正直屋の「たこ焼き」は美味しいかも

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美味しいたこ焼きを探しています。

自分で作れば良いじゃないかと言われそうですが、我が家にはたこ焼きを美味しく焼けるスキルがないのだ~~。

だから「冷凍のたこ焼き」を買うのだけれど、これがまた「なんでここまで酷い?」というレベルのものばかりなのね。安いことは安いけれど、たこ焼きを知っている日本人が美味しいと思うわけがないようなものばかり。

たまに「銀だこ」の店舗に行って食べるとやっぱり美味しいなぁと思う。

でも近年、間違いないと思うのは「タコが大きく値上がりしている」んでしょう。たこ焼きの中のタコが「入っていない」なんて冷凍物もあれば、「タコの味はする」けれど、タコは米粒ぐらいのが入っているだけとか、そういうのが「普通」なのね。

先日、銀だこの店舗で食べたけれど、美味しいとは思ったものの、「以前に比べてタコがかなり少くなっていた」のは間違いがない。

でも「正直屋の冷凍たこ焼きは美味しい」という情報をヨメさんがどこからか聞いてきていたので買ってみたんですよ。

ジャンボと名前が付いているように、普通のたこ焼きより一回り大きい。これは私としては嬉しいところ。

まずは、「チン」してみたのね。

う~~~む、難しいところ。「タコの身」はちゃんとわかるぐらいのが入っているのだけれど、「タコの味」が弱いのね。残念だ~~~~~~~。

後に、焼かずに「揚げてみた」。最後は「かなり高い温度にする」のがカリっとさせるポイントだと思います。そして鰹節と青海苔を掛けてみた

これなら結構イケる。外側はパリッとしていて中身はトロリとしていい感じ。それでもちょっと硬い感じはあるのだけれど、揚げる時間が長すぎたのかもね。多分、常時高温で素早く揚げるのが良いのかも。

そしてやっぱり鰹節と青海苔は必需品ですね。

私は海苔に結構こだわりがあって、それはこういう青海苔も同じで、やっぱりたこ焼きにしてもお好み焼きにしても「昔ながらのこの青海苔が一番合う」と思ってる。

この組み合わせなら、マレーシアで売っている冷凍たこ焼きの中ではこの正直屋のがベストだろうと思う。

でもヨメさんは「やっぱりたいしたことないわねぇ」なんて言うのだけれど、ヨメさんは「チン」して食べただけなのね。その場合は良さがわからないかもしれない。

ただ今回、「オタフクのお好み焼きソース」を使ったのだけれど、私はどうもこれが好きじゃない。甘すぎる。

ただし問題が無いわけじゃなくて、それは「正直屋のたこ焼き」だということ。つまり「高い」のね。正直屋って他店にはないものがあるけれど、なんでも高い。

RM27.90ってことは大体900円。安い冷凍たこ焼きだと、この3倍近い量でも600円ぐらい。でもしょうがないですね、「安くて美味しくない」のと比べても意味がない。同じ物を他店ではいくらで売っているか調べてみたら、正直屋のこの価格が一番安かった。珍しい~~。

ま、このたこ焼きが常時、冷凍庫に入っていれば我が家はそこそこハッピーになれるかもしれない。

しかしこんなたこ焼きのことまでブログに書くのって異常だと思う読者も多いかもしれない。

でもねぇ、マレーシアではこうやって一つ一つ良いものをこまめに探して行かないと、ストレスが貯まるばかりなんですよ。でもその努力が長い間には良い方向に動いて、なんでもありそうで美味しいものを手に入れるのが難しいマレーシアでの食生活が向上すると思っています。それは魚介類、肉類、野菜類、何でも同じ。

そういえば、最近、「美味しいアボガド」を見つけました。

というか、マレーシアってアボガドが高いのね。ってそれはオーストラリアの価格が忘れられないからそう思うのだろうけれど、アボガド好きの私でもやっぱり「高いもの」を敬遠してしまうのね。またアボガドの消費量が多いから、「冷凍のアボガド(ダイスカット)」も常備しています。

でも私が買うのは「安かろう悪かろうのアボガド」で、とうとうヨメさんが「ちゃんとしたのを買って欲しい」と言い出しました。(笑)

