「AI神話」の裏側

古いエントリーが表示されているかもしれないので、是非、「投稿日」を確認してください

AIって本当に便利で良いと思っていますが、私の使い方は「AIとのChat」の域を出ていないし、「使いこなす」なんてのは全く関係ないような状態。

AIブームで株式市場も盛り上がって来ましたが、「期待が大きい」「投資も莫大」だけれど【とうやって投下資金を回収するのか】という大きな問題があるのはかなり前からこのブログに書いてきました。世の中の盛り上がりは凄いものの「売上は?利益は?」というところが隠されている。でもこれはかつての「原爆開発競争」みたいなものでとんでもない巨額の開発資金を投入しても【やらざるを得ない】【負けられない】のと同じでしょう。

最近、そういう意味で「投資家も覚めた目で見るようになってきた」し、開発会社も「Chatがどれほど普及しても儲からない」し、それどころか「Chatは赤字」ということも聞こえてきた。だから月々無料、あるいは数千円程度の顧客を増やしても全く意味がなくて、売上を期待できる「企業向け」に重心を置くようになったけれど、それでも「大きな利益を得る」ほどではなくて【実際の使用量で課金するベースの値上げ】をしてきた。

この支払いがバカに出来ないと悲鳴を上げるAIを利用する企業が多く出てきて、しかも「期待通りの成果は出ていない」という企業も増えた。

AIに多くを期待するがために「人員整理」や「募集人員を減らす」企業は多かったけれど、その「しわ寄せ」も段々と出てくるんじゃないですかね。

当然、AIを使いこなしてペイできている企業も個人も多いと思いますが、全体としては「期待が大きすぎた」のが段々と顕になってきた様子。

私が気になるのは「半導体」で、莫大な資金が投入されていますが、「使う半導体」「データセンター」も【使用可能年数がある】わけで、新たな半導体が出る度に莫大な資金を投入するのは無理だろうってこと。

でもま、私はこれは「黎明期には起きる当たり前のこと」だと思っていて、超有名な大企業が莫大な資金を投じて「AI開発にのめり込んでいる」にしても、これからは「差」が目に見えて出てくるだろうし、「選別、淘汰される時代」も近いかもしれない。

富士山登山だとすれば、私は「まだ2合目辺り」だと思っていて、AIが真価を現し広く普及するのはまだ先でしょうし、その時には「景色が変わっている可能性」もあると思う。

気になるのは「楽天」が出したAIで、ベースは中国のDeep Seekと言われているし、これからは「中国勢の低価格、高性能AI」に注意する必要もあるんじゃないですかね。

Yahoo!ニュース

2026年7月16日、中国のAI企業「Moonshot AI」が新モデル「Kimi K3」を発表しました。このKimi …

日本経済新聞

【広州=藤野逸郎、上海=若杉朋子】中国の人工知能(AI)新興4社が米国の優位を揺るがしている。月之暗面(ムーンショットA…

「にほんブログ村」のランキングに参加しております。是非、応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へにほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へ