FXで「金利を得る方法(スワップポイントを得る)」に関してChatGPTに聞いてみた

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このブログの昔からの読者であり、私達ダボ家がゴールドコーストで生きていたのと同じ時代を日本とゴールドコーストを行き来しながら生活していた方がいらっしゃいます。常連さんですし、当然、ゴールドコースト時代にお会いしています。

その方は私より年上ですが、事業で成功した方であり、なおかつ「投資」にも精通していらっしゃるし、また遊び心と言っては失礼ですが「ギャンブル的な投資」も結構好きな方でもあります。

その方はFXにも手を出しており、でもとんでもなく大きな金額を動かしたりデイトレとかスキャルとか、そういう部類のトレーダーではないものの、値動きは常に見ているようで、また「FXで金利を得る」ことにも興味がある様子。

FXで金利を得る、これは正確に言うと「2国間の金利差を得る」ということなのですが、例えば「金利の安い日本円を売って、金利の高い通貨、例えば米ドルなどを買う」ことによって、日米の金利差を得ることが出来るシステムがFXにはある。

これは逆に、これからは円高だと考えて「米ドルを売って日本円を買う」とその金利差を「払わなければならない」ということでもある。

この手法は「スワップポイントで利益を出す方法」と言われていて、古くから「FXで日本円を売って豪ドルを買い、それを保持することで高い金利を得る」のを狙う人が多く、かつては「日本人は豪ドルを買うことしか知らない」と言われる時代もあったくらい。

「金利の良い外国通貨で預金する」ことは広く知られていましたが、同じようなことはFXでその金利の高い通貨を買うことで出来るのね。

これには多くの利点があって
◯ キャッシュを交換する必要がない
◯ キャッシュの交換時に取られる大きな手数料が掛からない
◯ 好きな時に売買し、好きな期間、保持できる
◯ 少額から可能。レバレッジを掛けて投資金額の何倍もの金額の金利差を得ることが可能。例えば1千万の軍資金で5千万円分の金利を得ることが可能。その代わり、為替が大きく下がると大変なことになる。でも逆に動けば、往復ビンタで大儲けとなる。

でも当時、そういう事が可能なのを知らない人は多かったのね。そもそも銀行も証券会社もあるいはファイナンシャルプランナーもそんなことを喋っても自分の利益にはならないから「そんなものがあることさえ無視した」と言っても良いと思う。

ま、世の中ってそんなもんでしょうね。

私はこの手法を取ったこともないし、真剣に考えたこともありませんでした。その理由は「債券投資のほうが良い、安全」と考えていたから。今のFX業界は昔と違って「多少はまともになった」と思いますが、かつては様々な問題があったのね。またそもそも「私は日本円を持っていない」ですから、外貨の債券を買うにしても定期預金にするしても全く問題がなかったということでもあります。

そもそも債券や定期預金は「元本保証」と考えて良くて、でもFXを使ったスワップポイント狙いや外貨預金は「元本保証ではない」し、為替相場が大きく動くとかなりヤバいことになるのは明らかだから、逆に大きなボーナスが出ることがあるにしても、「虎の子」をそういう【将来の資産価値の増減がわからない投資に回すべきではない】というのが私の基本方針。ギャンブルと同じなんですから。(株式やインデックスの長期投資もしないのは同じ理由)

でもこのスワップポイントを得る考えかたを否定するどころか、銀行やファイナンシャルプランナーのあまりにも常識的で面白みがなく、「外貨預金」という名の「銀行や証券会社の為替交換手数料で儲けるスキームに乗せられる」ことを考えれば、自由に、そして交換手数料も無視できるレベルの手数料でFXを利用して金利差を得ることのほうがはるかに便利で効率が良いという考え方を持っています。

でも私はやらなかったし、興味を持って深く調べることもありませんでした。

最近、今まで本腰を入れてトレードすることはなかったFXをダボ家の一つの柱にすることに決めて動いていますが、FXそのもの、その業界、参加者の特色などを調べて、彼らのトレード手法、多くのトレーダーの考え方、実際のトレードをユーチューブを通じて見ていますが、ある時、ある言葉に引っかかったんですよ。

