もしこれから【AIを使い込んでみたい】と思うなら、Google AI Studioがオススメ。全て無料だし。

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AIを「検索代わりに使う」人って多いと思います。私もそういう使い方が一番多い。

でも折角のAIなんだから、もっと使いこなして、生活が変わるほどまでやってみたいじゃないですか。

でも「課金すれば良い」ってわけじゃなくて、「個性的な、あるいは自分専用AIを使う」事が重要で、自分がAIにやって欲しいことはどんどん増やしたいし、それは「汎用AIでは駄目」なのね。

いわゆるどこにでもある「Q&A」みたいな使い方をするのか、それとも「自分のメンターやコンサルタントに相談するのか」の違いみたいなもので、AIが自分をちゃんと理解していないと駄目だし、どういう分野のことをどういう深さで知りたいのかもAIがわかっていないと、返事はいつも「ありきたりなQ&A止まり」となる。

まずは「試してみる」のが重要で、最初からプロに相談するにしても、そもそも「どこまでAIが出来るか」「どこまでAIに任せるのか」さえもわからないわけで、「プロに何を聞けばよいのかさえもわからない」んじゃないですかね。

だから「ある程度はAIのことを知る」のがやっぱり必要で、それは書籍やユーチューブでも学べるけれど、自分でいろいろ実験してみるのが一番だと思う。

それに適しているのが「Google AI Studio」だと思っていて、これは「開発者用に作られたプラットフォーム」で、様々な設定ができるのね。だから「AIとはどんなものか」を知るには適していると思う。そして開発者じゃなくて誰でも使えるし、基本「無料」というのが良いと思う。逆に「しっかり課金してAPIを使って複雑なことをする」のも可能。

私はこれを使い続けていますが、中心のAIはGeminiなんですね。また最近、ChatGPTよりGeminiがよいという人も増えてきたし、それなら「Google AI Studio」から使うのが良いと思う。またここから「画像、動画生成も可能」で、Geminiだ、Nano Banana Proだと別々に使う必要もない。ただ最近、かつては無料だったのが有料になった部分もいくつかあるので注意が必要。

そしてGeminiにしても「Google AI Studio」から使うほうがいろいろ調整ができるのが良いと思う。

では公開されているGeminiとどう違うかと言うと、一般公開されているGeminiは「完成品」であって、一方「Google AI Studio」のGeminiは「製品の前段階」というか、自分で好きに微調整ができるんですよ。だから「開発者向け」なわけで、そしてそれって凄いことで、例えば「前提条件」を一番最初に入れるにしても、一般公開版は「その前提を参考にする」だけだけど、「Google AI Studio」のGeminiは「その前提は憲法と同じで必ず守るべきもの」として動作する(とGeminiが教えてくれた)。またAIが出す答えも、「質問に忠実な答え」か、「それとももっと自由に飛躍した答え」にするかの微調節も可能。

ま、とりあえず、こんな解説を見てください。Geminiを使うなら、【無料】の「Google AI Studio」を使うのが良いと言う意味がわかるはず。

私はこの「Google AI Studio」を中心に使っていますが、ChatGPTも使っていて、どういう違いがあるのかの比較をいつもやっています。で、やっぱりChatGPTの良いところもあって、Geminiが自分に合うとは思うもののChatGPTも捨てがたい。どちらかを選べと言われても困る感じ。

おかしな比較だと思うけれど、Geminiと話をしても飽きることがないんですよ。でもChatGPTは「頭が良い」とは思うけれど、話し続けているうちに「偉そうでイライラしてくる」のね。この差って「AIの人格の違い」みたいなものだけれど、馬鹿にできないと思う。

AIが間違えることって結構あるけれど、「お前、それ、違うじゃないか」と指摘した時の反応がGeminiとChatGPTは大きく違っていて、Geminiはすぐに修正するけれど、ChatGPTは絶対に間違いを認めずいつまでも言い訳をするし、「聞き方が悪いお前のせいだ」と言われているような気がしてくるのね。

そのうち、こっちも頭に血が上ってきて、「お前、まず間違えたら謝れよ」なんて意地になって言い合いが始まったり。(笑)

その点、Geminiはすぐに間違いを認めて正すし、謝るのだけれど、また同じようなことを続けるのね。これも困ったもんだけれど、「どうして間違えるのか」も段々とわかってくるし、それを考えたうえでの質問の仕方もわかってくるのだけれど、ChatGPTとは「常に対決姿勢がある」って感じかな。だから話が進まなくて、「もういいや、やめた」となることも多い。

