手抜き、時短でいつもはやらない「全部、圧力鍋を使う」方法でビーフスープ、っていうかシチューか、を作ったのは前に書きました。
牛骨も牛肉もたっぷり使ったのに、なぜか牛のフレーバーが非常に弱いし、なんだかいまいち美味しくありませんでした。
これじゃどうにもならないと思って、これにトマトペーストも足し、また煮込んで煮詰めました。スパイスはイタリア系。
ただ牛の味が薄いってのがどうも気に入らなくて、そこで閃いたこと。また牛肉を足せば良いと。(笑)
冷凍庫を探したらありました。和牛のスライス。焼肉用ですね。骨付きカルビもあったのですが、焼肉用のほうが使うのが簡単なのでそれに決定。
これを塩コショウしまして、かなり熱いフライパンで表面だけさっと焼く。ミディアムレアぐらいにして、それをシチューの中に入れて食べる。
トッピングのチーズはパルメジャーノ。
美味しかったけれど、牛骨じゃ煮込み用牛肉じゃとたっぷり使ったほどのものではなし。これならコンソメの素とかビーフシチューの素でも入れれば問題なくできちゃう味。
ま、美味しくないのをどうにか救えたってことだけの話です。
でもこの最後に肉を足すってのは久しぶりでした。前にビーフカレーを作った時に、それはそれで美味しいのだけれど、ステーキのリブアイがあったのでそれを真面目に焼いてカレーの上に載せて食べたことがありました。ま、ステーキカレーってことですが、カレー自体も美味しくて、ステーキも美味しくて、こういうのもアリだろうと・・。
ん?ベトナムのフォーも同じですね。牛骨と牛肉でしっかりスープを取って、最後には別の肉を入れて食べるんですから。あれれ、これが世の中では普通なのかな?そんな気がしてきました。フレンチなんてまさにそれで、味出し用の肉は食べないのが普通。昨日作った私のビーフシチューは出し用の肉まで食べようとしていたってことか・・。
でも牛の味が非常に薄い仕上がりになったのは間違いがなくて、私はそれってやっぱり圧力鍋のせいだろうと・・・。
圧力鍋が悪かったのかどうか検証しないとなりませんねぇ。
同じ材料を同じ量、買ってきて、ベトナムのフォーを作るみたいに10時間ぐらい掛けてじっくりやってみましょうか。で、最後は、今日と同じ和牛の焼肉用の肉をいれて食べる。
でもパスですわ。今回も鍋にいっぱいあるのに、どうして同じものを作る?ヨメさんに「バッカじゃないの?」と言われるのは目に見えているし。
そういえば、昨日から【また】ヨメさんと喧嘩中です。一切口をきいていません。あっちが勝手に怒っているというより、今回は私もいささか呆れて、しゃべる気無し。感情のままで論理性が全く無い人って本当に疲れる。あ~~~あ、一生懸命我が家の将来を考えているのに、馬鹿みたいだわ。どうしてなんでも「好き、嫌い」で判断するんですかねぇ。皆で話し合って決めたことも「気分で中止する」し。私もそんな生き方をしてみたい・・・。
数カ月後に始まるマレーシア生活も、そう簡単には行かないであろうことは十分、予想できます。読者が楽しみにするようなことが起きるかも(笑)。好き勝手なことを押し通すって、共同生活は無理ってことですもんね。
となれば、誰かが折れるしかなくなる・・・。(T_T)
北朝鮮の人民の気持ちがよく分かる、今日このごろ・・・・・・。(笑)