AI関連株の調子が悪いようですが、今後はどうなりますかね。
私にはそんなことは一切わからないし、「勝手な想像、予想は可能」だけれど、私は【未来とは神の領域】だと思っていますので、私たちがどれほど頑張ろうが悩もうが「将来のことはわからない」と思っています。
ただ、いつも書いているように、「予想をしないと仕事にならない人たち、企業は非常に多い」わけで、貿易業を営んでいれば「為替の行方の予想」なくして輸入でも輸出でも「価格を決められない」じゃないですか。また製造業は「原材料の値動き、製品価格の変化を予想する」のは重要で、それがわからないと「生産計画」も立てられない。
そういう「予想が必要」なのはありとあらゆる産業、分野でも同じで、それを外したら倒産さえ起きてしまう。
だから学者からアナリスト、専門家はああじゃこうじゃと「持論を広げる」わけだけれど、その予想が当たるなら【それを仕事にしたほうが簡単に利益が出る】のね。
そういう「世界の常識」に私たちは囚われているから、様々な専門家の説明や解説を聞いては「どうしようか」と悩むけれど、それって「競馬の予想屋は誰のが当たるのか」を悩むのと同じこと。
だから「そういう予想をやめよう」という発想が出てくるし、私たちみたいに「身軽に何でも出来る立場」だから【一般的ではない方法】でも良いんですね。
それはいつも書いていることのしつこいほどの繰り返しですが、「過去と現在の流れを見て、それに乗るだけ」で、「その流れがその後、どう変化して、最終的にどうなるか」は【考えない】で「流れに乗るだけ」。
この件に関してはいつも紹介している「石原順氏」が最新のユーチューブ動画で説明している。彼の「売買手法の基本」を是非、真似てみて欲しいと思う。
「流れに乗れば良い」というのが理解できて、初めて「新たな世界への扉が開いただけ」と言っても良くて、「流れに乗れば良い」というのは「進むべき道」でしかない。
だから「どうやって流れを読むか」「どうタイミングを掴むか」の【ノウハウ】を学ぶ必要があるわけで、これはこれでそれなりの勉強と経験が必要。
でも多くの人みたいに、「この方法は?あの方法は?」とまるで【地図を持たずに山に入る】ようなことにはならないはずで、少なくとも【コンパスはある】【進むべき方角はわかっている】のは間違いがない。
といいつつ、考え方、手法はいろいろあるわけで、「自分に合う合わない」ということもあって、「正解はない世界」と言っても良いと思う。
でもま、私に関しては50年以上の「株式、相場との付き合い」の中で、【流れに乗るしかない】という結論に達したのは間違いがなくて、それを理解するのに30年ぐらいの月日が掛かった。「遠回りした」とは思うし、誰かもっと早く「この考え方」を教えてくれれば違う人生があったと思うくらい。
上に紹介した「石原順氏」も40年以上の「経験がある」わけで、彼が行き着いた考え方と私の考え方の基本は同じ。
でもいろいろ経験し、泣いたり笑ったり絶望したりの積み重ねがあったから「今の考え方に到達できた」のかもしれなくて、もし40年前にこの考え方に出会っても「よし、その線でやろう」とは思わなかったかもね。
実際に「流れに乗れば良い」なんてのは「トレンドを重視しろ」ということでしかなくて、それは何十年も前から「王道」として言われ続けて来たのね。でも「それしかない」とは、私は思わなかったわけで、「王道はいくつもある」ぐらいに考えていた。
特に「誰でも陥る」のが【逆張り】で、これが成功した時の気持ちよさって半端じゃないんですよ。だから「逆張りを深堀りして自分のものにしよう」なんて思うのね。私は今は逆張りは基本的にやりませんが、「逆張りが好き、逆張りが主」だったことから抜け出るのに10年も掛かったんですよ。
だから息子たちにノウハウを教える時には「流れに乗れば良い」というより、【絶対にやってはならない禁止事項】をきっちり決めてそれを「押し付ける」ようにしています。もし「違う手法」をやりたいのだったら、【勝手に自分で好きなようにやれ】【私は今後、一切教えない】【ダボ家の資産には一切触らせない、分けない】という方向でやっています。当然、「ガチホ」「ドルコスト平均法」「値ごろ感での売買」は【絶対禁止】です。
でもいつの日か「流れに乗れば良い」のを理解してしっかり実践できるようになってからは、様々な手法の経験、テストは無駄にはならないので許すつもり。
基本中の基本がわからずにいろいろ手を出しても「悩みが増えるだけで良いことってない」のね。
「時間だけがどんどん過ぎていくだけ」で、まさにそれは「私が歩いてきた道」なわけです。
私は息子たちに「同じ道」を歩かせたくないし、歩く必要もないと思っていますし、それはこのブログの読者にも同じ様に思うわけです。