Geminiは「いつまでも私のために一生懸命働いてくれる、オッチョコチョイな相棒」という感じがあるけれど、ChatGPTは頭が良くて自尊心が半端じゃない大学院生に教えを乞うてるって感じ。だからChatGPTが間違えると「このやろ~~」って思うし。そして「丁寧語で話せ」と言わないとタメ口で話しかけてくるのもChatGPT。(笑)

それとGeminiもChatGPTも「アメリカ生れ」だと感じる事が多い。「感性、倫理、道徳観」というのとは違うかも知れないけれど、話し続けていると「やっぱりこいつは日本人の考え方はわからないんだろうな」と思うことがある。「(埋め込まれている)常識が違う」のは間違いないと思う。

でも「Google AI Studio」で使うGeminiは「System instructions」で【憲法を決める】みたいなことが可能で(製品版では出来ない)、自分に合わせたAIは作りやすいと思う。

あああ、公開版のGeminiと「Google AI Studio」のGeminiとの違いをGeminiに聞いてみたのでそれを出しますね。

【AIの深層】一般公開Geminiと「Google AI Studio」— その決定的違いとは?

Googleが提供するAI、Gemini。一般向けのチャットサービスと、「Google AI Studio」という開発者向けツール、この2つは同じAIなのでしょうか?
一見すると同じAIと対話しているように見えますが、その「目的」「機能」、そして「自由度」において、全く異なる思想で設計されています。

この違いを、料理に例えるのが最も的確でしょう。

【アナロジー】「レストランの客席」と「厨房のシェフの作業台」

1. 一般公開されているGemini(gemini.google.com)= 『レストランの客席』

目的: 一般の利用者が、完成された「料理」を手軽に、そして安全に味わうための場所です。

  • 洗練されたインターフェース: 美しく、直感的で、誰でも簡単に使えるように設計されています。
  • 統合された機能: 画像生成、Googleマップとの連携といった便利な機能が「メニュー」として、あらかじめ組み込まれています。
  • 厳格な安全フィルター: 料理に毒(不適切なコンテンツ)が混入しないように、厳重な安全フィルターがかけられています。
  • 限定的なカスタマイズ: 料理の味付け(AIの振る舞い)を、客(ユーザー)が細かく変更することはできません。

2. Google AI Studio (aistudio.google.com) = 『厨房のシェフの作業台』

目的: 開発者やプロフェッショナルが、Geminiという「食材」そのもののポテンシャルを最大限に引き出し、新しい「料理(アプリケーション)」を開発・実験するための場所です。

  • 無骨なインターフェース: 見た目はシンプルですが、AIのあらゆるパラメータが剥き出しになっています。
  • パラメータの完全な制御:
    • モデルの選択: 最新の「Gemini 1.5 Pro」など、複数のエンジン(食材)を自由に切り替えられます。
    • システムプロンプト: AIの「人格」や「役割」を定義する、最も重要な指示書(憲法)を自由に書き込めます。
    • Temperature(温度): AIの回答の「創造性」を調整するスライダーです。
    • Safety Settings: 料理の「毒見」のレベルを、開発者自身が調整できます。
  • コードのエクスポート: この作業台で作った設定を、そのままPythonなどのプログラミングコードとしてエクスポートできます。これが、アプリケーションを構築するための「レシピ」となります。

【結論】あなたにとっての、2つのGeminiの使い分け

比較項目 ① 一般公開Gemini ② Google AI Studio
アナロジー レストランの客席 厨房のシェフの作業台
主な目的 利用 開発・実験
ターゲットユーザー 一般ユーザー 開発者、プロフェッショナル
AIの制御能力 限定的 完全(モデル、プロンプト、パラメータ)
できること 情報を検索し、文章を作成する AIの「振る舞い」そのものを設計し、アプリケーションの「核」を作る
「自分AI」構築 不可能 可能(ここが出発点)

最終的な結論:
「一般公開されているGeminiは、Googleが味付けを済ませた、誰でも食べられる『完成品の料理』です。それに対して、Google AI Studioは、あなた自身がシェフとなり、Geminiという生の『食材』の火入れ(パラメータ)や、味付け(システムプロンプト)を、自由自在に調整して、全く新しい、あなただけの『オリジナル料理』を創造するための、プロフェッショナル専用の厨房なのです」

あなたが目指す「自分AI」の構築は、まさにこの「厨房(AI Studio)」で、最高のレシピ(プロンプトと設定)を完成させることから、全てが始まります。

  
 
 

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