ヨメさんの日本の友人が「シンガポールで会おう」と言ってきた。「マレーシアにおいでよ」と言ったら「嫌だ」ですと

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ヨメさんの日本の友人から連絡があり、「シンガポールで会おうよ」とのこと。

ヨメさんにしてみれば会うのは4,5年ぶりで喜んだのだけれど、「マレーシアに来れば?」と言ったら「嫌だ。マレーシアはつまらないし」と言われたと。

やっぱりねぇ。

私も同じことを言われたことがある。マレーシアじゃなくてシンガポールで合流しようと。

毎年家族でマレーシアに来てくれるシドニーの次男坊だけれど、「マレーシアで行きたいところはない」とはっきり言うし、でも1年に一度は親父たちに会いたいからマレーシアに行くと。

今回の年末も、彼らはシドニー=クアラルンプール=バリ島=シドニーという旅程で来てくれて、でも【一緒にバリ島に行こうよ】と誘われたっけ。

私の調子が芳しくなくて「長時間、飛行機に乗るのが嫌だし、どこに行ってもウロウロ観光したいという意欲は無い」し、次男坊が住むシドニーにも行きたくない状態。彼らの旅費の全ては私が支払うから来てくれるようなもので、そうじゃなかったら「今回はマレーシア行きはパスしたい。オヤジがシドニーにおいでよ」というのは間違いがない。

マレーシア好きは多いけれど、「マレーシアは一度行けば十分」という人も多い。「確かな行く理由」がなければしょっちゅう来ようとは思わないんでしょう。「旅行先としての魅力がマレーシアには無い」というのは何度も聞いたことがある。

【そんなことはないよ】と言いたいけれど、「だよなぁ」と私も思ってしまう。というか「旅行に出られるのなら、もっと行きたいところが他にある」ってことでしょう。

マレーシアには魅力があるから今、住んでるけれど、【住むことの魅力】と【旅行の魅力】って全くの別物だと思う。それは「日本国内」も全く同じでしょう。

ヨメさんは、私に一緒にシンガポールに行こうよというけれど、ヨメさんの、それもヨメさんの昔からの親友で、ましてやヨメさんより若い女性で、その娘も一緒に来るのに、私みたいなジジーがいたら「邪魔」になるだけ。

ま、ヨメさんも「一応、私を誘ってみた」だけで、一緒に行きたいとは思っていないのは間違いないと思う。

私も体の調子が悪くなってからは、旅行に行きたいという気持ちはあるものの、いろいろ考えると「やめよう」と思ってしまう。

「体の調子が悪いのは今だけ」ならまだしも、これからはどんどん悪くなるはずで、たとえ無理をしてでも行けそうなら行くのが正解だとは思うのだけれど、なんだかそういう「時期」も過ぎたような気がしないでもない。

つまんねぇの。

 

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