業務スーパーの人気商品。マレーシアで買えるかな?

そろそろ業務スーパーに行こうとヨメさんと話しています。冷蔵庫・冷凍庫の整理がどんどん進んでいますから。

ところがやっぱり業務スーパーの前に買いたい物がいろいろあるわけで、再び冷凍庫・冷蔵庫も一杯に近くなってきました。とは言うものの、「欲しいものは何でも買って溜め込む癖があるアホな私」も多少はまともになってきて、というか、ヨメさんの私に対する教育も効いてきたのでしょう。「買ったら即、食べる」「すぐに食べないものは買わない」ようになってきました。(家庭用冷凍庫では冷凍物の長期保存は不可能だというのを知ったことも関係している)

だから冷蔵庫、冷凍庫の「回転」が早くなった。(笑)

ただ、マレーシアの場合、「欲しい物を見つけたら買っておかないと、本当に欲しい時には売っていない」なんてことが普通に起きますし、日本食材の輸入卸商から私達も買えますが、まさに業務用の【量の多さ】がありますから、やっぱり冷凍庫は大活躍で、量の調整はなかなか難しいと私は思います。

でも最近、私は無理して買うことは減っていて、「え?売ってない?じゃ、しょうがないわね」と簡単に諦めるヨメさんを見習うようになってきました。

というか、正直なところ、「これ、絶対に買っておきたい」と思うような食材って無いのかもしれない。所詮、良いと思っても「中途半端なものばかり」で、今までは「しょうがないと妥協しつつ買って溜め込んでいた」と言っても間違いがない。

我が家の場合、本当に、絶対に欲しいものってほとんどが調味料とか昆布・海苔類で、マレーシアでは売っていないものが殆どだから「日本から取り寄せる」ことが多く、日本で安く買って安い配送料を使う手もいろいろ覚えましたので、マレーシアで売っていたとしても、日本から買う方が安くなるケースも多い

そもそもマレーシアでは「一つのお店に行けばほとんどの物が揃う」ってことは絶対にあり得ないわけで、それぞれの補充のためにあちこちに行かないとならないとか、通販でも何箇所もの店に注文することになる。その手間を「お金換算」すれば、【日本から買ってしまう方が安くて確実】なのね。消費税が掛からないケースが多いのも注目するべき点で、消費税分で「マレーシアへの送料が出てしまう」事も起きるのね。

でも【食材だけは日本から買うのは無理】なわけで、【良くてリーズナブルな価格の食材】をいつも探していますが、「もういい加減に諦めろ!」という内なる声が常に聞こえている状態です。(笑)

さてマレーシアにも業務スーパーが出来ましたが、本当に期待しています。

日本の業務スーパー情報をたまに見ると、「おお、これ買ってみたい」というのが結構あるのですが、マレーシアではどの程度の品揃えがなされるのかはさっぱりわからず。

こんな情報を見ては、マレーシアの業務スーパーにあれば買おうと作戦を練っています。

業務スーパーの食材はどれも大容量で食べきるのは大変。そんな声をサンキュ!編集部ではよく耳にします。今回は家庭でも使い切れ…

この手の情報ってユーチューブにもいろいろありますので、それを見ては期待に胸を膨らませています。

ただし、マレーシアでも売っている。あるいは食材を買ってきて自宅で調理すれば良いものもたくさんあるのね。でも私としては「業務スーパーのものを買ってみたい」と思うんです。それは「日本人が日本人に合わせて品揃え、生産している」からなのね。ここが一番重要だと思っています。

そもそもマレーシアでは「冷凍物」が多いとは思えないし、「ローカルの物」「得体の知れない物」「日本人の好みに合わない物」が多く、「日本だったらこれは売らないだろうな、売れないだろうなと思う商品」がごっそり。またどんなふうに生産されているのかもわからないし、内容物も私は信用出来ないんですよ。素材や調味料、添加物も【日本人の常識とは違う】と思っています。

これは外食でも同じで、またローカルのマーケットも私は信用していませんので、「安い!」「新鮮!」なんて【見た目だけで買うことは私には出来ない】のね。

そういう意味では「日本での買い物も同じ」なわけで、今の時代「安いことが重要」ですから、どうしたって無理があるのは当たり前で、「日本が裕福だった頃」しか知らない私は、この30年で日本も大きく変わってしまったと思っています。だから今まで以上に「メーカー」や「販売店」に注意しないとならないと思っています。商品パックの裏側を見て【内容物をチェック】するのはもう常識ですよね。

