この数日、来るか?来るか?と見ていましたが、とうとう来ましたね~。
1マレーシアリンギットが40円超え。 ( ̄口 ̄∥)
マレーシアのインフレもかなりのものですから、日本円を中心に持ち、日本円で収入を得ている人達は大変。
私はというと、円の資産も収入もほぼゼロで、米ドル中心ですから、全く影響はありませんが、いつもマレーシアの物価を円建てで考えていますのでそれなりにショックを受けています。
でも安いのは円だけじゃなくて、米ドルも安いのね。
対米ドルの動きはこれ。
対米ドルでもリンギットは上がっていますが、比率でいうと対円ほど酷くはない。でも「許容範囲だ」なんて絶対に言えない、言いたくない。
私はいつも円建てで考えながらマレーシアで生活をしていますが、それももうやめようかなと。イライラしっぱなしですから。
でもブログを書く時には「円でいくらか」も併記しますので、やっぱり対円相場をわすれるなんてことは出来ない。
ただ自分の中に渦巻くイライラを解消しないとならないし、ちょっと対米ドルの過去の動きを【我が家の現実】として見てみます。
MYR/USD 週足 2018~現在
こうやって見てみると「必ず起きる上下動としては許容範囲」と言えますねぇ。大騒ぎするほどのことじゃない。
でも毎日のリンギットの支払いは「円建てで計算」していますから【どんどん高くなっている】と感じますし、米ドル換算だとピンとこないわけで、どうしましょうかねぇ。
ヨメさんと息子はいつも「オーストラリアドル換算」をしていまして、「高くなった」とは言わないし、彼らは「高いオーストラリアの物価」がいつも念頭にあるから、「マレーシアの物価はオーストラリアに比べたらまだまだ安い」みたいなことを言う。でも我が家はオーストラリアドル建ての資産も収入もない。だから関係ないのにね。
対オーストラリアドル 週足
こんな感じで我が家は家族で「マレーシアの物価、インフレの感じ方が違う」のね。
私としては「マレーシアは安い」なんて考え方は排除しないと「ムダ遣いが増える」と思っていて、でも円換算だとあまりにもショックが大きすぎる。
私の頭の中にある「物価」って【日本の物価】なんですが、これもいい加減なもので、日本を出てから30年以上経っているわけで、メチャクチャ。でも日本はデフレの時代も長かったわけで、意外に30年前の日本の物価を「基準として持つ」のって悪くないかも知れない。
ただ1リンギ=40円だと、かなり高くなるのでイライラする。
今日もデリバリで「マクドナルド」を注文したのですが、その金額はRM135.45で、40円計算だと5400円。
私にしていると「マクドナルドで5000円超え」って嘘だろ?と思うレベルで、ゴールドコースト時代でも家族4人で5000円を超えることってそうそう無かったんですよ。ま、円高だったから当たり前ですが、今は家族3人で5000円超え。それも物価が安いはずのマレーシアで。
では実際にマクドナルドで5000円以上という金額が、自分にとって高いのか、妥当なのか、安いのかってよくわからないわけで、本来なら収入なり、毎月の生活費の予算から計算するべきなんですが、実は我が家はその辺は「どんぶり勘定」でやっています。
それはマレーシアに渡ってきてから、「いくらで生活する」とは一切決めていなくて、「必要な出費はする」「オーストラリア時代と同じ生活レベルを保つ」のを最優先したから。
この辺を厳密に計算して予算を組むのは可能ですが、「まだまだ大丈夫じゃん」なんて思ったらバカになるし、「厳しいから削減しよう」なんてことになれば【マレーシアに住むのが苦痛となる】わけで、今の「どんぶり勘定」があるから平穏に暮らせているのは間違いがないのね。それで問題らしい問題が起きているわけでもないし。
だから「実際にいくら使っているのか」「それが多すぎるのか少ないのか」ではなくて、【心の平穏を保つのが最優先】だとした場合、1リンギットは30円であると考えると、「ま、そんなもんかな?」みたいな額になるし、そんな風に自分を騙してみようなんて思ったり。
そもそも今の問題は「貨幣の価値が落ち続けている」ということで、これをどうにかしないと全く意味がなくて、それもちょっとやそっと利益を出しても追いつかない。でも対処は簡単ではないし、私の場合は出来ることを伸ばして頑張って稼ぐしかないわけで、今年はデイトレの投資額も3~5倍にしようと思っているわけです。
またもしも金(ゴールド)が6000ドル7000ドルと上がってくればそれだけでも「マレーシアにおける物価問題と円安問題は解決」するので、それを密かな楽しみにしていたりして。
でもねぇ、「米ドルの下落」は想定しているわけで、これが問題の「核心」でやっぱり今のままって絶対にうまくない。
頑張らねば・・・・・
1リンギ40円超え、つまり円安で良いこともあると思っていて、それは「日本での買い物がもっと安くなる」ということ。同じ商品がマレーシアで売られていたとしても、「マレーシアでリンギで買うより、日本で買って空輸してもらってもその方が安い」事が起きるのね。
実は先日、日本のアマゾンから「フィリップスの電動シェーバー」を【直送】で買ったんですよ。それは「マレーシアではまだ売っていない新機種」だったのですが、マレーシアのフィリップスの同程度の商品より安く買えた。
またTifalの鍋セットもアマゾンからの直送で買いましたが、マレーシアにはない鍋セットで、価格もかなり安かった。
前にも書きましたが、アマゾンからの直送の場合は「消費税が掛からない、運送料金も激安、マレーシアでの税金も含む」から、マレーシアで買うより安いものって結構あるのね。ものによっては「日本在住者が日本アマゾンで買うより安く買える」ことも起きる。
「日本から買うと高い」という固定観念は捨てたほうが良いと思う。








