【相場】インジケータ&テンプレートの配布は終わりにします。m(_ _)m

ダボチャートのインジとテンプレートの配布をしだして何ヶ月ですかね。かなりの数の方に送付しました。

でも、前にも書いたことが有りますが、「この人には使えないだろうなぁ」と思うことが度々ありました。また「使わないほうが良い」と思うこともあったんですよ。

勝てない人、あるいは始めたばかりの人も多く、きっと使い方なんかまるでわからないんだろうなと思う人が半分以上いらっしゃいました。そして「どう使うのですか?」という質問も何度も受けました。これは前の日記にも書いた様に、「このチャートを見て使い方もひらめかないのか?」と私はびっくりしたんですよ。

チャート分析をして悩んでいる人は全てではないにしても、私のチャートから何かヒラメキがあるだろうと思って配布を始めたわけですが、そのような方はホンの数人、10分の1以下でした。これは本当に私のほうがびっくりしたくらいです。

というか、ある程度できる人は他人のチャートなんか必要ないってことでもあるんですね。

壁にぶつかっている人のなんらかの助けになれば・・・と思って配布をしましたが、ところがそもそも壁らしい壁に当たっておらず、単に「勝てない」というケース。あるいはチャート分析のイロハもわかっていない方が多かったという結果です。

こういう方が私のチャートを見ても一体何が違うのかは全くわからないはずですし、それでもダボチャートを使うとしたら、もしかしたら遠回りになるんじゃないかと思うんですよ。

言い方を変えれば、ダボチャートだろうがXXチャートだろうが、パッと見て何も閃かないならそのチャートを捨てたほうが良いんですね。時間の無駄です。

でもまたいつか見た時に、「ああああ、こういうことか」というのがわかるはず。そしてこれって私が教えるようなものじゃないんですよ。自分で理解しないかぎり駄目なんです。マニュアルなんてありません。

私にピッタリの靴が他人にもピッタリ合うはずがないのと同じで、もし私がマニュアルを作ったとしても???だと思うはずですし、無理やりそれでやろうと思っても駄目なんですよ。トレードって本当にトレーダーの数だけ手法があるんですね。だから自分にあったものは自分でつくり上げるしか無いんです。でもどういう手法が自分に合うのか初心者にはわからないはずなんですね。

そういう状態でダボチャートを・・・なんて思っても混乱するだけなんですよ。ですからそういう方は初心者用の書籍もセミナーも山のようにありますから、それでまずは「しっかり」「これでもか」「もう十分だ」と思うぐらい勉強してみてください。で、「俺にはこの手法が合ってる」というのをまず見つけてください。そしてそれで経験を積んでたくさん悩んでください。そしてそこがスタート点なんです。

でも問題を抱えている人が見れば、ダボチャートにその答えを見出すことがあるかもしれない。でもまるで違うかもしれない。だから「チャートをどう使うんですか?」ではなくて「どう使えるのかのヒラメキ」が無い限り、ダボチャートはゴミと一緒なんです。ダボチャートは「トレンドフォロー型でなおかつスキャル向き」に特化して作ってありますから、他の手法を取る人には全く意味が無いんですよ。自分の手法も決まっていない人にも使いみちがないんです。

でも様々なインジを使い込んだ方なら、ダボチャートで使っているインジ、そしてパラメータは「転換点が見やすく」「ノイズに強い」のがわかるはずなんです。普通、ノイズを減らせば転換点が遅いし、転換点が早いとノイズが多いというのが当たり前ですから。特にスキャルの場合は転換点がローソク足1本遅れただけで結果は大きく代わりますし。

実は今日、メールを頂きました。知りたいこと、ダボチャートの見方に関して箇条書きにたくさん書いてありました。

私はそれに対して、その方には本当に申し訳ありませんが一切答えませんと返事を書いたのです。理由は簡単で、その方がまだまだ基本を理解していないのがわかったから。教えようがないんですよ。きっと書籍も何十冊も読み、セミナーにも出て、何年も真面目にトレードと向き合ってきたのかもしれませんが、ピントが合ってないなら無駄な時間を過ごしただけなんですね。

でも今までメールのやり取りで何度か質疑応答をしたこともあるのですが、そういう場合は、問題点がはっきりしているからで、「ここはこう見る」という私の返事で、その問題が解決するのがわかっていたからなんですよ。ですから、このブログに配布をした方々とやり取りをしていると書きましたが、「初歩の初歩」のことまで話をしているわけじゃないんです。

そもそも、配布を始める前に、私はこう書いたことがあるはずなんです。

「他人のチャートを見て、これは面白そうだと思った場合、自分で調べて複製を作るのが普通だ」と。私もそうやってあちこちから拾い、捨て、それの繰り返しの中で独自の物を作ったり、パラメータも標準とは違う物を使い、自分用に変えてきたのがダボチャートで、万人向けではないんです。実際にダボチャートに興味を持った方でご自分で複製を作っていた方もそれなりの数いらっしゃるんですよ。私も複製するならそれが出来るように、どんなインジをどんなパラメータで使っているのかがわかるような「画像」を出していました。「これで真似したいなら真似してください」とはいちいち書きませんでしたが、私は隠すことは一切してきませんでした。そして「どうしてもこれがわからないから教えてくれ」という方も何人かいらっしゃった。私もそういう方には何も隠すものなんかありませんから、個別に対応していたのです。

じゃぁ、この際、インジとテンプレを配布しようか、となったわけです。

ですから、この配布によって時間の節約が出来て、それなりにインスピレーションを得た方がいるのは確か。でも多くの方には「何がなんだかわからない」ものでしかないのも配布してわかったのです。

使い方がわからない場合、あるいはヒラメキもないとしたら、まずダボチャートは封印してください。ある程度眺めていて何もヒラメキがなければ、「全く不必要」かあるいは「その時期になっていない」と考えたほうが良いと思います。どうやって使うのかああじゃこうじゃ考えても時間の無駄です。そしていつの日か、フト見てみたら、ヒラメキがあるかもしれない。

配布してもらったけれど、何のフォローもしてくれないと思っている方が多いと思いますが、私が配布を始めた時に「一切、質問には答えません」というのを条件にしたのを覚えていらっしゃるでしょうか。これはもったいぶっているわけでもなくて、質疑応答なんてのは何の役にも立たないんですよ。「ヒラメキ」がない限り、どうにもならないんです。ではどうやってヒラメキを得るのか?それはたくさん勉強して、たくさん悩んだ人にしかヒラメキは来ないんです。なおかつ手法が同じ方向じゃないと意味が無いのは上に書いた通り。

この日記で私が伝えたい事が伝わったかどうかは疑問ですが、皆様の力になりたいと思ってやったことが、逆に皆様の「大切な時間」を浪費し、「遠回り」さえさせてしまうことに気が付きましたので、配布は中止することに決めました。

どうもすいません。

 
 
 

     
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