私も実はそう思っていて、ヨメさんが背中を押してくれてよかったと思っています。(笑)

で、最近、Jaya Grocerのアボガドばかり買うようになりました。大きいし、美味しいし、毎日これを食べられるのが嬉しい。結局、アボガド好きで身体にも良いとは思っていても、美味しくないアボガドだと食べる気も失せてくるのね。でもこれは本当に良いと思っていて、私もヨメさんも息子もハッピーになりました。(笑)

マレーシアって何でもこんな感じで、「安かろう悪かろう」という商品が氾濫していると思っています。でもそれってある意味、当たり前で、業者は「小うるさい日本人」を相手にしているわけじゃなくて、やっぱり「ローカル相手」なわけで、当然、価格帯もマレーシアの経済事情に合わせている。私は「もう少し良いものを仕入れて欲しい」と思うけれど、それで高くなったら売れないのも当たり前でしょう。でもマレーシアの食材に異常にこだわらなければそこそこの物は安く手に入るので良いと思いますが、我が家はもういささかその手のものには飽きました。

ただ流石に牛肉だけは拘れなくて、日本の美味しい牛肉が頭から離れない人はかなりの出費を強いられる。

その点、我が家はオーストラリアの牛肉には慣らされているので、大きな問題はありません。ただ私の欲しい部位を手に入れるのが難しいぐらいですかね。

魚介類は「完全、アウト」と言って良くて、ローカルでも良いものがあるけれどそれに遭遇するのは至難の業。だから良いものを手に入れるとするなら「和食材の輸入商」からどうにか手に入れるしか無いのね。あるいは、そういう日本からの魚介類を仕入れて「小分けして売る店舗」から買うか。でもこの場合はかなりの割高になるので、我が家には手が出ない。(笑)

マレーシアに初めてきた当時は、「食の天国だ」なんて本当に思ったんですよ。

でもそれも、流行者気分で高級店に行っていれば美味しいのは当たり前。で、自炊が多くなってきてやっと現実がわかるのね。(笑)

と言いつつ、「日本のものは美味しい」なんて調子に乗ると食費はかなり上がってくるのね。野菜もそうで、日本からのものは全く違うというくらい美味しいと思うけれど、それを常時使うのはやっぱり気が引ける。

日本を脱出して30年以上経つのに、未だに日本を引きずっている我が家。

いやいや、かつては「ローカルのもの」で全く問題はなかったんですよ。でもやっぱり「歳」なんでしょうねぇ。和食がないと生きていけなくなったし、昔のことばかり思い出しています。

今の日本は本当に凄くなったと思います。

冷凍食品の多さにもびっくり。また「コストコ」の様子をニュースやレポートを見ては、【良いなぁ・・・・】なんていつも思っています。

面白いですよね。ついこの前までは「マレーシアの物価は日本の3分の1」なんて言われていたんですから。でも今では、私は日本のほうが「食費は間違いなく安い」し「美味しいものが溢れている」と思います。

ただ、マレーシアでは「炭水化物、粉もの」を中心に食べているととんでもないくらい食費は安く上がるのね。ま、それは日本も同じか・・・。

そう言えば物価がとんでもないことになっているオーストラリアも同じで、田舎のスーパーに行くと、生鮮物なんて肉を含めて殆どなくて、ジャガイモ、小麦粉が20キロぐらいの袋に入って山積みで売られている。肉売り場と言えば、ソーセージしかないみたいな。

ああ、オーストラリアというとすぐ連想するのが「牛肉」であり「バーベキュー」ですが、確かにバーベキューを頻繁にやる家庭は多いけれど、私はステーキを焼くオーストラリア人のバーベキューに行ったことが有りません。殆どはソーセージのみ。ステーキじゃ海産物じゃなんてのは日本人のバーベキューだけだったですわ。そして牛大国なのに「子供にはステーキを食べさせない(贅沢だから)」というのがオーストラリアのスタンダードだと知って驚いたことがありましたっけ。

豊かなのはごく一部でしか無くて、こういうのが「世界水準」なのかと思ったり。

そういう意味では、日本は貧しくなったとは言え、「食」に関しては世界のトップを独走中みたいな気がしないでもない。

 

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