「スワップポイントを取られると本当にがっかりするんですよね~~」

という言葉でした。

これに私は「え?」と思ったわけで、そもそもデイトレーダーやスキャルパーはポジションを持つ時間が数秒から数分が普通ですから、「日をまたいでポジションを持った時に発生するスワップポイントは関係ない」と思い込んでいたわけです。またデイトレーダーやスキャルパーがスワップポイントに言及するのを聞いた覚えもありませんから。

ただ、実際に積極的にデイトレード、スキャルプをするトレーダーって、ポジションが100万ドル、あるいはそれ以上の大きなお金を動かす人は多くいるわけで、そして確かにほぼ24時間動いているFXをトレードする間に、「スワップポイントの受取り、あるいは支払いが発生する」ことはあるだろうとは思っていたものの、詳しいことは考えもしなかったし、自分には関係ないと思っていました。

でも多くのトレーダーの配信を見ていると、それに言及する人、そしてそれに賛同する人もいることに気がついた。

また、一番最初に書いた、このブログの読者であり古くからの友人も「FXで金利狙いをしている」とコメントに書いたので、私も多少の常識的な知識ぐらいは知るべきだと思ったわけです。

私がダラダラと説明すると大事なことも伝わらないのはわかりきっていますので(笑)、ここはChatGPTに聞いて、まとめてみることにしました。

こんな内容ですが、これでほぼ全容がわかるはず。

スワップポイントの発生メカニズム

スワップポイントは、2つの異なる国の通貨間での 金利差 から発生します。各国の中央銀行が定める政策金利の違いに基づいて、金利の高い通貨を購入し、低い通貨を売ることで金利差が生じ、その差がスワップポイントとして計上されます。このため、各国の金利政策や市場の動きによって、日々スワップポイントの金額が変動します。また、スワップポイントは 毎営業日のクローズ時に付与 され、特にニューヨーク市場のクローズ時間(日本時間の夏5:55、冬6:55)をまたぐことによって、付与するしないが決定します。

スワップポイントの活用と戦略

長期的に保有する場合、スワップポイントの影響は大きくなります。特に 高金利通貨 を買う場合は、毎日スワップポイントを受け取れるため、積極的に運用することができます。一方、低金利通貨を買う場合にはスワップポイントを支払う必要があるため、逆に負担となります。このため、スワップポイントを活用する戦略としては、 高金利通貨を長期的に保有する ことが一つの選択肢です。ただし、金利差が縮小したり逆転したりすると、スワップポイントの状況も変わるため、 経済状況を定期的に確認する ことが必要です。

スワップポイントに影響を与える要因

スワップポイントは、各国の 金利政策 のみならず、 市場の需給バランス や 為替変動 も影響を与えるため、常に一定ではありません。金利差が大きい場合でも、 通貨ペアの市場での需要が急激に変動 すると、スワップポイントが一時的に減少することがあります。このような変動要因を理解し、リスク管理を行うことが重要です。また、スワップポイントの受け取りだけでなく、取引コストやスプレッドも考慮して戦略を立てることが賢明です。

(そして重要なのがこの次の項目)

スワップポイントの付与、支払いの条件

スワップポイントは、 ニューヨーク市場のクローズ時点(冬時間6:55、夏時間5:55) をまたいでポジションを保有している場合に付与されます。そのため、 その時間の1分前に米ドルを買い、1分後にポジションを解消 しても、ニューヨーククローズをまたいでいるためスワップポイントが付与されます 。

これが何を意味するかと言うと、

スワップポイントを受け取りたい場合は「ニューヨーク市場のクローズ時点(冬時間6:55、夏時間5:55)の数分間だけポジションを持てば良い。

また金利の高い通貨を売っている場合は「スワップポイントを払う側になる」わけですから、その場合は、その数分間だけポジションを閉じてしまえば支払う義務は発生しない。

面白いと思いません?

