で仕掛けるわけです。

あるいはですね、オーストラリア時代に思ったことなんですが、「政策発表」「要人の発言」などがあると「市場が大きく反応」するじゃないですか。だから、「わざとその反応が大きくなる市場の動きのタイミング」を見て「発表する」なんてことを間違いなく政府はやっていると思いましたっけ。あるいは逆に、大きく反応してほしくない時には、そういう市場の動きを見て発表するとか。

彼らは単に機械的にやっているんじゃないのね。タイミングをうまく見ることによって「費用対効果は抜群」になるわけですから。

今回の介入の時間は17時2分で、市場の動きが「円安に動き出した瞬間」を【叩くように実施】しましたが、この時間も絶妙だったのね。FXは基本的に24時間動いていますが、「場が閉まってから発表する」なんてことは昔から良くやっていたわけです。場が閉まっていたら対応のしようがなくて、「政府が望まないトレーダーたちに大打撃を与える」ことが可能だったり。

ただ今の時代は、為替市場は24/7で動いていると言っても良くて、また大事な発表というのは日付も時間も決まっていますから、「その時だけは注意する」ことで突然の動きでやられることは少ないですが、「スケジュールにない要人の発言」は【効きそうな時にやる】というのは覚えておいたほうが良いかもですね。動く時には為替だけじゃなくて株式も動くわけで、取引時間外にやられたらどうにもならないのね。

投資に興味がある方は、是非、「リスクはポジションを持つ時間に比例する」という考え方があるのも是非、一度、考えてみるのも良いと思います。

すくなくとも「放置しておいたら儲かる」なんて話はこの世には存在しないことぐらい考えるべきで、中にはラッキーな人もいますが、それは「宝くじを買うのに似ている」と思うべきじゃないんでしょうか。

「カモがネギを背負った状態」「飛んで火にいる夏の虫」がこの弱肉強食の業界を下支えしているのをお忘れなきよう。

 

 

 

 

     
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