なぜ「ビットコイン」は【今はお休み。観察するのも止める】のか。

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ビットコインに「密かな期待を持っている」のは書いてきましたが、先日、【ビットコインは今はお休み。観察するのも止める】と書きました。

Dabo's life in KL, Malaysia

古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください ビットコインが面白いことになるんじゃ…

それに関して「なぜ、今はお休みするのか」という質問を読者から頂きました。

その理由は非常に簡単で、私は「トレンド追従型の投資方法が原則中の大原則」ですから、「方向性が見えない時には手出ししない」のが基本。特に「ビットコインに興味がある」のは【大幅な値上げ期待】なわけで、上げや下げの波動を取るという考え方ではなくて、【大きな上げ波動だけに興味がある】わけです。

逆に、私に質問してきた方は、「なぜ質問してきたか」が私は気になるわけで、最近のビットコインの「長い下落、下落幅」から【そろそろ仕込み時】と考えていらっしゃるのだろうと思いました。

ま、「安い時に買って高く売る」か、その逆の「高い時に売って安く買い戻す」しか利益を出す方法は(基本的には)【無い】わけで、最近のビットコインのETFに巨額の資金が流入しているというニュースや「ビットコインによって億り人になった」人関連のニュースが増えていることから、【そろそろ自分も買うべきか】と考えていらっしゃるのだろうと思う。

これはビットコインに限らず、相場ものは株でもインデックスでも「常にそういう報道が出るのが普通」で、「値が下がってきたからそろそろ買い時です」と【買い方は必ず煽る】ことをする。逆に高値が続けば【売り方はそろそろ危ない】と参加者の不安を煽って【値が下がる方へ誘導】しようとする。

相場には常に「買い方と売り方が存在する」のであって、株やインデックスにしても「買うことしか知らない人達」は【売り方の存在を考えない】のね。でも実際は「買い方と同じ様に売り方も多数存在する」のが相場の世界で、【綱引き】をイメージするべきだと思います。

そもそも「価格が決まる」のは「売り手と買い手が存在するから」なわけで、そしてその数は「枚数としては同数」じゃないですか。だから「値が決まる」のであって、「買い方ばかり」「売り方ばかり」だったら【値はつかない】。でもその「力、数の不均衡が値動きを作る」だけのこと。

つまり自分が買おうと思う、売ろうと思う時には、【必ず不安や欲望を大きくしようとするプロパガンダに翻弄される】わけで、テレビのCMと同じようなことが常に行なわれている。

だから「自分の考え方」をしっかり持っていないと、そういうプロパガンダにいちいち心を動かされてしまうのね。それが普通で、そして「不安と欲望に支配されると必ず負ける」と考えて良いと思います。

【人間の心理は必ず負ける方にしか働かない】と私は考えていますが、「その理由がわかるにはそれなりの経験が必要」ではあるけれど【そういうものだ】と決めて掛かるのが良いと思います。つまり【頭で考えて売買する事が重要】で【心の動きで売買してはならない】ということ。

さて、今のビットコインの動きを見ると、【方向性はわからない】と思います。

ビットコインの日足。2026/03/01 04:15 現在

私は「長期の動き」を見る時には【4時間足を使う】ので、それを見てみると【方向性がわからない】のが現在の動きなのがわかりやすいはず。

ビットコインの4時間足。2026/03/01 04:15 現在

大きな流れとしては「下降中」に見えますし、その直近の動きを見れば【レンジの中で動いている】のは明らか。

つまり巷で「これからは上がる」「まだまだ下がる」という声はいろいろありますが、【今の時点ではその動きを見ることは出来ない】じゃないですか。

私は、どこの誰が何を言おうと【真実は過去と現在の値動きのみ】と考えますし、「現実主義」で考えれば、【ビットコインの方向性は無い】としか言いようがない。

だからこのレンジの中の動きで「小さな波動、トレンドを追う」のは得策ではないわけで、【もう少し動きが見えてきてから考える】のが良いと思っているだけです。

いわゆる「マラソン大会のスタート前に皆が体を動かして準備をしている」ようなもので、「その動きを見て今後どういう展開になるか」を想像しても無駄だと考えるのと同じこと。

世の中では「これから上がる理由、下がる理由」がごちゃ混ぜで言われているわけで、【どれが正しいかなんて絶対にわからない】と決めてしまうのが良いという考え方です。

私達は「当て物」をやってるんじゃないんですから。

相場の世界は「常に情報過多」だと私は思っていて、真実も嘘も適当な予想も確実な情報もごちゃ混ぜの世界。その中から「自分が真実を掴める」なんてことは絶対にあり得ないと考えます。ましてや「状況は刻々と変わる」わけで、その中で「将来を当てる」なんてことは【神への挑戦】だと私は思う。

でも「将来を予想しながら生きる」のは誰でも同じだし、「機関投資家や大企業」は【常に将来を予想しながら活動している】のは間違いがない。どんな仕事をするにしても「将来の予想なくしては何も決められない」のは事実。

でもそれと「相場ものへの投資」、ましてや「ゴミのような存在の投資家」が彼らプロと同じ頭も情報もヘッジ手法もないわけだから、【それなりの方法】を考えるしか無い。

で、それは【流れに忠実に、トレンドに乗る】ということだと私は考えるわけです。

だから「トレンドらしいトレンドが見えない」となれば、【触らぬ神に祟りなし】なわけで、「トレンドが見えるまで待つ」だけのこと。あるいは「オプションのショート・ストラングル戦略を取るとか、すでにポジションがあるのならカバードコール、カバードプットを仕掛けるとか、手はいろいろある。

でも「ギャンブル好き」な人は上だろうが下だろうが、好きに予想して、好きに賭ければ良いだけのこと。

と、まぁそういうことです。

そして私が言いたいことは「私がなぜビットコインは今はお休み。観察するのも止める」のかが重要なのではなくて、なぜそれを聞いてきた読者が「それが気になるのか」の方が大きな問題だということ。

意味がわかりますよね?

 

 

 

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