私はこの事実は今日の今日まで知りませんした。知ろうとも思っていませんでした。

では今日現在、2024年10月13日で、USD/JPYを買った場合、「毎日どの程度のスワップポイントを手に入れられるか」ですが、これもChatGPTに聞いてみたところ、次の回答がありました。

100万ドルの米ドル買いにおけるスワップポイント

現在の市場では、100万ドル相当の米ドルを買った場合、1日あたり 約21,000円前後 のスワップポイントが発生します。業者や市場状況により多少の差はありますが、スワップ運用を目的にする場合、このような高金利通貨の活用が有効です​。

そしてこの額は日々変わりますし、ブローカー(証券会社)によって違う。

なんだぁ、100万ドルで21000円かと思うかもしれませんが、1ヶ月で60万円を超えるし(土日祝祭日でも支払われる)、年間では720万円。また10万ドルでも月に6万円、年間72万円ぐらいの利益になる。

過去チャートでその時間を見ても、株式の「権利落ち」みたいな動きは一切ない。

ギャンブラー気質の人は、この数分間だけレバレッジを大きく掛けて「上昇トレンド中」ならLong(ドル買い)で入る、下げトレンドなら「手出し無用」で毎日お小遣い稼ぎを狙える。

当然、ショートポジション(ドル売りポジション)を持っていたら、「この2~3分間だけポジションはスクウェアにする」なんてしたら良いのかも。あるいはその一瞬だけ、ロングしちゃうとか?(笑)

でも100万ドルで2万円ちょっとということは、デイトレ、スキャルで2ピップス抜きと同等だから、現実的にはあえてそれを取りに行く必要があるかどうかは疑問。

ただ「スワップポイント狙いの長期保持」というのは、毎日2ピップスを取るために大きな額をリスクに晒したまま状態の手法となることも考えるべきでしょう。そしてそれは「外貨預金」も同じ。私は、これは「銀行や証券会社の甘く、そして彼らにとって都合の良い誘惑でしかない」と思っていて、でもFPでさえもそれを勧めるのは、彼らは「積極的に稼ぐ手法も知らない、やったこともない」からだと思っています。彼らは分散投資を強く勧めるし、本来は【稼ぐには選択と集中が何よりも重要】なのは世界の常識で、誰でもわかっているのにそれを勧めることはしない。「投資家は何も知らない、何も出来ない子どもと一緒」というのが彼らの前提であると思っています。

だから本気でやるならデイトレやスキャルのスキルを磨いたほうが良いと私は思う。でもそれは決して万人向けではなくて、一つの考え方でしか無い。

これって「年利換算で5%前後はある」ということ。

金利狙いで「常にロングポジションを持ち続ける必要はない」わけで、朝の数分だけの作業で終わるなら、大きく相場が崩れてドキドキすることもない。

これってたとえ100万ドル、それ以上の大きな額を動かすデイトレーダースキャルパーにしてみても決して小さな額ではないし、もともと「一回のトレードで数万円程度の利益」を狙ってトレードしているデイトレダーやスキャルパーが「ニューヨーク市場のクローズ時点(冬時間6:55、夏時間5:55)の数分間たまたま売りポジションを持っているだけ」でスワップポイントの支払い義務が発生してしまうから、「ありゃ~~~~」と思うのは当たり前ですよね。(スワップポイントを支払う場合は、受取額より大きい)

逆にその数分に買いポジションを持っていれば、「お小遣いをもらった~」ということになる。

スワップポイント狙いでチャートでトレンドを見れる人なら、上げトレンドの時には「ロングポジションを維持」して、下げトレンドなら、毎朝、2,3分だけロングしてスワップポイントは頂くとか。

