他国の「物価高」は日本人にとって【他人事】なのか? 「資産防衛」はどうする?

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海外在住だからというわけでもありませんが、やっぱり諸外国の【物価】【インフレ】は結構気になっています。特にオーストラリアが気になっていて、次男坊家族が住んでいるし、長男も「オーストラリアに住みたい」のが本音で、二人とも「俺達の故郷はゴールドコースト」という。

私たち夫婦も、もしかしたら「オーストラリアに住む」可能性はゼロではないわけで・・・。

また諸外国の物価高の理由や変遷を調べて、「同じようなことが日本で起きるのか起きないのか」を考えてみるのも重要だと思うから。

こんなニュースを発見。

Yahoo!ニュース

シドニーのタバコ1箱が約44.50ドル(約7100円)、ドバイのビール1本が約13.60ドル(約2200円)など、税制や…

カプチーノ:チューリッヒ(7.13ドル、約1140円)
iPhone:トルコ、iPhone 17 Proで2592ドル(約41万5000円)
タバコ1箱:シドニー、44.50ドル(約7100円)
ジーンズ1本:ジュネーブ、141ドル(約2万2500円)
ワイン1本:シンガポール、23.20ドル(約3700円)
コーラ(またはペプシ):チューリッヒ、6.03ドル(約960円)
マクドナルドのコンボミール:テルアビブ、20.90ドル(約3340円)
映画チケット:チューリッヒ、ジュネーブ(同率)、24.90ドル(約4000円)
ビール:ドバイ、13.60ドル(約2200円)
2人用3コースディナー:チューリッヒ、149ドル(約2万3800円)
ジム会員費:サンフランシスコ、月額136ドル(約2万1800円)
タクシー料金:チューリッヒ、32.00ドル(約5100円)
インターネット料金:ドバイ、月額94.70ドル(約1万5100円)
家賃:ニューヨーク、1ベッドルームで月額4285ドル(約68万5000円)
光熱費:ベルリン、85平方メートルの部屋で月額410ドル(約6万5600円)

やっぱり驚いたのは「ニューヨーク、1ベッドルームで月額4285ドル(約68万5000円)」で、これでどうやって生活できるのかと思う。

またスイスをはじめ東欧の物価が高いのは「比較すべきではない」と思っていて、やっぱり私たちが「頻繁に旅行で行くであろう国」「駐在を含めて長期滞在する可能性のある国」が気になる。

そういう意味で、「恐ろしい」と思うのは「タバコ1箱:シドニー、44.50ドル(約7100円)」だけれど、これはもう20年以上前から「高い」し、当時はここまで高くはなかったものの、ヘビースモーカーだった私は「タバコ代は年間40万円程度」だったのを覚えている。でも今の価格なら、「毎日一箱で毎年約260万円になる」計算で、これはまさに「罰金」で、この税金の名前も「Sin Tax(罪悪税)」で、それはアルコール類も同じ。

私たちはこういう国や都市に「住む」「滞在する」可能性があるかないかを考えるのが普通で、「ハワイの物価を知ると行く気が失せる」とかいうものの、まさか「自分の住む国の物価がそうなる」とは考えない。

私たちはこの「物価の差」は【円安のせい】と考えがちで、まぁかつてのように半分の「1ドル80円」で考えれば「そんなもんか」と思うけれど、日本の円安が「もっと進む」「円高になっても収入は増えない」かもしれない「未来」を想像することは重要だと思う。

これはマレーシアも同じで、今は「1リンギ40円ぐらい」だけれど、これが「50円」になったらどうか。

「それじゃ生活は無理」だとしても、「日本の物価ももっと上がっている未来」を想像してみるべきじゃないかと。

【そんなことは起きないだろう】と思いたいけれど、そもそも「今の日本」「円安」「諸外国の物価高」でも、【ここまで物価が上がり、生活が圧迫される】と誰が想像した?

私たち夫婦+長男がゴールドコーストからマレーシアに移った(2016年)理由は二つあって、「高い税金」「物価高」だけれど、実際のところ、オーストラリアの所得税率は下がっているし「課税標準」もかなり上がったから、【以前と同じ収入でも今の方が税金は安い】計算になる。ところが「物価高」は止まらないので、生活自体は苦しいはず。次男坊も日本に比べるとかなりの高収入だけれど、「生活は厳しい、お金が足りない」といつも愚痴を言っているし。また不動産価格もシドニーは東京と同じで「若い世代にはまるで手が届かない価格になった」という。

今の日本も「かなり厳しい」とは思うけれど、これって「毎日、雨が降り続けていて勘弁して欲しい」と思っているけれど、「次に大型台風が近づいている」のを想像しているかしていないか、その準備はできているかをしっかり考える必要があると思う。

サラリーマンはまだ良いかもしれなくて、物価高が大きな問題になれば「ベースアップの必要性、気運は高まる」にしても、同時に「リストラ、配置転換、」「募集削減」は自然の流れだろうし、「自営業」は【強風、高波をもろ受ける】だろうし、それはフリーランサー、FIREした人たちも同じかもしれない。

「資産防衛」はどうすればよいのだろうか。

この辺は何十年も考え続けている私も「正解はわからない」し、今の株式市場や不動産市場を見れば「株式、不動産でしょ」となるけれど、【今の高値でそれを追いかける】のが良いとは思えない。

