2026年 なんだか嬉しかった家食の「和食」 今年は「魚介類」をいろいろ手に入れてみようと思う

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正月も終わって我が家も「平常通り」になりましたが、まだ「正月の名残り」というか「余った食材」があるのでそれらを使った和食。

やっぱりこういうのが安心する歳になったのをつくづく感じます。

嬉しかったし美味しかったのは、正月用に使った出世魚の「ハマチ」の塩麹漬けを焼いたもの。そして(激安)韓国産の「冷凍アワビ」の蒸したもの。

我が家でいつも食べる魚って、マレーシアではどの日本人家庭も同じだと思うけれど、「サバと鮭」がメイン。これはどこでも簡単に手に入る。そして「シシャモ(カペリン)、ホッケ」とか。

これを10年近く食べているといい加減飽きるのだけれど、手に入れるのは簡単だし、美味しいし、決して高くないからどうしてもこれら数種の魚に集中してしまう。本当はこれに「マアジ」でもあれば、それだけで満足かも。

ハマチとかブリって外食で食べることはあってもまず家で食べないのだけれど、今回はそこそこ大きな「冷凍ハマチの半身」があって、正月用に使うと言ってもちょっとあれば良いわけで、半身なんか使い切れない。だから余ったハマチはヨメさんが塩麹漬けにした。

ハマチ系の塩麹漬けなんて食べたのは何年ぶりだろうか。また腹の脂が乗っている部分が塩麹漬けでしつこくなくて美味しかった。本当に何十年ぶりじゃなかろうか。

近年の狙い目は「アワビ」で、韓国や中国だけじゃなくて世界では養殖ブームになっているようで、メチャ安。アワビなんて高いものの代名詞だけれど、そういう時代はもう終わった感じ。でも日本産の高級アワビは「高値で安定」だけどそんなアワビは我が家には必要無くて、韓国産の安い冷凍もので十分美味しい。本物の「日本産のハマグリ」の方が高くて我が家には手が届かない。

それと嬉しかったのが、「カブ、オクラ、長芋の漬物」。カブも日系企業がマレーシアで栽培しているので簡単に手に入る様になったのでカブ好きの私は非常に嬉しい。

またこの数年、「里芋のマッシュ」が我が家では定番となって、洋食でも使うし、もう「じゃがいものマッシュ」を食べることは殆どなくなってしまった。この里芋マッシュは抜群に美味しいと思う。ちょっとツブツブが残るぐらいが最高に美味しい。

そしてなんてことのないお吸い物だけれど、やっぱり「三つ葉」があるとまるで違う。三つ葉も子供の頃から大好物で、これがあるだけで気分は「日本にいる気分」になる。家で栽培できれば嬉しいなんてもんじゃないのだけれど、何故か三つ葉は途中まで育ってそこで止まるのね。でも今年はどうにか再挑戦して三つ葉を常備できるようにしたいと思う。

ただ今回は「冷凍の柚子」が無かったのが残念。

今回の食事は別に特筆すべきのものでもなんでもないけれど、じんわりと心にしみる和食で、こんなのが普通に食べられれば良いなぁと本当に思った。

今年はどんな食生活になるのか考えていたのだけれど、相変わらず牛肉はどんどん高くなって「お得な牛肉」を手に入れるのはむずかしくなったけれど、昔からのマレーシア在住の友人に「新たな仕入先」を紹介してもらったのだけれど、まだ手に入れていなくて、それが美味しければバッチリなんだけれどどんな感じがまだわからず。でも和牛とF1ハイブリッド、和牛は和牛でもA5ばかりじゃなくてA3とかB2まであって、逆にA5みたいなサシが強すぎる牛肉は「オエッっとなる」し、価格は高いから意外にこれからはB3とか良くてもA4和牛になるかも。価格は当然、A5より安いわけでそれが楽しみでもある。

本当に和食材も高いと思うし、価格を上げないために「質を落としている」のは輸入卸商も和食店も同じで、それでもこの数年は大きな値上げが無かったのは良かったと思う。

でもそれって「円安だった」からかもしれなくて、もし今後「円高」なんてことになったら和牛なんて目が飛び出るような値段に値上がりするのかもね。

輸入される和食材は高いという固定観念があるけれど、日本でも「養殖物の魚」はかなり安くて、逆にマレーシアはどんどん値上がりしているから、このまま行けば、「マレーシアの海産物より日本からの養殖魚のほうがコスパが良い」時代が眼の前に来ているような気がする。でも円高になったら「また手が届かなくなる」なんてことになるのかと思ったり。

今の時点で、たとえば「養殖の真鯛の活け締め」でも日本から空輸されても「キロ単価RM80」ぐらいになってきたし、マレーシアの魚の「刺し身クォリティではないもの」でもキロ単価は同じようなものも増えてきたし、真鯛はあまり好きじゃないけれど、マレーシアの刺し身では食べられない魚と似たような価格で買える「活け締めの養殖真鯛」って半端じゃない競争力がある。

また私が大好きな「シマアジ」も養殖物の活締めも決して高くないから、今年はビビらずに買えるかもしれない。(笑)

当然、「天然物」もあるけれど、値段がまるで違うし、我が家は天然物にこだわるなんてこともないから冷凍、養殖(冷蔵)ものをうまく選べば幸せになるかもしれない。

今年はちょっと頑張れば「キンメダイ」にも手が届きそうな気がしないでもない。型も良くて脂が乗った「マアジ」とか、これまた大好きな「イサキ」とかそんなのに挑戦してみるのも良いかもしれないなんて考え出しています。

で、マレーシアの魚介類は「Ikejime Fish」なるものがあって、これもマレーシアで養殖されている魚だけれど、私の好きな「Golden pomfret」もあるし、「フエダイ」や「グルーパー」の種類もあって、江戸っ子としては馴染みがない魚だけれど、今年は積極的に使ってみたいなぁ。

ちなみにIkejime fishはインスタグラムからというか、Whatsappで注文が出来る。もちろんIkejimeは「刺し身でもOK」とのこと。

早速、買ってみましょうかね。まずは刺身用と言うより「蒸し魚」として食べてみたいのが何種類かある。そういえば「煮魚」も本当に何十年も食べてないわ。

今年は日本からの魚介類も、ローカルの魚介類も、いろいろ手に入れて食べてみようと思う。

 

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