な~~んて「絵に描いた餅」「取らぬ狸の皮算用」だけれど、実行は十分に可能なはず。ギャンブラーなら高レバレッジを掛けて毎日その一瞬だけ数百万ドルを突っ込むかもね。それだけで年収はプラス1000万円は狙えるわけだから。(笑)

でも「チャートを読めない人」がそれをやるとスプレッドと手数料(があったら)やればやるほどマイナスになる可能性もある。でも「ロングポジションを延々と持ち続ける」よりはリスクは少ないと私は思う。

私の基本的な考え方ですが、世の中の大半の投資家とは真逆の考え方を持っていて「投資期間の長さとリスクは比例する」というのがあります。今までにバブルの崩壊にしてもリーマンショックにしても「長年の努力が水の泡になる」ようなことを何度も経験したし、私には「未来のことは全くわからない」し、もしもイスラエル・イランが全面戦争になったり、ロシアが核を使ったり、中国による台湾侵攻があったら「世界の様相はガラッと変わる」だろうし、日本も南海トラフ地震を含む大災害が「大都市」を襲ったら阪神大震災、東日本大震災どころの騒ぎじゃないと思うし、それが起きない確証もなくて【そういうことは起きない前提での投資】【明るい将来を夢見て過ごす】なんて私には出来ない。

だからリスクに晒す時間が短ければ短いほど良いと思っています。その考え方を他人に勧めるつもりは全くありませんが、ダボ家としてはそれが「標準」です。「資金を裏庭に埋めておいたら増える」のが最高ですが(笑)、我が家が債券投資を中心にしている発想はそれと同じ。たまに「埋めておいたら腐って大慌てする」こともあって、それがクレディ・スイスのAT1債。

だから「資産を増やすこと」より「どんな世界になっても収入を確保する」ことを最優先する考え方を持っています。ま、「商人的な発想」なのは間違いがなくて、それが良いとか悪いとか言う前に、私にはそれしか考えられない。昔から言われる「手に職をつけろ」というのと同じ発想。(笑)

ま、どちらにしても、何をするにしてもそれなりのスキルが必要で、簡単に利益が出るなんてことはこの世界には「無い」のでしょう。また「チャートを読める人」なら、あえてスワップポイント狙いの長期ロングなんて考えないのが普通でしょうね~。でもショートポジションを持っていれば、「毎日必ず削られていく」のは間違いがないことだから、スワップポイントを無視するのもおかしなもんで・・。

私がやるとすれば、やっぱり「上昇トレンドが見えた時だけ出撃、保持」で、当然、数倍のレバレッジは掛けて「金利も数倍もらう作戦」で行くと思う。でも今現在、それをやる気はない。やっぱりデイトレに注力したし、その方が遥かに必要な投資額は小さいし、しかし期待値は大きいから。私はいつもデイトレのことを書きますが、それに投入している資金は金融資産の1%以下でしかないんですよ。でもそれが我が家の一番の稼ぎ頭。

でもそもそも「スワップポイントを狙う手法は【長期で持つ】のが常識」と言われていて(私もそうするしかないと思っていた)、まさに外貨預金をしているのと同列に考える人が多い。そういう人たちは、毎朝、2~3分だけ米ドルを買っていれば良いことを知っているんだろうか。

またChatGPTもこんな常識的なことを言っている。

スワップポイントとデイトレード、スキャルピングの併用

スキャルピングは、数秒から数分という非常に短い期間で利益を狙う手法であり、スワップポイントを得るための保有時間との相性は良くありません。スワップポイントは 長期保有 を前提とした取引スタイルで活用されることが多く、超短期取引では、その効果は限定的です 。

どう思います?