そういう意味で、業務スーパーを調べてみますと、【安いだけじゃない】のが見えてくるのね。これは単に宣伝、印象づくりがうまいだけかもしれないけれど、少なくとも「売値を低くして利益を確保するためにわけのわからない素材を使う」ということはなさそうに感じています。私としては「マレーシアで売っているものより信用できる」と思っています。これはマレーシアのスーパーでも「生鮮コーナーの調理場」「商品の扱い」を見るだけで、この国の衛生観念とか、常識が見えるわけで、私は調理人、板前でもないけれど、家が飲食店の出であるから、日本の常識との違いはわかるわけです。

そんなこの国で、きっちりやっている職人や店舗もある中で、有名な日系企業なのに「劣悪な環境で生産している」なんてことを「元従業員」から聞いたり、またそれは日本も同じで、「どこにでも闇はある」にしても、私はやっぱり日本人の誠意に期待したい。いや、この国には誠意がないと言っているのではなくて、この国にはこの国の「常識」があるだけなのね。

そういう意味でも、私は業務スーパーに期待をしています。

ただし、日本で業務スーパーが伸びているのは「やっぱり安い」からなはずで、同じ商品がマレーシアに来たとしても、どうしたって2倍から3倍の価格になるのは当たり前で、「価格の安さ」に拘るのであれば、ローカルの商品の方が安いことは多々あるでしょうし、素材を自分で選んで家で調理すればもっと安く美味しいことも普通に起きると思います。

当然、我が家は仕事や家事に忙しい家ではありませんし、自宅で調理することは多いし、「良い素材を探して自分で作る」のは基本だとしても、やっぱり業務スーパーの商品が欲しい。高くても欲しいと思うもの多々あります

このブログの読者から「業務スーパーは安いだけ」というコメントをもらいましたが、それもその通りだろうと思っています。でもそれは「日本の食のレベル」からそれが言えるだけのことで、マレーシアに住む私としては「それでも宝の山」に見えるのね。

マレーシアには美味しいものがたくさんある。初めてマレーシアに来た人の多くはそう思ったはず。そしてそこそこ美味しい和食もあると。私達もそう思いました。

でもそれって、私は「旅行者の感覚でしかない」と思っていて、【自分が本当に食べたい物があるか?】と自問した場合、【無い】というのが私の答えなんです。もちろん、お金をいくらでも使える環境なら話は別。

これは年齢でも大きく違うと思っていて、私達がゴールドコーストで生活した25年間の間に、私もそれを理解しました。私が30代、40代の頃ですが「和食、和食」と騒ぐジジババを見て「馬鹿みたい」と正直なところ思ったもんです。「そんなに食で不自由しているなら日本に帰れば良いじゃん」とも思った。実際に、ゴールドコーストに永住権を持って渡ってきた夫婦が【この地の食生活では無理】と数ヶ月で引き上げていったケースもありました。

私も段々と歳をとるにつれて、その人達の気持ちが良く分かる、というかその人達と同じことを考えるようになったのね。

そもそも「良い素材が手に入らない」というのは致命的。これが一番の問題点だと思っています。

でもゴールドコーストでもマレーシアでも「ローカルの食事だけで幸せ」と思う人が多いのもわかる。でも食に対する思いは人それぞれで、それもまたしょうがないこと。

いつか私が「マレーシア料理は私は好きになれない」と本音をブログに書いたところ、それに激怒してコメントを残した人もいましたっけ。食べ物の好き嫌いまで【同調圧力がある】のは日本人的だと思いましたっけ。でもこういう傾向って10年以上前から常に感じていて、「マレーシアの悪い点」なんか喋ろうものなら「マレーシア大好き人間」達から攻撃の嵐があったのね。私だって、日本に住む外国人が「納豆、塩辛、くさや」を美味しいと思って欲しいとは思いますが・・。

