食事をしてそれをブログに書くなら「値段」も書いておくべきだと思った & 日本は大きなインフレになっていないけれど、このまま行けるのかどうかは疑問

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我が家はデリバリが非常に多い家で、日用雑貨はもちろん生鮮食品もスーパーや専門店からデリバリで買うし、「食事」もそう。

やっぱり最近は「高くなった」と思うし、今日は「日本居酒屋」の【シャカリキ432】からお弁当2人前と副菜をちょっと頼んだだけでRM180だった。約7200円。

シャカリキとか炉ばた屋って日本居酒屋で「価格も安い」と思っていたし、前は結構、飲みに行くことも多かった。でも最近は益々我が家の外食は減って「飲みに出る」こともほとんどない。食事も家食ばかりで、それに我慢できない息子が一人で出ていったり友人と食事をしたり。今回も息子はPublicaに飲みに行った(多分、焼き鳥屋の酉玉)から、私とヨメさんは「シャカリキのお弁当」。

でも7200円って「なんでこんな値段なんだ?」と思う。

またトンカツ店の「まめとん」からデリバリを取ることも多くて、いつも我が家は「ジャンボロースかつ定食」なんだけれど、これも昔より美味しくなくなってRM50(約2000円)って高くなった感じがする。

これは「マクドナルド」や「八(ハチ)」からデリバリをとっても同じで、3人で5000円超えは当たり前。

高くなったと思いながら「為替変動」を見てみると、私の頭の中にある「マレーシアの物価」って1リンギが26円ぐらいのときだから、円安だけでも「5割は高くなった」計算。それプラス「マレーシアのインフレ」を考えれば、2倍以上になったのは間違いない。いや、3倍ぐらいになったのかな?日本円換算での話ですが。

あのリンギットが26円時代は、「何を食べたらいくらぐらいだったのか」を思い出そうとしてもジジーの記憶はかなりいい加減で、全然、思い出せない。ただ、一族全員で「そこそこの中華料理」を食べに行って「好きなものを注文」しても【一人2000円程度】で「嘘みたいに安い」と思ったのは覚えている。

その当時から通っている中華料理屋ってサウジャナの「Ti Chen」なんだけれど、今、4人で行っても「高くなったから好きなものは頼めない」状態で、結構、抑えても「一人4000円は超えてしまう」のね。でももし1リンギがあの当時と同じ26円だとすれば、一人2700円ぐらいということになる。2700円だったら納得できる。

やっぱり「元凶は円安」ってことなんですかね。

ちなみに私は「いつも円で計算する」変なクセが抜けないのですが、でも円の収入も資産もなくて、「米ドル中心の生活」なのはいつも書いている通りで、米ドルで考えると「対マレーシアリンギット」で大きなドル安になっているわけでもなくて、「ドル換算で計算する」と「為替によるインフレは無い」とも言える。でもやっぱり「円建てで計算する」ほうがアホな私には都合が良くて、「米ドル換算なら問題ないじゃん」なんて考えると「出費が増えるだけ」となるのは目に見えている。

トンカツもかつてのまめとんって「安くて美味しい」と思っていて、でも段々と味が落ちてきて、特に「揚げすぎ」なのが気になるのだけれど、まぁ2000円なら良いかと思うものの、2年前の2024年のブログを見たら、「リンギでの価格は今と同じ」で約1550円と書いてある。きっとまめとんがマレーシアで創業した当時はもっと安かったはずで、かなり美味しかったと思うのだけれど、当時はいくらだったかわからない。

「昔の値段を知ってどうするのさ」ってのはたしかにその通りなんだけれど、やっぱり「今と比較してみたい」わけです。2016年当時はすでに「マレーシアは日本の物価の3分の1」と言われていたのとは変わっていたけれど、「物価の高いオーストラリアから渡ってきた我が家」としては「3分の1以下は間違いがなかった」し、本当に安いと思いましたっけ。

でもあれから10年、今になるとマレーシアの物価が高いのかもやすいのかもなんだかよくわからないし、日本の物価がどうなのか「体感していない」し、それはオーストラリアも同じで、たまにネットでオーストラリアでは「サバ定食が3000円」とか、「とんかつセットが8000円」とか聞いて、頭は混乱するばかり。