私がたまに「ChatGPTって使えない」とブログに書くのはこういう事が多いからなのね。どこの誰から聞いたのか、どんな教科書を参考にしたのかわからないけれど、こういうあまりにも常識的な、経験のない若者が学校で習ったことや頭で考えただけのような答えを返してくるのね。馬鹿にするなって思う。ツッコミが全く足りない。

長期保持なら良いと読める理屈だけれど、為替は上下にそれなりに大きく動くし、大きなトレンドが出来るのも毎度のこと。もしもこれからの流れが「円高傾向」になったら【悲劇そのものになる】じゃないですか。「元本保証ではないちょっと利率が良い定期預金」だとして、それを勧めますかね。ま、そのリスクは「外貨預金」も全く同じですが。

世の中のありとあらゆる企業や商店も「それって難しいんじゃないの?」なんて普通の人達が考えることをどうにか乗り越えて解決策を考えて生き延びているわけで、こんなChatGPTの言うことを真に受けていたら「打つ手なし」となって死ぬのを待つしか無い。かと言って、「長期保持なら良いのね?」なんて信じちゃう人は少ないとは思うけれど、どちらにしてもChatGPTは「大事なポイント」を拾いきれていないと思う。

でもねぇ、それは私のChatGPTの使い方にも問題があるはずで、私としてはまずChatGPTに「人の行く 裏に道あり 花の山」という格言を教えたいくらいです。(笑)

ま、それは冗談にしても、GhatGPTに聞く場合の「条件設定次第」だとも思うのですよ。

例が悪いかもしれませんが、例えば日本が明治時代に戦った「日露戦争」ですが、どこの誰が考えても「無謀」であって、「やってれみば?勝てるかもしれないよ」なんて言う人は皆無だったはず。だからもしもChatGPTに「ロシアと戦争をしようと思うけれど」なんて聞けば「止めるべきです」と答えるはず。

でも「絶体絶命」という環境の中で、やれることは少ないにしても「やるしかない場合、どんな作戦が考えられるか」「それが成功する為の条件と確率」などをChatGPTに考えさせることは可能なんだろうと思うわけです。

そういう意味での日露戦争ではとんでもない数の犠牲と莫大な借金を抱えて、それもギリギリセーフのところで勝ったけれど、ロシアの大部隊をどうやってヨーロッパに釘付けにするかとか、バルチック艦隊がヨーロッパから来たら日本は必ず負けるから、どうにか妨害して遅らせるかとか、またバルチック艦隊がどういう航路で海戦場に来るかを知るのも重要だったし、そもそも莫大な戦費をどうやって調達するのか、203高地を陥落させられなかったらどうなるのかなど、緻密な作戦、それは本当に「多くの針の穴に一つづつ確実に糸を通さないとならないようなことばかり」を当時の日本はやり遂げた。

それが単なる偶然だったとしても、「どういう努力、下準備が必要なのか」、「それの効果や可能性と難易度」みたいなことをChatGPTに考えさせることは可能だと思うし、ただ単に「広い世界から一般的な情報を集めるだけ」の機能を「AIとは呼べない」と思っています。

これから私がやろうと思っていることですが、ChatGPTに次のように聞いてみようと思います。

スワップポイントは 長期保有 を前提とした取引スタイルで活用されることが多く、超短期取引では、その効果は限定的です。ということだけれど、「超短期売買でスワップポイントを得る」という大前提の場合、どうするべきか、何に注目し注意すべきか。どういう作戦を練るべきか、と。

そんな風にChatGPTを追い込んでみようと思うし、私は私なりに、「勝算はある」と思うし、「デメリットや危険もある」のも当然わかるし、それをChatGPTがどう評価するのか、そしてChatGPTとは膝を突き合わせて相談する価値があるのか無いのか、そんな事も含めてちょっといじくり回してみようと思っています。

ChatGPTって「自分が知らないことを聞く」と「すげ~~」と思うのだけれど、「知っている分野のことを聞く」と「こいつって意外とドジなんだな」って思う。頭でっかちで知識の量は凄いけれど、「経験に裏付けられた大切なものがない」と思う。でもそもまた当たり前で「ネットの中の情報の集大成」だから「常識的な一般論ばかり」なのはしょうがない。

でもきっとそれは「聞き方、使い方次第」なんだろうと思う。私はまだまだAIの使い方がわかっていない。

 

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