私の中ではやっぱり「日本のバブル崩壊」が強い印象となっていて、景気が悪くなれば「株式も不動産も大崩れする」のを見てきたし、投資はやっぱり「安い時に仕込む」のが何よりも重要で、【高値を追いかけながら利益を出す】のはプロやハイアマのやることで、それは【逃げ方を知っている】からで、「初心者は運を天に任せるしかない」と思う。

世の中には「運を天に任せる生き方」をしてきた人が多い様に思うし、常に自分で崖をよじ登るように生きてきた人でも、「強風、高波には負ける」わけで、それは結局、「運を天に任せる生き方の範疇を超えていない」のだろうと思う。

これは「自然災害」と同じといって良いかもしれなくて、どれだけ準備をしていても「やられるときはやられる」し、「防災にもお金がかかる」のと同じで、どこまで準備すればよいのかがわからない。また「鉄壁の守り」を作ったとしても【何も起こらない】となれば、【準備のしすぎが重い支出となって破綻を招く】のは間違いがない。

だから私としては「準備はほどほどにしか出来ない」と思うし、「出るぞ出るぞと言われたお化けも出たことがない」みたいなもんで、結局ですね、「何か起きた時の対応力をつける」しかないと思うのね。

そんな事を考えながら生きてきたらもう73歳。(笑)

経験はそれなりに積んだけれど、結局、「近未来を予想して問題に対処する、準備する」のは長年続けたものの、【そこに答えはない】のを最近強く感じるんですよ。

何よりも大事なのは「危険回避」じゃなくて、「危険にあった後の復活力、復帰力、再起力」とでもいうのでしょうか。

でも「自分にはそれがあるのか」がわからないし、気持ちはあっても「実力がなければ意味がない」わけで、自分のそれなりに長かった人生を振り返ってみてわかったことがある。

私の、そして家族を支えたもの、今までの資産構築の「土台になったもの」は何か。

それはやっぱり「トレード」なのね。それも「デイトレード」。「長期投資は債券投資のみ」だけれど、これは私の基盤ではなくて、「物置」「倉庫」みたいなものでしか無い。

「トレード」が常に私の中心にあったし、なぜかこれだけは「飽きなかった」「諦めなかった」し、【私に何が出来るのか】と考えたら【これしか無い】のもはっきりした。

そしてそれこそが、何か大きな事が起きた時、災難に巻き込まれた時の「復活力、復帰力、再起力となる」し、それ以外には何もない。

ということで、新たなステージに上がるために邁進中。

ちなみに今現在の中心の「トレード対象」は【日経225ミニ(NK225M)】と【NASDAQ100 e-mini(NQ)】で、デイトレに興味がある方はちょっと調べてみてください。値動き、値幅、出来高、ボラティリティ、そしてそれぞれが動く主な時間帯などから「効率は非常に良い」と思っています。どちらもほぼ24時間トレード可能で、ベストの時間帯はそれぞれ日本時間の朝昼と夜半で、トレードする時間の配分もしやすい。ただし証券会社によって「デイトレの証拠金(マージン)」がかなり大きく違うし、しかし安いからと言って「余裕がない資金」は非常に危険で(手法によるけれど)簡単にマージンコールとなる。FXに関しては当分やる予定は無し。

やっぱり私は縁ある読者の方々に「デイトレ」を勧めたいと思う。

◯ 経済が良かろうと悪かろうと関係ない
◯ 株式市場や商品先物市場が上がってようが下がってようが、大暴落もバブルの崩壊も関係ない。
◯ スタートするにあたって大きな資金は必要ない
◯ 自分の好きな時にトレードできる
◯ 常時ポジションを持つことはないので、世界で突発的な戦争が起きようがとんでもない大災害、大惨事が起きようが影響がない
◯ 世界のどこからでも出来る
◯ 収入の限度は無いに等しい青天井(手法と選ぶトレード対象による)

◯ 使う売買手法によっては「大損することはあり得ない」ものもある。私の手法はそれ。

正直なところ、私はこれ以上「良い仕事はない」ぐらいに思うんですよ。

デメリットは何があるか。

これは私が長年やっていて慣れているからかもしれないけれど、「デメリットらしいデメリットはない」と思っています。

ただし、「簡単ではない」のは何をするにも同じことで、【努力は必須】。

あるいは「好きじゃないとやってられない」かもしれない。職人の世界と同じ。そういう意味で「デイトレは投資ではない」のね。「大工が木を削ったり、板前が料理を作る」のと非常に似ていると思う。

「ゲーム好き」にはぴったりだと思う。(笑)

ただし、「攻略本を読んで研究する」「上手い人のゲームプレイを見て研究する」とか、そういうことに興味がなくて、「面白いから」「時間つぶしに最適」と考えるタイプには「トレードは無理」だと思う。

あああ、デメリットは「遊んでいたら一円の利益もない日雇い労務者と同じ」ってことぐらいか。

適性をテストする方法があって、それは「チャートを1時間2時間いじくり回すほどの興味があるか」「すぐ飽きるか」。

そんなことは無理、やろうと思ったこともない人は「縁が無い」かもね。

要は「オタク気質かどうか」がポイントだと思う。

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