「マレーシアに感謝しています」という人は多く、それはそれで良いと思うし、私だって感謝している部分は多々あります。でも「皆さん、マレーシアに感謝しましょう」という【同調圧力を掛ける】人もそれなりに多いのには閉口しました。そういう人たちに「日本にいる時に、日本に感謝しましょう」って言ったことがあるのかも聞いてみたい。

ま、それもまた、日本に昔からある「オラが村が世界で一番」というのと同じなんでしょう。でも自分が住んでいる場所をそう思えるってことは幸せですよね。

本来は「世界の住みやすいところに住んで、年に2,3ヶ月日本を満喫する生活」が良いと思っています。例えば年に三度、日本に帰って一ヶ月好き放題に生きる事ができれば、多くの不満は消滅すると思いますもの。

裏を返せば、「日本に住んで、年に3回、好きな外国で1ヶ月づつ現地生活をする」のが最高かもね。私はどちらかというとその生き方の方が良いと思っています。マレーシアでもフィリピンでもハワイでも、日本国内でも好きに行ったり来たりできるのが一番。

マレーシアには多くの日本人が来ていましたが、中にはそういう生活をする人たちもいたのね。特にキャメロンハイランドに住む人達はMM2Hも取らずに、「好きな時に来て、適当に住んで日本に帰る」ことを繰り返す人が多かった様子。

ま、どちらにしても「好きな様に生きるのが一番」で、それが出来る人が一番幸せですね。そういう意味では、我が家はそれが出来ていない状態です。「やらねばならぬこと」が最優先で、企業の駐在組と同じかもしれない。(笑)

でもそれもまた、一般とは真逆で「若い頃から好きなことしかしてこなかった」私の宿命だと思っています。問題は「帯同している家族」がどう思っているのか。もし「諦め」しかなかったとしたら、私はとんでもない罪をおかしていることになる。

でもそれもまた「我が家の生き方」で、「全ては一族のため」という考え方を皆が持っているのね。これは年老いた私の両親も(母は亡くなった)、私の姉も、マレーシアに住む私達夫婦と長男、そしてシドニーに住む次男坊。皆がそれぞれ「一族の繁栄」が念頭にあって、それがあるから頑張って生きていられるって感じでしょうか。一族内の「助け合いの精神」はダボ家の場合、異常かもしれない。

これって「変わっている」とは私は思っていなくて、かつて核家族化する前の日本人のほぼ全ては同じような考え方だったはずだと思っています。私の家族のそういう考え方が「日本を大事にする」という考え方にも通じていて、日本に生まれてラッキーだったのは外国を見ればすぐわかることですし、日本に生まれ育っただけで幸せだと思うし、同時に日本に対する感謝の念や愛情も海外を知れば知るほど深くなり、祖国日本を大事にしたいというのは、家族を大事にしたいと思う気持ちとイコールなわけです。

だから我が家は男子は皆、ガチガチの保守系ですし、女子は皆、愛国女子。我が家のヨメさんも同じ。(笑)

ということで、「業務スーパー」には大いに期待しているという、いつものなが~~~い話でした。 m(_ _)m

そうそう、マレーシアの業務スーパーにどれほどの品種があるかわかりませんが、日本の情報を見ると欲しい物ばかり。

ということはほとんどが冷凍食品なわけで、我が家の大型冷蔵庫2台、冷凍専用庫が一台あるとしても、業務スーパーで欲しい物を買ったらどうしたってそれを入れるスペースがない。

ヨメさんが、「冷凍庫はもう一つあっても良いかもね」って言い出さないかなぁ~。

そうしたら迷わずこれを買います。

マイナス60度まで冷やせる冷凍庫。200L。

実は、何よりもそれが楽しみだったりする。これさえあれば、きっと美味しいマグロ、魚介類をいつでも食べられるはず。肉類もこれがあれば安心して冷凍できる。

ヨメさんと業務スーパーに行ったら、「この冷凍野菜良いねぇ」「あの冷凍焼き鳥もよいんじゃない?」とかガンガン言おうと思います。そして無理やり買わせてみよう。ヨメさんは間違いなく「こんなに買っても冷凍庫に入らないわよ」というはず。絶対に言う。

で、私は言う「もう一台、冷凍庫があったら良いのになぁ・・。食生活が大きく変わる」と。щ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ

作戦始動~~!!

 

     
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