ま、昔の「安かった頃」を知ればイライラするだけのような気もするけれど、やっぱり「データ」としては把握しておきたい。

ということで、今後は「いくらだったのか」が今まで以上にわかるようにブログに書き残して行こうと思う。

今の時点では「日本の物価はかなり安い」と思うし、ちょっと調べてみると、たとえばトンカツにしても「有名店ではない」とすればまめとんと同じぐらいか日本のほうが安いぐらい。

私は「日本だけ安い」ってやっぱりかなりおかしなことだと思っていて、もし今1ドル157円ぐらいの円が、100円になったとしても「まだ海外の先進国に比べると物価は安い」と思うし、問題を「為替のせい」にするのは非常に危険だと思っているんですよ。

つまり、世界に遅れることはあっても「日本もインフレに飲み込まれる日が来るだろう」と思っていて、もし大きく円高になろうが、それは日本そのもの衰退を意味するし、いつの日か「不景気のインフレ」つまり【スタグフレーションの洗礼を受ける】ことになるような気がしています。

この辺は全然、論理的ではなくて、円高になれば「輸入品の値上がりによるコストプッシュインフレは是正される」にしても、「世界に起きている大きなインフレの波」が日本には来ないとは思えないのね。でもそれがどういう形でそうなるのかはわからない。

それは日本独自の問題ではなくて、米ドルの崩壊はいつか来ると思っているし、かと言ってBRICSが狙っているように「米ドルからの支配から逃れる」なんてのは簡単には起きないと思うし、でもやっぱり「中国の底力」を軽視するとうまくなくて、今の中国は「経済的な問題を抱えている」にしても、それを我々資本主義、民主主義の国の判断基準で見ると大間違いをするだろうと思っていて、「中国の駄目なところ」ばかり見ているととんでもないしっぺ返しが起きるような気もしているわけです。

中国は間違いなく「金(ゴールド)」を買いまくり、溜め込んでいるのは間違いが無いようで、中国に「金の取引所」も作って、「金の覇権を取ろうとしている」のは間違いがないし、かつてアメリカが覇権を握った時には「金を大量に持っていた」し、「ドルは金といつでも交換できる」裏付けがあったからアメリカは覇権を穫れたし、それに「ペトロダラー」と言われるように「石油取引は米ドルで」と米ドルによる世界支配を確立した。

本当に米ドルが危ない時が来て、「ゴールド、持ってまっせ~~」と中国が他の国々が束で掛かってもかなわないような「金保有国」になったとしたら、「まさかの大逆転」も起きるかもしれない。

本当に論理的じゃなくて、「勘」とか「空気」みたいなものから感じる「未来」であって、それでもそれを排除することは私にはできなくて、「その時を見つめて対策を考えたい」と思うくらい。

ま、「出るぞ出るぞと言われても出てこないお化け」みたいなもんでしょうが(笑)、「日本は大きなインフレに飲み込まれていない」ことのほうがマレーシアから見ていると「不思議」に感じるわけです。

また「日本に大きなインフレが起きない」にしても、「海外はかなり高い」のは間違いがなくて、「ハワイへの日本人旅行者は半減している」し、ハワイに行っても「いかに安く過ごすか」みたいな話がネットに満載。

これは「対処法」としては良いと思うけれど、「日本人が物価の安い日本に縛られる」のは非常に宜しく無いと思っていて、年収2500万円でも家族4人だと結構厳しいと言われるニューヨークやシドニーでも「いつでも移ろうと思えば移れる自分でありたい」と思うんですよ。でも「物価の安い国に住む」のは良いことで、それは「安さを満喫する」のではなくて「資産形成の大チャンス」だと考えるべきだと思っています。

かなり前ですがマレーシア在住の友人が「マレーシアも物価が高くなって厳しいね。バングラデッシュに逃げるしか無くなるかもね(笑)」なんて冗談をいっていたのだけれど、実際にマレーシアでも都心部からちょっと離れるだけで物価は大きく違うし、またそれは「日本も同じ」だけれど、「老人は仕方がない」にしても、私は「物価高から逃げる生活」をするようになると本当に「簡単に流されるようになる」と思っていて、やっぱり「物価と戦う姿勢」を維持するのは重要だと思っています。

な~~んて偉そうなことをいう私も「オーストラリアの物価高(と高い税金)」から逃げてきた避難民。(笑)

でもいつでも物価高の世界に戻って「戦うつもり」はあるわけで、ま、今は体力を温存して「次の戦いに備える」って感じでしょうか。

といいつつ、私はこれから何十年も生きることはないわけで、ま、一族が戦いを続けられる「兵站」ぐらいは用意するのが自分の使命だと思っています。

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