コロナワクチンの接種が始まって４年。
これまで副反応、後遺症と見られる症状が多く出て、死亡者も出ているのに、政府は「重大な懸念はない」という態度を変えない。
素人の私が何を考えても意味がないのはわかっていますが、「重大な懸念はない」ではなくて「決定的な関連性を見つけられない」のが正解じゃないかと思っています。それでも「関連性がある」と主張する医師もいるのに、それを「無視」しているようにも見える。そして積極的に調べようとしているようにも見えない。巷の噂や想像は無視するにしても、少なくとも医師が「関連性がある」というのならそれを徹底的に検証するのが筋だと思う。
でもそれにも「背景」があって、その医師は「どこの誰か」が重要なんだろうと思うし、それを口に出す医師は「グループから排除される」ことが起きているようにも感じます。
東日本大震災の時に「（放射能による）ただちに影響はない」と常に「ただちに」という言葉を付けていた官房長官だった枝野幸男氏に違和感を感じたのを思い出すし、政府側に立つ学者ばかりが全面に出て「安全」を訴えていたのも同様。食べ物に含まれる放射能も個別に検査して「基準値以内」であることを強調するけれど、食べる時には汚染されたコメ、野菜、肉、魚、そして水を飲むわけで、それを指摘した「武田邦彦教授」は「風評被害を助長する」と無視された。
当時、私がおかしいだろうよ～と思っていたのは、私達がよく知っている「病院のレントゲン室」は管理区域に指定されていて【立入禁止区域】ですよね。で、その規制である基準は【電離放射線障害防止規則に基づき、X線発生装置の半径5メートル以内（コンクリート構造物を挟む場合は躯体から1メートル）またはX線量率が0.5ミリシーベルト/h以上の場所、また、診療施設の管理者は、実効線量が3月間につき1.3ミリシーベルトを超えるおそれのある場所を管理区域として、当該区域にその旨を示す標識を付さなければなりません】となっているのに、それが完全に無視されたこと。
識者の中では「その基準は、安全に安全を重ねて考えられた基準で、実際には問題がありません」と言っていた人もいた。
「都合の悪いことは抑え込む」のがいつも行われてきたと思うし、政府の言う「問題ない」をそのまま信じようとは思えない。
「それでもワクチンを打つ」と決める人もいて、でもそれは「無知」か、「ワクチンで何が起こっても構わない」と開き直っているか、「私の場合は大丈夫」と信じているのか。でも「ワクチンが安全だとは言わない」ようにも思える。
自分の身の回りの人たちがコロナに罹りドタバタ死んでいくのを経験した人は、ワクチンよりコロナのほうが怖いのだろうと思うし、今となっては「ウィルスも弱くなっている」となれば【ワクチンは打たない】にしろ、もしもまたドタバタ死ぬようなことが起きれば、ワクチン接種に群がるようにもなるんでしょう。
真実がどこにあるのか私にはわからないけれど、ワクチンで【愛する人を失った人たち】、【障害に苦しんでいる人たち】を見ると、居た堪れない気持ちになりますよね。明日は我が身だと思う。
２０２５年、一体何が起こるのか。
私が気になってるのは、あのクソ恐ろしいアフリカで有名な致死率４割（治療しなければ８割）の「エボラ出血熱」の研究を日本で行うという話。ワクチン開発もする。なんで日本で？と思うし、恐ろしいのはその研究を離島でもない「都心」で行うという点。それも日本の「国家プロジェクト」として。
プランデミックなんていうと陰謀論になってしまいますが、これの裏にはやっぱり怪しげな話が満載なのね。
コロナウィルスは研究所があった「武漢」から流出したのはほぼ間違いがないと言われているわけですが、コロナより怖い致死率が高い「エボラウィルス」の研究を長崎と東京の【中心地】で行うということ。国家ブロジェクトです。
これの推進派の主張は私達の常識から完全に逸脱しているように感じます。
興味がある方はどうぞ、こちらから。２７：２６から。ユーチューブの規制のために使えない「言葉」があり、それを回避するように話しているのに注意。
この「林千勝氏」は世界中から文献を集めて調べ、表に出てこなかった重要な事実を表に出すことを続けてきた人で、私は一目置いているのですが、最近、なんと「広島、長崎に落ちた原子爆弾は原子爆弾ではなかった」という主張を始めていて、ちょっと「？？？？」と感じているのですが、確かに原爆時に数千度の温度の下で生き延びた人、燃えていない木々や建物が存在し、すぐに住民はその地で生活を始めていたことは不思議といえば不思議で、でも原爆投下、爆発時の映像もあるわけで、彼は「その証拠を出す」と言っているのでそれを待っています。
陰謀論者と片付けてしまうのは簡単ですが、とにかく私は彼の主張を聞いてみたいといつも思っています。
関連記事
