AIパンデミックは来るか?

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しかしこの最近の「ハッキング」は凄いですね~。

小心者の私としては「全ての投資を引き上げて現金化」して、「現金は安全な場所」、あるいは何か起きても「保証される場所」に移したいと思うくらい。

大地震の後に「津波が来るか来ないか」みたいな感じ。

また自分は安全だとしても「どこにどんな被害が広がるかはわからない」わけで、まさに「コロナパンデミック」と同じで、どこで何が起きてその影響がどのくらいあるのか全くわからない。

このブログはまさにPHPを使っているわけですが、「対策済み」と言われているバージョンにアップデート(サーバーね)しましたが、まぁ、何が起きても困ることはないと思うし、バックアップもありますから全く心配していません。

困るのは「お金に関係するところ」で、それは銀行であり、証券会社であるわけですが、また「アマゾンや楽天みたいなECサイト」も怖くて、知らない内に多額の注文がなされるなんてことも起きるのかも知れない。実際に世の中で実害は出ているし、その対策も各社一生懸命やっているんでしょう、この数日、「アクセス制限があった」所も多い。

でもそれで「大丈夫、問題ない」とは言えないはずで、まさにコロナの頃を思い出します。

重要なサイトは、気休めかもしれないけれど「IDとパスワード」を変更したし、サイトに寄っては「ログインに何回か失敗すると口座を凍結する」事ができるところはそうしたり、二段階認証やパスキーの設定をしたり。

私としては自分に直接被害が出るとは思っていないのだけれど、もうすぐアメリカの中間選挙ですし、「市場が大きく荒れる」ことが気がかりです。それも「荒れるだけ」「暴落」なら良いですが、かつてのブラックマンデーやリーマンショックの様に【金融危機】になるとやっぱりうまくなくて、気になっています。

だからできることなら「すべての投資は引き上げて、キャッシュは安全なところに逃がしたい」と思う。

大げさですが、人生って「まさかの出来事」でおかしくなるのは間違いがなくて、大地震の後の津波じゃないですが、「逃げられるなら逃げよう」と思うし、何も起きなかったら「何も起きなくてよかったね」と思いたいタイプ。

しかし今回の大騒ぎって「突然起きた大地震」というより、「今後、常にその危険がつきまとう」様になるんじゃないですかね。

GMOで起きた実害も、FX口座を乗っ取って「2秒間に400万円の損失を出した」という。これは400万円を抜き取ったのではなくて、その2秒間に「大量の注文」をだして、それもマイナーな通貨ペアでスプレッドが大きなペアを大量売買して「スプレッド分で400万円のマイナスを与えた」という摩訶不思議なハッキング。

というか、ハッカーもGMOに恨みがあるのか、ホワイトハッカーとして胸を張っているGMOの弱点を世に知らしめた、みたいなハッキング。ハッカー自身が「GMOのどこに問題があったのか」「それを解決する手法」まで公表して、「GMOはこんなことさえ放置していた」と世間に暴露。

だからGMOのケースって他の多くのハッキングと一緒に考えるべきではないと思っていて、大きな実害が広がる可能性も無くはない。

でもPHPが問題だというのもバカみたいで、そのPHPの虚弱性を見つけたプログラマがそれを「公表した」らしいじゃないですか。それも対策をしてからならまだしも「こういう危険がある」と具体的に公表したバカがいた。そして多くのハッカーがその虚弱性を一気に突いたらしいじゃないですか。

だからやっぱり今まで言われていた「AIを利用したハッキング」とはかなり性質が違うと思うんですが、これからどうなるかはやっぱりわからない。

データが流出しなくても「システムが動かなくなる」だけで困ることって山のようにあるはずで、どうなることやら。

世界情勢もなんだかわけがわからなくて、「フランスの財政問題」はかつてのギリシャの比じゃないなんて言われているし、中東問題も「戦禍は広がっている」ようで、フーシ派にやられているサウジにエジプトが派兵するようだし、石油問題はこれからが本番みたいに言う専門家もいる。

またアメリカの中間選挙で民主党が勝つと、民主党は「データセンター建設」には積極的ではない様で、今、噴出しているAI関連の巨額の投資の問題点も関係して、流れが大きく変わる可能性がある。つまり株価は大暴落してもおかしくないわけで、また2026年だけでも世界の年間AI投資額が1兆ドル(約158兆円)を超える見通しで、それは増え続けてメタ、マイクロソフト、アマゾン、アルファベットの4社による2030年までの累積設備投資も5兆3,000億ドル(約832兆円)に達すると報道されているけれど、このロードマップも【大きな見直しがなされる】んじゃないですかね。

ここのところ「金利高」と言われていたアメリカの長期金利が下がってきたのも、「AI関連から資金が安全資産である国債に逃げているから」とも言われているし、本当に一寸先は闇の世界。

だからこそ一般投資家は「悩んでもしょうがない」からと「ドルコスト平均法で積立を増やせばよいのだ」という方向に【逃げて安心しようとする】だろうと思うし、皆が「節操なんてまるで無いカジノで沸き立っている」感じがしてしょうがない。

でもま、それもまた試練でしかなくて、何度もそんな試練を乗り越えて皆が育っていくのだからしょうがないとも思う。

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